食 体験レポート生活情報食べものの知識レシピ・料理の小技 蕎麦の実料理あれこれ 2025-02-28 ロシアの蕎麦の実を炊きました。 はじめは商品パッケージの説明通りに、鍋に蕎麦の実1カップ/水2カップで。沸騰したら吹きこぼれないように時折かき混ぜて10分ほどで火を止め、少し蒸らします。 ネットで検索したレシピでは、水を入れる前に蕎麦の実を軽く炒る、という過程がありますが、購入したロシア(アルタイ地方)の蕎麦の実は皮を...
くらし レシピ・料理の小技うまいもの住まい 真夏日に赤しそジュース、うまい。網戸張替えました 2024-07-25 近所のJA直売所に赤しそがありました。そういえば「紫蘇ジュース」は数年前のマイブームです。 久しぶりなのでネットでレシピを確認すると、煮詰めると香りが失せるとあります。5分以内に止めよ。との仰せ。マイブームのときは数十分間煮てました。暑かったです。 5分で良かったのかぁ・・・・すぐに出来上がるからいいですね。 クエン酸...
食 体験レポートレシピ・料理の小技 簡単!失敗なし!香りも味も抜群のアイスコーヒーの作り方 2024-07-17 コーヒー好きで、これまでもいろんな煎れ方をやってきました。最近は暑いこともあり、もっぱら水出しコーヒーにしています。 水出しコーヒーの道具はいくつかありますが、これまで使ってきたのはイワキのモノです。 上のポットの水がポトポトと垂れてコーヒー豆を入れたところにたまります。豆をいれる部分の底は目の細かいフィルターなの...
くらし レシピ・料理の小技植物 桑の実 2024-06-01 家の前の道路(国道ですが片道一車線)は片側の路肩が歩行者用に高くなっています。ですが、歩いている人を見かけたことがほとんどありません。そもそも身延町、歩きの人がめったに居ない・・・。 この道沿いに桑の木のある空き家があって、実がたくさん落ちているところがあります。もう旬は過ぎたようで、枝に残った実は少なくなっています。...
食 体験レポート気になったネット情報レシピ・料理の小技 「簡単にできて、もう買う気にならない」に誘われてやってみたチーズ作り 2023-12-08 YouTubeで”簡単にできて、もう買う気にならない”というクリームチーズ、モッツァレラチーズ作りが複数見ました。クリームチーズの方は温めた牛乳に酢を加えて固めて、これを掬う、というやり方。このやり方は知ってますが、これで出来るのはクリームチーズではなくカッテージチーズですよね。 以前やったことがあるけどうまく出来ませ...
食 体験レポート気になったネット情報食べものの知識レシピ・料理の小技 梅干しと大根で作る「梅流し」の作り方と効果 2023-12-02 YouTubeで「梅流し」というヘンテコな名前のレシピを見たので作ってみました。梅干しと大根だけの簡単な汁物です。これ、便秘や腸活に効果のある古来からある民間療法のようです。作り方だけでなく食べるタイミングや食べる順序も効果を左右するようです。...
くらし 体験レポート生活情報レシピ・料理の小技うまいもの しいたけ菌床栽培キットが大豊作♫ 2023-11-25 随分前になりますが、寒くなると椎茸栽培キットで椎茸栽培をしていました。自分で収穫できるので傘が開く前のものを食べることが出来ます。取り立ての椎茸は店頭のものとはまったく違って、香り豊かです。加熱調理するよりも生で食べるほうが美味しいです。ザクザク切ってサラダに入れてました。 こちらに越してからやっていなかったので、久々...
雑記 気になったネット情報生活情報レシピ・料理の小技 ご飯を美味しく炊く秘訣は氷を入れる。氷が溶けた「氷結水」がキモ 2023-09-01 氷を入れて炊くと美味しく炊ける、というのはかなり知られていますよね。 その理由は、氷を入れて水温が低くなり、温度がゆっくり上がるから、と説明されます。 しかし、ワタシ的には「氷結水」そのものの性質で美味しくなると思います。 この記事の続きになります。 氷結水は一度凍った水が溶けて、溶けきってない状態です。⬇ うまく撮...
食 体験レポートレシピ・料理の小技うまいもの 簡単!おいしい!手軽に摂れる発酵食品|色んな野菜で作る水キムチ 2023-06-25 最近は水キムチがマイブームです。ぬか漬けは面倒だし、なかなか難しいので何度も頓挫してきましたが、これ、メッチャ簡単です。体に良い発酵食品を手軽に摂る事ができます。漬物ですがサラダ感覚でいろんなお野菜がたくさん食べられますよ。...
食 体験レポート食べものの知識レシピ・料理の小技うまいもの 鹿児島のソウルフード「両棒餅」|香ばしい焦げと味噌ダレがポイント 2023-01-30 たまにご当地銘菓が食べたくなります。鹿児島育ちのワタシにとってのソウルフードはお菓子屋さんで買えない「両棒餅」です。両棒餅とかいてジャンボとよみます。”両”の中国読み”りゃん”が転じてこうなった、と聞いてます。 改めて調べたら諸説あるようですが、次のような解説がありました。 「じゃんぼ餅」の名の由来は諸説存在する。昔、...