ススキ揺れ、金木犀香る

庭に数カ所、ススキが生えています。庭のススキは放置するとあっという間に増えるので嫌われているらしいけど、私は風に揺れる植物が好きなので愛でています。

この季節はこんな感じに黄色いものがみえます。花?と思ったら、雄しべの葯(やく)という部分だそう。この中に花粉が入っている。

ススキは一つの小花に雄しべを3本もっている。
黄色い棒状のものは雄しべの先の葯(やく)中には花粉がはいっている。この時期はまだ雌しべは見えない。
ススキの雄しべは花粉を飛ばすと、葯は細くなっていき、赤みを帯びてくる。そのころ小さい赤いものが見えだしてくる。雌しべが出始めてきたのだ。
ススキの雄しべが役割を終え落ちてしまった頃、赤いブラシ状の雌しべがすっくと立っている。雄しべと雌しべの成熟する時期をずらして自家受粉を防いでいるのだ。・・・花が終わってまもなく、白い毛が目立ってくる。実(種)ができてきているのだ・・・。
引用元:https://kobenohana.seesaa.net/article/201512article_23.html

自家受粉を防ぐ仕組みかぁ~。
大したもんやなぁ。自然の仕組みは。

 

周りのお宅の庭に金木犀があるので、どんな風向きでも香りが漂ってきます。
ようやく暑さ、きつい日差しもなくなりました。とはいえ、気候がいい時期は短そうなのでリフォーム作業を始めました。1年先延ばしになっていた、障子のリフォーム。和のテイストを和らげる工夫を考えました。

昨年、障子の木部を焦げ茶にペイントしたのですが、これがどうもパッとしない。塗りも汚かったので余計そう見えるのですが。このニ枚以外の六枚は、新しい障子を購入しました。入れた当初は、木部も障子紙も真っ白白で、障子だけが浮いていました。1年経過したら、だいぶ落ち着いた色になり、周りに馴染んできました。それを見ると、やはり木部は塗らずに、日差しに当たって日に焼けて落ち着いた色になる方が素敵に見えます。日本家屋は、そのままの木目、和紙などが時間とともに風合いが変化して、それが又、乙なんですね。

 

ということで、昨年塗った塗料を剥がしてサンドをかけて木目を出すことにしました。また、障子のマス目になっていた桟をカットしてマス目をなくします。下部には壁紙を貼ります。これで障子っぽさが少しなくなると期待しています。

とりあえず、塗料剥がしの作業。塗料剥離剤を塗って、柔らかくなった塗料を剥がし取ります。この塗料が臭い。シンナー臭。そこに金木犀の香りが重なって、誤魔化されるので好都合です。

しかし、思っていたようにはいかず、苦戦しています。剥離剤を使っても、結局はこそげ取る作業になります。その際に力が入りすぎると木部を痛めてしまう。
で、結局あまりキレイに剥がせないのです。始めからサンドをかけたほうがいいのかな? 試してみたけど、塗料がサンドの目に詰まって、これも難航。

サンダー(というのかしら?)充電式なので、すぐに終了してしまいます。なかなか一気にとは行きませんわ(>_<)

 

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