腸内浄化を助けるハーブで老廃物を排泄し健やかな微生物と共生する

前記事で紹介しましたが、べシャンは「細胞理論」で、病気が治癒する過程を次のように定義しています。

体内細胞の微生物が病気の原因なので、その病気となった微生物を体内の自然治癒力、免疫細胞などで代謝させる事で病気が自然治癒していく。

 

今の医学常識では人間の健康には体内の微生物が介在していることすら認識していないので、これはなかなかぶっ飛んだ理論ですね。しかし、今では腸内環境についての情報はたくさんあり「微生物と共生している」と唱える研究者も少なくないようですね。
ベシャンは検査機器など顕微鏡くらいしかない時代に腸内だけでなく、体中の細胞に微生物がいることを看破していたのですからすごい。
直近の記事で「エクソソーム」に触れましたが、体中のあらゆる細胞で不要となったものを排泄する仕組みがあることを知りました。まったくダイナミック、且つ微細な仕組みですよね~。

べシャンのいう微生物とはエクソソームのことなのかもしれません。その働きはまるで独自の生物のようですから。(=だから、ウィルスと見えてしまう)

健康維持するには、何を摂るかではなく、「体内の不要物を細胞レベルで排泄することに注力すればいい」のだと思います。

そのために何を心がけたらいいのか?
と考えていたら、これ又タイミングよくこの本のことを知りました。

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インナー・エンジニアリング 歓喜へ至るヨギの工学技術 
副題がいかにも「今どき」です。著者のヨギ、サドグル師はインドで最も影響力がある50人のうちの1人として名が挙がるほどの人気で、西側知識人の間でも高く評価されている方のようです。
2017年には*霊性の分野での貢献を認められ、インドで最も誉れ高いとされる国民栄誉賞「パドマビブーシャン(Padma Vibhushan)」も受賞しています。
*このような評価がいかにもインドですね。引用元:Wikipedia 

サドグル師の動画はYouTubeにも多くあります。

 

画像クリックでYouTubeにリンク

 

サドグル師は「大腸をきれいに保つことの重要性」について次のようなことを教えてくれます。

腸を空にする、膀胱を空にする、息を吐くこと、あるいは、汗をかくことは、体で起こる洗浄プロセスです。

ヨガでは結腸がきれいであることが非常に重要です。老廃物は結腸にあり、その状態で特定のヨガをすると、体が悪臭を放ち始め、それは確実に頭の中に入ってきてしまうのです。結腸がきれいでない場合、精神的な障害ととても直接的につながっています。

あなたの健康状態が非常に良好で、正しい種類の食べ物を食べているなら、腸を空にした時に大腸には何も残らずすべてが消えているはずです。

食べ物が胃袋の中に入っていると、細胞レベルで消化プロセスがオンになっていて、細胞の浄化は起こらないため、老廃物を長期間保持することになります。
ヨガのシステムでは食事と食事の間は最低でも6~8時間の間隔が必要です。それが不可能な場合は、少なくとも 4 ~5時間は何も食べない時間が必要です。そうでなければ体に負担をかけています。

もしあなたがアーユルヴェーダの医者のところへ行くなら、あなたの問題がなんであれ、まずその医者はあなたに下剤を飲ませます。
大腸を清潔に保つことがとても大切だからです。

 

そしてヨギの習慣として「朝、空腹のうちにニームとターメリックを飲む。」ことが紹介されています。※画像にある丸薬は恐らくギーで固め丸められていると思います。

 

ニームとターメリック

サドグル師によれば、ニームとターメリックを摂ることで、消化管を清潔にすることができるそうです。
腸内の微生物のなかには不必要なもの、有害なもの、寄生虫などがありますが、これが全て排除されるそうです。

 

一般的に知られているニームのウンチク

 

ナマステ♪

ニームはセンダン科の植物で、日本名はインドセンダンです。
天然の抗生物質で強力な抗酸化剤です。
ニームで治らない病気は無いと言われ、インドでは「村の薬局」という別名もあります。枝、葉、花とすべてに効能があり、まさにミラクルハーブです

 

 

インドの家庭では、傷や痒み、アトピーなどの皮膚の問題があるとニームの葉を煮出したお湯を作りお風呂の時に使います。
ニームの枝は抗菌に優れていることから、昔から歯ブラシとして愛用されております。
ニームオイルは野菜の虫除けや、蚊よけのスプレーの成分にも良く使われています 。シャンプーや石鹸、歯磨き粉の成分としても多様に使われております。
味はかなり苦いですが、良薬口に苦しで、体調が不調な時や食欲不振の時はすぐに元気になるほどパワフルなハーブです。

