視界異常の飛蚊症と光視症|同時に起きたときは網膜剥離の可能性も
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一週間前のことです。いきなり視界に黒くはっきりした飛蚊症が発現。そしてすぐに、一瞬、ビシッと光が見えました。これにはヒャッとしました。初めての体験。

わっ!
何!今のは!?

 

 

飛蚊症はごく小さいですが両目どちらにもありますし、大半が生理的なものだと知っているので驚かないけど、この瞬間的な光の発現は初めてです。
光が見えたのがとてもショック。一瞬とはいえはっきりくっきり鋭く見えたのでインパクトあります。ふたつが同時にあったことにもギョッとしました。

アセアセで検索すると、これは「光視症」でした。

光視症とは
何らかの原因で光を受ける網膜に刺激があったときに生じます。実際にはないはずの光が一瞬光ったように感じます。この閃光は目の周辺で起こることが多いようです。

ちなみに飛蚊症は

飛蚊症
酸化物質や加齢によって硝子体の構造が崩れ、繊維成分が濁りとして浮遊します。それが網膜に映り、煙・糸くず・ゴミ・虫などのように見えます。

光視症

原因

病院の待合室にあった参天製薬の作ったパンフレットから失敬した画像をもとに描きました。⬇

 

光視症の説明画像

 

硝子体はゼリー状で、加齢とともに融解して萎縮し、次第に網膜と硝子体の間に隙間ができます。そこに水分がたまります。これを「後部硝子体剥離」といいます。この変化が起きた直後は、「飛蚊症」の症状を自覚しやすくなります。

硝子体剥離が起こるとき、網膜との癒着が強いと網膜が引っ張られ、それに伴って光が走るようになり、癒着がとれると光は消失します。

 

非常にわかりやすい解説があります。 ドイツニュースダイジェスト

 

 

ここまでの解説を読む限りでは、老化の流れでおきる生理的なものだと思われ、少し安心しました。
しかし、続けて

----硝子体剥離自体は心配のないケースが多いのですが、まれに網膜剥離を起こすことがあります。

うっわ! それは怖い!

 

慌てて眼科に出かけましたよ。

 

光視症診察

診察はいろんな機械で丁寧に見ていただけました。いささか疲れました。
眼底検査は散瞳薬を使って瞳孔を広げます。瞳孔から目の奥を見るんですよ、よくそんな事ができるなぁと感心します。これまでに何度もこの検査を受けてますが、疲れますよ。

その後、麻酔した眼にレンズを直接装着して丁寧に目視。
この時、白内障があるので(光子性が出たのは白内障手術をしていない左眼です)「よく見えない。」と先生はもどかしそうです。白内障は日常生活で不自由でなければこのままでもいいかな、と思っているのですが、こういう検査のときにはネックになるんですね。

診察結果として
「丁寧に見ましたから、おそらく網膜剥離はないと思いますが・・・。白内障があるので見落としがないとも言えない。様子を見てひどくなったり、なにか変化があったらすぐ来てください。念のため、別の先生にも見てもらったほうがいいから、自分の担当じゃない曜日に来てください。」
と言われました。

やれやれ~、ひとまず安心・・・。

 

 

光視症、その他の原因も

脳の血管の病気、過労や睡眠不足などが原因で光視症が起こる事もあるそうです。

ネットには次のような記述もありました。

 

よく頭をぶつけたときなどに「目から火花が出て、パッと目の前が明るくなった」というのは、頭をぶつけたときの衝撃が網膜の視細胞を刺激し、光として感じてしまうために起こるので、これも光視症のひとつといってもよいかもしれません。

 

いずれにしても、当分は眼が疲れないように気をつけて、観察怠りなく過ごさないと。

 

※飛蚊症ついてはこの記事で詳しく取り上げました。

 

※ちなみにこの記事で取り上げたシーナック目薬はたまたま切れていましたが、Amazonで特許取得、米国医薬品認可のあるCAN-Cを注文しており、タイミングよく届きました。使った結果は次の記事にします。

結論だけ書くと
 効きました!
飛蚊症が劇的に小さくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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