ヘンプシードオイル(麻の実油)は臭いが気にならないオメガ脂肪酸

オメガ脂肪酸についてはかなり知られてきましたね。今ではそこらのスーパーにも「えごま油」が置いてありますし、少し意識の高いスーパーには「アマニ油」が置いてありますね。

私はどういう根拠だったか覚えてませんがw、摂取する脂肪酸にこだわっていて、オメガ脂肪酸に注目してきました。
「えごま油」が珍しい段階で飛びついてゲンナリしました。まずいのなんの。臭いのなんの。とても食用には出来ない代物でした。日清の、今でも売ってる商品ですが。

そもそもオメガ3自体が"魚の劣化したような匂い"なので、どうしても臭いんですよね。「えごま油」は臭くて食用にならないから、長年工業油で使われていたんですから。

そこで、油として摂取せず油にする前の段階で取ればいいのでは、と考えて見つけたのが亜麻仁油(フラックスオイル)です。「えごま油」よりはマシでしたがまぁ、くさいはくさいです。
さらに 検索して油に抽出する前の亜麻仁に目をつけました。亜麻仁の栄養に惚れ込んで「おせんべい」に混ぜ込んでいるおせんべい屋さんが亜麻仁も販売しているのを探し出して購入。抽出する前なので他の栄養素がある分、オメガ脂肪酸の匂いが弱くなり気にならないレベルです。
しかし、オメガ3は加熱すると失われるので、粉状の亜麻仁を摂取するレシピがなかなか見つけられず・・・。

その次に見つけたのがインカインチオイル。
インカインチは南米ペルーのアマゾン熱帯雨林に分布するトウダイグサ科の蔓性常緑樹の実で、「サチャインチ」や「グリーンナッツ」とも呼ばれています。インカインチオイルの特徴は、えごま油、亜麻仁油と違って酸化に比較的強い。インカインチオイルには油を酸化から守る効果の高いガンマ・トコフェロールとデルタ・トコフェロール(ビタミンE)が多く含まれているからです。
匂いはあります。癖のある匂いが(>_<) しかし、腐った魚とまではいかないのでドレッシングに混ぜるような使い方ができます。さっと炒めるくらいなら加熱調理も出来ます。といっても、オリーブオイルと半々、というような工夫が必要でしたから、結局2本くらいしか使わなかったですねぇ。

で、ようやくたどり着いたのが記事タイトルの「麻の実油(ヘンプシードオイル)」です。

 

 

麻の実!? そう、大麻です。種子は発芽しないように加工されたものが七味唐辛子に入っています。麻の実油は薬事法により規制されていた時期もありましたが、化粧品用のものが解禁されました。10年くらい前から麻の実を粉砕した「ヘンプシード」も見かけるようになりました。新しもの好きなので飛びついて、サラダやスープ、シリアルに混ぜて食べていました。香ばしくてとても美味しいです。が、高価(500g3,500円くらい)なのでリピなしでした。

その頃には見かけなかった麻の実油をたまに利用するネットショップで見つけました。

 

 

 

レビユーに「ヨーグルトに合う」「合わせやすい」と書かれていて、他のオメガ脂肪酸商品と比べると匂いに関する感想がとても少なかったです。麻の実が香ばしかったので油の方も大丈夫かもしれない、と思ってポチりました。

 

ご覧のような濃い緑で、香りは悪くないですよ。香ばしさが青臭さをけしてます。ヨーグルトにとてもあって、ヨーグルトだけで食べるよりずっと美味しくなります。

 

 

 

レンチンしたもやしにブラックオリーブをトッピング。ドレッシングは亜麻仁油・塩・マヨネーズ・レモン果汁

これがすんごく美味しかった♪ ドレッシングが成功でしたね~♪
アイキャッチ画像(上の画像)のサラダのドレッシングは亜麻仁油・塩・レモン果汁 ですが、これも美味しかったです。

 

あ~、やっと日常的に使えるオメガ脂肪酸のオイルを見つけました。メデタシ♪

 

 

 

 

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