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今朝の「あさイチ!」では「キュウリ」の話題。

祇園祭りの御神紋博多華丸さんがキュウリを食べられないのは苦手だからではなく、「博多祇園山笠」の期間中はキュウリを食べるのは御法度とか。

キュウリの切り口が、山笠の祭神・祗園神(スサオノミコト)のご神紋である木瓜(ぼけ)の花に似ているから。
これ、有名な話しだそうですが初耳でした。

 

気になったのがこの情報。

きゅうりの95.4%は水分ですが、残りの5%にいろいろな成分が含まれていることが、最近の研究で分かってきました。福島大学の杉森大助教授の研究では、脂質を分解する「ホスホリパーゼ」という酵素が見つかっています。また、きゅうりのヘタに含まれる「ククルビタシン」という物質が、がん細胞を減らしたという海外の研究もあります。

 

ククルビタシン!? これも初耳なので、早速検索して、いろいろ考えさせられてしまいました。

早耳筋(?)が、キュウリはガンに効く、などと先走りしてる記事が結構あるんですよ。ほんとにそうなのか・・・

「ククルビタシン」について、自分が調べた範囲では次のようなことが解りました。

平成20年に山形で「ククルビタシン」中毒の事例があり、これを機に注意喚起されています。 → 掲載記事、厚生労働省サイトの自然毒のリスクプロファイル 

食用ウリ科植物には、通常「ククルビタシン」は含まれていません。
岡山県サイトに(食用植物とそうでないものの違い)に触れた「ウリ科植物の注意喚起」があります。

観賞用ウリ科植物には苦み成分の「ククルビタシン」が含まれており、多量に摂取すると腹痛、下痢などの食中毒を引き起こすことが知られています。
 食用ウリ科植物には、通常、「ククルビタシン」は含まれていませんが、希に観賞用と食用のものが交雑して「ククルビタシン」を含む食用ウリ科植物ができることがあるので注意が必要です。
 ウリ科には、きゅうり、かぼちゃ、ズッキーニ、メロンなどがあります。
 ウリ科植物の調理をする場合には、調理前の味見が重要です。 
 ククルビタシンが多く含まれていれば、食べたときに苦みに気づくことが可能ですから、苦くないか確認してから調理に取りかかってください。
 もし、苦みを感じたら食べないよう注意してください。
 
 なお、ニガウリ(ゴーヤ)の苦み成分は「モモルデシン」という物質で、ククルビタシンとは違い、食べても食中毒になることはありません。
  引用元 岡山県サイト http://www.pref.okayama.jp/page/398879.html

 

「あさイチ!」で中毒事例に何も触れなかったのは片手落ちでは!?
メディアで●●がガンに効く、などの健康情報が飛び交って、受け取る側も精査することもなく鵜呑みにしてしまいますが、心しなくては、と思った事です。
このサイトも自分の備忘録をかねて、同じ興味を持った方にもシェアできたら良いな、と考えて運営しているのですが、出来る範囲で複数サイトで確認、追加情報を調べないといけないな、とあらためて思いました。記事中に誤りや早とちりがありましたら、お知らせ下さいね。
        *運営者情報にも記載しています。

 

さて、キュウリの話しですが・・・。
少し前に、「"世界一栄養のない野菜"としてギネスの第1位に認定されている。」という話題がありましたね。しかも、モヤシ以下と書いてあるらしい。

オヤジ兄
モヤシの栄養も知らんのか!ギネス記録、何様やねん!

オヤジ弟
なんや、モヤシの方かい!キュウリもかばったれや!

 

夏の胡瓜、おいしいですよね。「あさイチ!」でもいってましたが
冷やしたキュウリに味噌をつけてかじれば、カリウムがたっぷり摂れて「かくれ脱水」対策になります。
私は「ひと山●●円」の安いキュウリは食べきれないので「干し胡瓜」にします。

  1. 干しきゅうりを麺つゆに漬ければ、半日でパリッパリッ!の歯ごたえのよい「浅漬け」の出来上がり。
  2. アサリやホタテなどのあっさり魚介とオリーブオイルで炒めれば立派なおかずです。
    干すと胡瓜3本がこれだけになっちゃいます。
    ↓は缶詰のアサリですが、生アサリから作るとメッチャ美味いです。(味付けは塩です)

3時間~5時間くらい干すだけで、歯ごたえがすごく良くなりますよ。
    パリッパリッ! ウマぁ~♪

 

 

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