シューマン共振異常値で絶不調(>_<)空気は大きく変化している

7月5日の空気感はやはり相当な変化を感じたからだったようです。その後、数日は曇り空でしたが風が心地よく、♫な気分で過ごしました。
その後、やたらに暑くなった日から体調・メンタルに変化が起きています。日差しがこれまでと違ってますね。皮膚がチリチリします。紫外線量が増えているとか、何か太陽光線の性質に変化があったと思います。

気分も凹んでましたが、そうなるようなことは何もなく、この太陽光の変化、シューマン共振の変化によるものです。これまでもこうしたことはよくありました。そのうち、気持ちはニュートラルに戻ってきましたが、今度は体調がきつい。身体のあちこちにビリリと稲妻が走るような痛みが生じます。左腕を後ろに回した時、激痛がありました。
これ以外にも、頭部表面はピリピリと緊張していて、うっかり触ろうものならビリビリリー!と一瞬息が止まる痛さです。

はあ~あ、今回はかなりのもんだな。数日では解消しないかも。

これまでのバージョンアップの際は、たいていまる二日くらいでスッと楽になってきました。今回はすでに数日経過しているのですが、あと数日は掛かりそうです。
昨夜はいっとう酷かったなあ。ちょっと寝返り打つと、それまで起きていなかったとこにビリリが走って、ヒー!!!となります。夜通し、手足の関節マッサージをしてました。

この痛みは、電気的エネルギーが一気に体内を走って起きているのだろう、と推測しています。なので、電気の流れを良くすることが多少なりの対策です。電気的エネルギーはリンパを主とした体液を通電物質として流れているので、それが貯留しやすい関節部位をほぐすことで解消します。それでも頭部は痛くてさわれないので何も出来ません。

ネットで*シューマン共振はどうなった?と情報を探す気になっても集中力も全く無い。ネットを除く気にもなりません。今日になって、ようよう、先程「7月5日 シューマン共振」で検索すると、案の定、取り上げている記事がいくつかありました。

7月5日、何も起きなかったが、シューマン共振が異常な数値になっていた。

 

*シューマン共振については過去記事で取り上げました。

「7月5日 シューマン共振」で検索でヒットした記事の中には「シューマン共振が40hzになり、五次元に上昇した。」というのがありますが、これは全くわかってないですね。

過去記事でも取り上げていますが、ひとの脳波はシューマン共振に同調すると言われています。シューマン共振が大きくなると、ひとの感情も同調してその数値に近くなるとされます。↓の図にあるように数値が大きくなると感情的になり、数値が小さくなるとリラックスしたり、落ち着いた気分になり、覚醒状態に近づきます。瞑想での入静状態はシータ波が出るようになった状態です。

なので、シューマン共振の数値が高くなったとき、脳波の受ける影響は不安定な状態になるのです。五次元の使い方も?ですね。シューマン共振の変化の意味は、単に「現在はかつてない変動期」にある、という理解でいいと思いますね。

ビリビリは今晩乗り切れば収まると思いますが、頭が粘土が詰まった感じです(>_<)
自分の体調からして、今回のシューマン共振の変化はかなりのものだったのでしょう。これに刺激されていろんなことが発生するかも知れませんね。社会的に。自然災害だけでなく。

天気がいいと、つい外(庭)に出たくなるのですが、この頃はあまり出ないほうがいいんじゃないか、という気がしています。太陽光に対する順応性が追いつかないという気がして。

 

 

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