セルビアの予言者ミタール・タラビッチのクレムナ予言にプーチン!?
興味深いものを見つけました。180年くらい前に記録された「クレムナ予言」です。この中の記述は現代に当てはまることが多く、しかも「これはプーチンのことでは?」と思われる箇所もあるのでにわかにネットで話題になっているようです。

 

クレムナ予言
ミタール・タラビッチ(1829~1899)は、現在のセルビアのクレムナという町に住んでいた文盲の羊飼いである。
タラビッチは、未来を見通す千里眼の持ち主で、折に触れて見たものを周囲の人々に聞かせていた。タラビッチの予言の多くは彼の名付け親で神父の叔父ザハリジュ・ザハリッチによって記録された。
クロアチアのどの家にも一冊はある、というくらい有名。
言語はセルビア・クロアチア語でタラビッチの語る方言を忠実に記録してあるため、言い回しがあり、更に翻訳を経ることによりぎこちない部分もある。
「クレムナ予言」原文はこちら▶原文
内容は時系列で区切られていて、タラビッチの予言のあとに該当する史実を解説するという流れになっています。この解説を入れると長文になるので、大半は割愛しました。
2と3のあたりが興味深い内容です。それにしても4に「第三次世界大戦中の予測と出来事」とあるのが怖いですね。2050年だから私はおさらばしたあとだからいいけど。
  1. 第一次大戦迄(1903–1918)
  2. 第二次大戦迄(1918–1945)
  3. 第二次大戦以降(1946年から現在まで)
  4. 第三次世界大戦中の予測と出来事(2050–2100)
 
グーグル翻訳を使いましたが、とくに興味深い部分についてはグーグル翻訳をこなれたものに編集したものがあちこちにあったので参考にさせてもらいました。
セルビア(現クロアチア)の人なのでセルビア、バルカン半島の出来事が詳細に語られています。逐一史実を併記すればタラビッチの予言の正確さがわかるのでしょうが、ここらはいささか冗長ですので、それはやめます。色付きカッコ挟み箇所は私の解釈です。
 

3.第二次大戦以降(1946年から現在まで)

大きな戦争(第一次世界大戦)の後、世界中に平和が訪れる。多くの新しい国々が出現する。.黒、白、赤、黄色というような(国旗のことか)

国が互いに戦うことを許可しない国際法廷(国連)が形成される。この法廷はどの王たち(政府)よりも上に立ち、戦争が始まると正当に判断し、憎しみと虐殺を愛と平和に変えようとする。生きてこれらの時代を見る幸運な人々は幸せだろう。
 
しかし、しばらくすると、偉大な王(国家)や小さな王も裁判所(国連)への尊敬を失い裁判所をだまし、自分たちの好きなようにやるようになる。これが原因で多くの小さな戦争が始まる。そして何千人もの人々が死ぬが、それでも大きな戦争は起こらない。
 
イスラエルでもいくつかの戦争は起こるが、この地にも最終的には平和が訪れる。これらの小さな戦争では兄弟同士が戦い、キスをして平和条約を結ぶが憎しみは残る。これらの小さな戦争は大きな国家(アメリカやソ連)によって引き起こされたものだ。なぜなら、これらの大きな国家は悪意に満ちているからである。そして相互に戦うはめになる国々は自らの盲目的な愚かさから戦うのである。
 
わが国(セルビア)では平和と繁栄の時期が長く続く。何世代も人々は平和な時代に生き人生を終わる。人々は戦争のことを知識を収めた本や証言、そして奇妙な装置を通して知る。(テレビ)

引用元:世界史の窓 http://www.y-history.net/appendix/wh0602-063.html

 

わが国(セルビア、ユーゴスラビア)は多くの人々に愛され尊敬される。人々は白パンを主食とし、黒パンは欲しいときにしか食べない。人々は牛が引かない車(自動車)に乗る。そして空を飛んで旅をしタラ山の2倍ほどもある高さから下を眺めるようにもなる。
 
