べシャンの健康の定義、エクソソームの知識を踏まえて「健康は老廃物の排泄が鍵である」と理解しました。そこで、老廃物の排泄に有効な方法について、話題の本「インナーエンジニアリング歓喜へ至るヨギの工学技術 」の著者、サドグル師の教えをまとめました。...
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ネドじゅんさんの一発絵シリーズのタイトルが「縄文」なのはなぜか、と検索したら「縄文」に注目している人が増えているようです。アフリカのシャーマンが夢の中で縄文人に教えてもらった暮らしの知恵を伝えるペンキ画家ショーゲンさんの著書が発売され売り切れています。...
「左脳さん、右脳さん」の著者・イラストのネドじゅんさんに注目しています。これまでになかったタイプのスピリチュアル本。テイラー博士の「私は、右半球の意識を通じて、私を取り巻くすべてのエネルギーと繋がったエネルギー的存在」と相通じた視点です。...
最近起きていることはメディアが報じる内容とはいささか違うように思います。出来事の裏には陰謀論と一蹴出来ないなにかがあるのではないか。「通貨について知れば陰謀論者を一笑に付すことは出来なくなる。」という指摘があったので調べたら、わかった事実に驚愕しました...
自らが脳卒中を体験し、右脳が意識そのものだと気がついた「奇跡の脳」の著者ジル・タイラー博士の講演動画を見ました。右脳は意識そのものであり「内的平安の回路」だと。感覚器の情報をもとに左脳が作り出したものが私、あなたという個人。これはアバターにすぎない。...
Eテレで「ぼくは しんだ じぶんで しんだ 谷川俊太郎と死の絵本」というのを見ました。自死した子供の話で、これ、子供には見せられない絵本だな、と思いながら見ましたが。中途半端な番組になっていたけど、谷川さんの話はなかなかに深く心に響きました。...
「老いの取扱説明書」に脳脊髄液の事が書かれています。脳の空洞で生成される脳脊髄液は脳を保護するだけでなく、アミロイドβなどの老廃物を洗い流す働きがあります。睡眠中に脳に隙間ができて、脊髄液の流れが良くなるので、睡眠は’脳のお掃除タイム’なのだそうです。...
Newtonのムック本「老いの取扱説明書」だいぶ前に購入して、時々眺めています。イラストや写真などがふんだんに使われていて難しい話も直感的に理解できるような編集です。 目次はこんな感じで、なかなかうまく「老い」を解説してあります。 何もすることがなく退屈な時、ペラペラとめくって気になったとこをつまみ読みしてきまし...
老いについて医学的・社会学的に客観的に知りたいとあれこれ調べていて、橋田壽賀子さんと松原惇子さんが似たような著書を出しているのを見つけました。最新作ではふたりとも開き直りを昇華させてふっきれたようです。ちょっとしたヒントがあります。...
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