先が見えない状況なので、ついサイキッカーの記事に目が止まります。先日見つけたのがアメリカではかなり有名なジュデイ・ヘブンリーさんの2022年予測です。発表したのは2021年12月5日。ここですでにロシアのウクライナ侵攻を予測しています。しかし発表された頃には、すでに事実としてウクライナ侵攻の予兆はあったのですからサイキックでなくてもわかることなんですが、後半のプーチンの病気の件は興味深いですね。
最近のプーチンの動画について「体の動きが不自然。甲状腺がんの症状にみえる」という指摘が出ていますね。
プーチンはウクライナの独立国家を破壊し、西側に対するロシアのライバルとしての役割を強化するためにNATOを排除しようとするだろう。
イギリスはロシアからのガスかウクライナからのガスかの選択を迫られ、プーチンは軍事力を誇示してウクライナを刺激するだろう。
だがプーチンが予期せぬ病気になり、国内で抗議、騒乱が起こる。
イギリスはロシアからのガスかウクライナからのガスかの選択を迫られ、プーチンは軍事力を誇示してウクライナを刺激するだろう。
だがプーチンが予期せぬ病気になり、国内で抗議、騒乱が起こる。
原文は本人のHPにあります。面白いのがメールで依頼できるシステムで、その価格もバカ高くないんですよw 上の画像はJudy Hevenly公式HPトップページ画像です。バービー人形のような雰囲気の人ですねw
原文をグーグル翻訳したのですが、ひどい翻訳なのできれいな日本語に翻訳してあるこちらを読みました。
さっと読んでみました。コロナは対策ができるようになって2023年には沈静化するそうです。ワタシ的にもコロナの話題にはすっかり興味が向かなくなっているので、もう過ぎつつあるんだなぁと思っています。
日本人として最も気になる日本に関する予測に天変地異に関するものがないのがひと安心ですが、意外なことが予測されています。
なんと、日本が核保有すると。ここで意外というのは2022年の予測として取り上げてあることです。年内に決まる、ということですから。ずいぶん早い。
ワタシ個人的にはウクライナ侵攻のこの機会を逃しては、核保有の道は閉ざされるだろうとは思いますが、「かくの抑止力についての議論をするべき」というだけでも過剰な反応があるので、そうすんなり決まるのかな!?と。
ワタシ個人的にはウクライナ侵攻のこの機会を逃しては、核保有の道は閉ざされるだろうとは思いますが、「かくの抑止力についての議論をするべき」というだけでも過剰な反応があるので、そうすんなり決まるのかな!?と。
ジュディ・ヘブンリーさんの予測を取り上げているサイトは多くあり、主だったこととして次のようなことを取り上げています。
- 英国王室の世代交代 エリザベス女王の退位
- 世界的に物価上昇
- 米で暴力犯罪が増加
- 大麻を使った多発性硬化症・クローン病・潰瘍性大腸炎・てんかんの治療法が発表される
- ジョンソン首相退陣
- 習近平が中国共産党総書記に再選
- マクロン大統領は決選投票で再戦
- 欧州の一部で大洪水、オーストラリア、カナダなどで火災が発生
- サウジアラビアはアメリカから離れ、中国との結びつきがより重要になる
これは朗報かも。↓
2022年の韓国大統領選はユン・ソクヨル氏に決定するだろう。
韓国はバイデン大統領とともに、北朝鮮の金正恩に軍縮交渉の継続と戦争兵器の解体を促すために重要な役割を果たすだろう。
韓国はバイデン大統領とともに、北朝鮮の金正恩に軍縮交渉の継続と戦争兵器の解体を促すために重要な役割を果たすだろう。
など。
もう一人の有名な英国のサイキッカー、ハミルトン・パーカーという人、新ノストラダムスとの呼び声高いそうですが、この方の2022年予測でもジュディ・ヘブンリーさんと同じことを予測しています。
1月はじめにニュースサイトに概略があります。
▶ 英国の予言者が見た22年 北朝鮮で政権崩壊?バイデン大統領辞任?日本は憲法改正?
1月はじめにニュースサイトに概略があります。
▶ 英国の予言者が見た22年 北朝鮮で政権崩壊?バイデン大統領辞任?日本は憲法改正?
- エリザベス女王の退位
- 日本は核保有国になり、極超音速ミサイルが開発される
- ロンドンとパリで洪水が発生
ハミルトンさんの情報はものすごい量で、これを逐一集めているようなサイトがあります。▶テイジンの未来予測の部屋
このサイト、以前取り上げた「クレムナ予言」のネタ元でした。
嫌な話題が続いてますね。このところ、バアさんはテレビ抜きなのでひたすら暇つぶしの毎日です。