セルビアは青い目の白い馬に乗った人物が統治するときにもっとも繁栄する。この人物はセルビアに新しい宗教のようなものを持ち込む。彼は権力の頂点に上り、100歳に近い年齢まで健康に生きる。彼は狩りの愛好者だが、狩りの途中で誤って落馬し、足を切断する。この傷が原因で彼は死ぬ。年齢からではない。チトー大統領。87歳で死去。実際の死因は糖尿病。足の切断もそのためか。)
彼の死後、国は一種の連邦制によって統治されるが、かつてのような状態には戻らない。わが国の国民は惨めさと飢えを忘れ、豊かさの中で暮らしているが、国民は互いに悪意を抱き憎むようになる。 
われわれの国(セルビア)や、彼らの国の国境の先には新しい国が生まれる。新しい国々は雨後のタケノコのように誕生する。そうした国々はもともと良心的で誠実だが、われわれの憎しみには憎しみをもって応える。これらの国々は、互いに兄弟でもあるかのようにめんどうを見合う。しかしわれわれ(セルビア人)は気が狂ったようになり、自分たちは全知全能でありなんでもできると信じ、彼らに自分たちの信念を強制する。だが、こうしたことはすべて無駄に終わる。なぜなら、彼らは自分たちしか信頼しないからだ。その後、これが原因となり大きな問題が起こる。だが、わが国(セルビア)は勇敢だ。 
何年もこの問題は続くが、だれも止めることはできない。なぜなら、雨後のタケノコのように新しい国々は次から次にできるからだ。あなた(叔父の神父)の死後何十年もたってから生まれる指導者は、誠実で知的な人物だ。この人物はこうした新しい国々と平和的な関係を結ぶ。彼らは向こう側に、われわれはここと向こう側に住む。われわれは平和に暮らす。
 
父さん、第二の大きな戦争の後、世界が平和になり豊かに暮らすようになると、多くの人が神を忘れ自分の知性だけを崇拝するのでそれはすべて苦い幻想になる。
でも父さん、神の意志や知識と比べると人間の知性なんてあまりにとるにたらないものだ。神が海なら、人間の知性なんて一滴の海水にもならないくらいだ。
 
人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置(パソコン)を作る。このイメージの箱は、髪の毛と頭皮との距離くらい他の世界に近いものだが、この箱を介して私にコミュニケートしようとしても無駄だ。このとき私はすでに死んでいるのだから。このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。(インターネット)
 
人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える金(石油)を掘り出す。そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ金と光が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。人々は畑で働くのではなく、正しい場所や間違った場所などあらゆる場所を掘削する。だが、本物のエネルギー源は自らの周囲にある。
エネルギー源は「見えないの?あなたの周囲にある。私をとって」などと言うことはできない。長い年月がたってからやっと人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。このエネルギー源は人間の中にも存在しているが、それを発見し取り出すには長い歳月がかかる。だから人間は、自分自身の本来の姿を知ることなく、長い年月を生きるのだ。
人々は何も知らないのに自分を全能だと思い込みさまざまな馬鹿げたことをする。東洋に賢者が現れる。この人物の偉大な教えは大海と国境を越え世界に広がるが、人々はこの真実の教えをウソと決め込みあまり長い間信じることはない。
 
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。もっと悪いものにのっとられるのだ。人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。
ここセルビアでも世界の他の地域と同様である。人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係のもとで見えなくなってしまう。だれも彼らを強制するわけではない。人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。
 ここクレムナでは、多くの畑が牧草地となり、多くの家が放棄される。でもこの地を離れたものは、きれいな空気で自分を癒そうとまた戻ってくる。セルビアでは男と女を区別することはできなくなる。みんな同じような服装になるからだ。災いは海外からやってくるが、それはわれわれの間に長くとどまることになる。新郎は花嫁をめとるが、だれがだれなのか分からなくなる。人々は自分自身が分からなくなり、なにも感じなくなる。多くの男は、自分の祖父や曾祖父がだれなのか知らない。人間は自分がすべて知っていると思っているが、実はまったくなにも知らないのだ。
 
セルビア人は互いに分裂し、自分たちはセルビア人ではないと言い張ることになる。邪悪なものたちがこの国を支配し、セルビア人の女性たちと寝床をともにする。セルビアの女達は邪悪なものたちの子を身ごもるが、この子供たちは、世界が始まって以来、セルビアではもっとも劣った子孫となる。虚弱なものだけが生まれ、真のヒーローが生まれることはない。 
ある時期、われわれはセルビアの地から去ることになる。われわれは北に行くが、そこでこれが馬鹿な行いであったことに気づき、もといたセルビアの地に戻ってくる。戻るやいなや、賢くもわれわれは邪悪なものたちを追い払い、彼らを二度と見ることはなくなる。
 
