ツバメの巣作りと子育て|竹山団地

度々ご説明していますが、竹山団地は中央に池がある「すり鉢状の地形」で、池の間際に建つ棟は、住居部分は2階から上にあり、地上と同じ高さの階は駐車場、地下はアーケードと商店街になっています。空きがひとつありますが、歯科医院、不動産屋、薬屋、八百屋、和菓子屋、スーパー、横浜銀行ATM、居酒屋、コミュニティスペースなどがあり、過疎化は免れています。

 

竹山団地中央

 

団地アーケード

 

そのアーケードの天井近くに設置された箱型の上に(画像矢印)ツバメが巣を作り、子育てするのが恒例になっています。昨年は5世帯でしたが、今年は2世帯だけ。

 

ツバメ

 

ツバメの子育ては両親の共同作業で、忙しく餌を持ち帰って交代で与えています。
巣には一羽しか入りきれないのでしょう、先に入ったパートナーが給餌を終えていないと、急角度ターンで巣から離れて間合いを取ります。

下から見上げてカメラを向けるし、とにかくすばしっこいので撮るのが大変。

給餌するときもいそがしく姿勢を変えるのでなかなか撮れません。姿勢を変えるのはひなが複数いる証拠か、と思います。

ツバメといえば黒と白のシャープな配色、と思ってましたが、撮った画像を見ると喉のあたりが茶色いですね。全体に丸っこいし、ツバメも色々な種類があるのかしら。

 

古い住人に聞いた話では、春を告げるようなタイミングでツバメはやってきて、あっという間に巣を作って、すぐにヒナが孵るらしく、忙しく子育てして、夏前には巣立っていくそうです。
今年、ツバメが来たとき、じっちゃんたちが

じっちゃん
おい、ツバメが来たね。

おぅ、見た、見た。
来たなぁ~♪
と、楽しそうに声かけあってました。いい風景でした。

人の多い場所に巣を作るのはカラスなどの外敵に襲われる心配がないからだそうです。ちなみにツバメは襲われやすい鳥で寿命は2年くらいなのだそうです。

 

この間、池近くの木の枝に大きめの鳥が止まってました。サギより一回り大きく、ガッチリした体躯ですが、ガタイに似合わない細い枝に止まっていました。グラグラと揺れる枝に不安定にしがみついている様子が滑稽で、しばらく観察しました。
不安定に揺れているのは枝が細いからではなく、しがみつく足元がおぼつかない様子。よく見たら水鳥の足です。(水かきがある、カモと同じ形)

見たことのない鳥だなぁ・・・。
あ!
もしかして、鵜!?

足とくちばしの特徴、首の長さや全体のバランスをよく頭にインプットして帰りました。

ネットで検索したら、間違いなくカワウでした。
後日、隣のじっちゃんにはなしたら鶴見川に棲み着いているカワウがたまに飛来するのだとか。
それから数日カメラ持参で行きましたが、とんと見かけない。残念。

 

カワウ

 

 

 

 

 

 

 

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