 

私も長く、ニームのお世話になっています。よく使うのが胃が痛いとき。もたれて消化しきれていないなぁ、というとき。逆に、胃酸が多くて胸焼けしているときも。
よく効きますよ。すぐに効きます。

 

ニームは消化器系の炎症を抑える作用があるので、潰瘍の緩和の他、便秘、膨満感、痙攣などの症状も抑えてくれます。
またウイルス性胃腸炎や感染症の時などは、善玉菌を守り、解毒を素早く行うなどの働きがあります。

 

サドグル師の動画で、日常的に取ったほうがいいと知ったので、毎朝、起きてすぐに粉のニームをオブラートに包んで飲んでいます。以前はインド在住の日本人の方から買っていましたが、最近はオーガニックのものなど安くAmazonにありますよ。
オーガニックニーム 粉末

飲みやすいカプセルのオーガニックニーム

他にもニームオイルもあります。(皮膚トラブルにいいのかな)また、園芸用防虫剤としてのニームもありますよ。

 

 

一般的に知られているターメリック(ウコン)のウンチク

動画ではニームほどの説明がありませんでしたが、これはもう、ウコンの効能でよく知られていますね。肝臓にいいんですよね。確か。

ナマステ♪

ターメリック=ウコン じゃないあるよ。
ターメリックは秋ウコンのことあるよ。

 

秋ウコンには「クルクミン」が春ウコンよりも多く含まれているため黄色が濃いです。クルクミンの作用は
抗酸化作用、抗炎症作用、肝臓を保護する作用、消化不良を改善する作用、関節リュウマチの改善や美肌効果など、又糖尿病・高血圧にも効果があるようです。

 

私はカレーには使いますが、薬的な使い方はしていませんでした。すぐに色がつくので、扱いに気を使いますから、使う頻度が低い。しかし、サドグル師の話で少し取り入れ始めました。

動画では説明がなかったけど
ニームとターメリックを同時に摂ることに意味があるのかなぁ・・・?

 

補 足

4️⃣/5️⃣記
毎朝、ニーム粉末を1️⃣g飲み続けてまだ一ヶ月立たないと思いますが、まったく臭いがなくなっています。かつてビーガンをしていたときと同じです。

 

 

その他のサドグル師のおすすめハーブ

ニームとターメリックの他に、インドの果物さん種類からなる「トリファラ」と「ひまし油」が紹介されています。
さすがにトリファラはAmazonにはないかな。

「ひまし油」はエドガー・ケイシー療法でも知られていますね。

 

過敏性腸症候群(Irritable bowel syndrome :IBS)の人が私の周りにも多いのですが、ニーム・ターメリックを試してみたらどうかしら。

前後しますが、「インナー・エンジニアリング 歓喜へ至るヨギの工学技術」の説明に痛快なことが書かれています。いずれも異議なしっ!!!

 

いま世界中で氾濫する危険かつ間違った方向へ人々を導く教え
「この瞬間に生きる」
意識が今この瞬間以外に飛ぶことなどあり得ない。過去(記憶)や未来(想像力)がもたらすものはマインドが管理すればいいだけのこと。
「一時に一事を」(ひとつに集中しろ)
マインドは一度に幾つもの違うレベル活動をこなす。多次元の能力を持つ驚異的な機械。活用しなければその能力を無駄にしてしまう
「ポジティブ・シンキング」
自信や楽観には本質的に限界がある。現実を否定したり現実から目をそらしたりすることは偏った人生観を持つことになる
「宇宙は愛でできている」
愛は人間のひとつの可能性。学びたいのなら、犬は愛に満ちている。

子どもじみた哲学は、「この世の存在は人間が中心」という考えに基づいている。

 

補 足

サドグル師の教に興味がある方、こちらで概略が見られますよ。サドグル氏が教える「インナーエンジニアリングの7日間のプログラム」に参加した方が詳細に描いています。興味深いです。
自分を知るインナーエンジニアリング体験記

 

ここまで書いたあとになんなんだけど・・・
ワタシ的にこのヨギは人相がよろしくないと思う・・・
WEFにつながっているのがなんなんだかなぁ。
ハラリが役立たずだから別の切り口、って気もする(>_<)

 

 

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