閃いた♪不要になった建具を活用して「布団干し台」を制作

目下、障子のリメイク中です。

うぉーい
まだやっとんのかい?

ペンキ剥がしが大変で。剥がした後も汚いので、灰汁洗いまでやりましたわ。去年は鴨居の灰汁洗いで数日かかりましたっけ。その後、洗ったあとの処理は未完了のままになっています(>_<)

灰汁洗いしてもまだ古色蒼然ニュアンスが残っている。なにか、ワックス系のものを塗ればいいのかな・・・。塗るにしてもブラシを使う塗りはやりたくないなぁ。下手くそだから。ヒロミサンの「八王子リメイク」でよくワックス使っていたっけ。何かそういうのがあったはず・・・。

検索したら米ぬかから作った木材保護用の油がありました。昔、糠は廊下を拭くのによく使われていましたよね。あれはワックスみたいな効果があったのねー。ワックスでも良かったけど、こちらは液体で、量も少なくて済みそうでした。

で、その「キヌカ」という油を塗ってみたら・・・

ぎゃああああー!!!

あまりにショックでクラクラしました。なんと、作業する前の状態になってしまいましたがな。一番最初の段階、障子紙を剥がして、木部を水洗いした状態です。
それが嫌でペンキ塗りしたのでした。始めの色が良くなかったので、別の色を重ね塗りしていました。なのでペンキ剥がしが大変だった。しかし、頑張って剥がして、サンドをかけて、ようよう少しは白っぽくなっていたのに・・・。
油を染み込ませたことで色が濃くなってしまいました。ほぼほぼ焦げ茶!!!

しかも、日当たりで色が変化している部分と、そうではない部分、元々の木材の色のムラ、そういうものがはっきりと際立ってしまいましたぁ

んーん。んーん。ただ唸るばかりです。
ショックで数日、手を付けずじまい。又気を取り直すまでは放置です。

その間に、ひとつ、閃きました。
障子以外にも新しい引き戸に交換して、不要になった引き戸が二枚あります。これはスリガラスがはめられていて、とても重い。滑車付きで敷居にはレールがつけてありました。

左の真っ白が新しい引き戸。この後壁紙を貼りました。

スリガラスを固定するためのサンは障子のものよりしっかりしています。

『これ、もったいないなあ。何かに使えないかな・・・。』とぼんやりながめていて、「!」ときましたよ。

 

布団干し台。そういう物があるかどうか知らないけど。ガラスを外して、四隅に足をつければ、格子部分が通気性もよくて、物干しに丁度いいわ。上に100均のワイヤーネットを乗せればセーターを干すのにも格好の台になるしねっ。

サンを止めてあるネジが錆びていて、ガラスを取り外すのが大変そうだったけど、サンの隙間にマイナスドライバを入れてこじ開けました。何枚かのガラスはきれいに真っ二つに割れてくれて、すぐに外せました。後は水洗い。すんごく汚れていましたよ。数十年分。

通販で「折りたたみの座卓用スチール脚」というのをゲットしました。高さもあれこれありますが、価格とも相談して30cmのものにしました。

四隅に取り付けて完成。材木が劣化してるので、ビスをねじ込むと割れるかもしれない、と危惧しましたが、大丈夫でした。

サイズが足りなければ、もう一枚あるので、それにも足を付ける予定で、早速布団を乗せて様子を見ました。

      

おお~♪
ぴったりだぁ。これ一枚で十分だわ。

 

ふん♪ふんっ♪ と鼻歌が出ます。

ベッドを置いている場所は日差しが届かないので、どうしても湿りがち。なので晴れた日にはこれをつかってこまめに干しましょう。

と、気分良くなったところで、気を取り直して障子リメイクを再開出来そうです。今月中には完成させたいな。

 

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