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。だれもその治療法は分からない。だが、みな「私は高い教育があり、頭がいいから治療法は分かっている」と言い張るが、だれもなにも知ってはいない。人々は考えに考えるが、正しい治療法を見つけることはできない。だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。
 
人間は他の世界(惑星)に旅行するが、そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである。
神よ、許したまえ。彼らは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。そこでは神が創造した静けさだけがあるが、心の底では人々は神の美と力を見るのである。
月や星では人々は馬車のようなものを運転する。彼らは生物を探すが、われわれに似た生物は見つかることはない。生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない。
 
他の星に行ったものたちは、この時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた世界に行ってごらんなさい。神の意志と力を見ることになる」と言うだろう。
 
知識が増大するにつれ、彼らは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている道具のことを気にかける。人々は、自分の隣人よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置の方を信頼する。
 
遠い北の国に人々に愛と思いやりについて説いて回る小男が現れる。(北と小男からプーチンと指摘する人が多いですね。どうでしょう!?)
しかし、彼の周囲には多くの偽善者がおり、多くの浮き沈みを経験することになる。
偽善者のだれも人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない。だが、この人物の書いた本と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる。
 
数字を使ってさまざまな本を読んだり書いたりする人は、自分が最もよく知っていると思う。 これらを学んだ者は自分の人生を計算に基づいて生きようとし、数値の命ずるままに行動する。 こうした人たちの中には善人と悪人がいて、 邪悪な者たちは邪悪な行いをする。 彼らは空気と水を毒し、海、川、そして地球に疫病を広め、人々は様々な病気で突然死に始める。
善人で賢いものたちは、彼らの努力にはなんの価値もなく、ただ世界を破壊するだけであることを悟り、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。
※単に読む、書くではなく数字を使って、とあるのでこれはデジタルか。AIも含まれるのかな。この部分ですぐに思うのがユヴァル・ノア・ハラリ。「人間はAIを手に入れ神の領域に入る」とのたまってますがw

オッチャン
本の説明に書いてあるなぁ、どえらいこっちゃで。アホちゃうか。
>我々は不死と幸福、神性を目指し、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。
>私たちはどこへ向かおうとしているのか。人工知能や遺伝子工学といったテクノロジーとホモ・サピエンスの能力が合体したとき、人類は何を求め、何のために生きるのか、そして世界に何が起きるのかを問う。
>生物はただのアルゴリズムであり、コンピューターがあなたのすべてを把握する。生物工学と情報工学の発達によって、資本主義や民主主義、自由主義は崩壊していく。
 
 

第三次世界大戦中の予測と出来事(2050–2100)

彼らが瞑想すると神の知恵に近付いて行く。だが、ときはすでに遅すぎた。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々がすでに死にはじめているからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。人々は十字が三つ並んだ山を探す。その中では人々は息をすることができ、水も飲むことができる。この中に逃げ込んだものたちは、自分も家族もともに救うことができる。だが、それは長くは続かない。なぜなら、すごい飢饉が襲うからだ。町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。飢えた人々はそれを食べるが、食べたとたんに死んでしまう。早く死んだものたちこそ逆に生き延びるのだ。なぜなら、聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。
 
もっとも怒ったものたちが、もっとも強大で恐ろしいものたちを攻撃する。このひどい戦争を空で戦うものたちには大変な災いとなる。陸上や海上で戦うものたちのほうがまだましだ。 
この戦争を戦うものたちは、科学者に奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺すのではなく人間や動物に呪いをかける。この呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。
 
セルビアはこの戦争に参戦することはない。だが、わが国の上空で別の国の軍が戦う。ポゼガという町の近くで、空から焼け焦げた人々が落ちてくる。
世界の果てにあり、大海原に囲まれ、ヨーロッパくらいの大きさの国(オーストラリア?)だけがなんの問題もなく平和に生き残る。この国では大砲の弾はひとつも爆発することはない。
 
三つの十字のある山に逃げ込んだものたちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。なぜならもう戦争は起こらないからである。
---------------以上-------------
クレムナ予言を取り上げている(日本語サイト)では期待を込めてwこの例外的国は日本だ、とする人も少なくないけど、いかんせん、面積からしてそうではないでしょうね。ヨーロッパと同じくらいの面積で海に囲まれた国=オーストラリアですよ。
以上、長文にお付き合いいただきありがとうございました。
ちなみに歴史イベント以外の「真実」に関する記述はアナスタシアが伝えていることとまったく同じです。その意味で興味を持った次第。

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