酸化グラフェンは体内でナノチップ(ブルートゥース電子機器)に自動生成される

前回の記事ですが、とても受け入れ難いと思います。ここから入れば少し拒否反応が崩れるかもしれないな、というアプローチを見つけたので、この記事で試みることにしますね。

オッチャン
酸化グラフェンは体内で自己生成して電子デバイスになる。
って!?
どういうこっちゃ。
そんなハイテック工場でやるようなことを体の中で作るんかいっ!
それも自動的に!
な、あほな!!!
電源もないんやで。

 

酸化グラフェンは体内で自己生成して電子デバイスになる。
これがなかなか信じがたいですよね。一般人は。体内で勝手にナノチップになるなんて。テクノロジーがそこまで発達していることを知らないから。
朝日新聞5月の記事「
『マイクロチップ入れてみた』ワクチン陰謀論を検証 研究者の深掘り」で紹介された動画があります。画像でリンクしてます。

YouTube

 

電気通信大の石垣陽・特任准教授。電気にはお詳しいようですが(>_<) この方の理解のレベルがちょうど、ちょっと前の自分と同じです。

マイクロチップは注射針の途中引っかかって体内に入れられない。
体内に入れたとしても電源もないのに作動するわけがない。
三回目接種のあとに電磁波が出ているか検証したが何も出ない。
ということで、結論としてはワクチンにマイクロチップが入っているなんてのは「都市伝説や陰謀論」ですね。
みたいな内容です。
これについて、細かく問題を検証した記事があります。
「阿修羅」サイト内の記事▶ 石垣陽准教授の動画の問題点を検証
ちょっと引くようなマニアックな匂いもするサイトですが(他の記事は読んでないのですが)この記事については収集している情報も確かで論理明晰と思います。詳しくは記事を読めばわかりますが、要点を紹介します。
  1. (1) ランダムに選んだ未使用の*バイアル(ワクチンの入った瓶)で実験しなければならない。
    病院から提供してもらったワクチンの残りでは、特定のロットを選んだり、
    内容物をすり替えたりする不正がはいりこむ余地があるので信用できない。
  2. (2) 使われているのはマイクロチップではなく、体内で自己組織化するナノチップである。
    混入されているのはマイクロチップではなく、20-30年先を行く超先端バイオ技術によるナノチップである。体内に注入されたナノチップが自己組織化して回路を形成するのである。マイクロチップが注射針にはいるかどうかの議論は無意味だ。現在の電子技術の延長では理解も実現も不可能である。
  3. (3) バイアルの状態では電磁波は発しない。
    体内で自己組織化して機能し始めるので、いくらバイアルを検査しても意味がない。
  4. (4) 接種した石垣氏一人の体から電磁波が検出されないから大丈夫とは言えない。
    接種者からブルートゥースのアドレスが検出されることは、すでに世界中で確認されており、否定できない事実である。(参考: 「ザウルスの法則」 https://blog.goo.ne.jp/zaurus13)
    ブルートゥース信号を受信しなければ応答しないので、スペクトラムアナライザで測定しても電磁波は検出されない。
    【補足】三回目接種まではワクチンのロットにより中身が違っていました。ロシアンルーレットなのでラッキーな人はグラフェンが入っていない可能性があります。4回目接種からはすべてのメーカーのワクチン全てに入っているそうです。

 

ここまで読んでも、引用した要旨部分を受け入れるのは大変です。信念体系を壊す必要がありますね。
それを見越してか、記事では文末に海外の情報を紹介した次の記事が補足されています。
この記事ではファイザー製ワクチンを体温と同じ温度に保った時に起きる変化を捉えた動画の紹介しています。
こちらの「阿修羅」サイトの記事は、読みながら「・・・!?」と思ったことに答えるような元情報・関連情報が補足されてあり、正確に伝えようとする工夫がされています。

オッチャン
ううう。
ほんまかいな。
ホンマに思えてきた・・・
ナのチップとマイクロチップの違いですがえらい違いです。
ナノチップとは?
「ナノ」は「マイクロ」よりも3桁小さい「10億分の1」という意味の言葉です。
マイクロチップは米粒程度の大きさですが、ナノチップはもはや肉眼では全く見えません。
人間の髪の毛よりもはるかに細いものもあり(例:0.4×0.4mmのμチップ)、2015年にはIBM社がわずか7nm(ナノメートル)の実用ナノチップを開発したと発表しました。
参照までに、人間のDNAの鎖は約2.5nmで、赤血球1個の直径は約7500nmです。
ナノチップは環境から電力を得ることができるので(電池を必要としない)およそ100年ほどは稼働し続けることができます。
ちなみに、チップは神経細胞に溶け込んで、融合することができます。
【補足】体内の微細な電流が動力源になります。
ワタシとしてはワクチン接種済みの方に恐怖や不安を持たせることなく、早い段階で事実を正確に把握すれば対処する方法もある。エビデンスを伴った情報が多くなっています。今、対処すれば不安要素を解消する事が可能ということをお伝えしたいのです。
昨日の動画の後半に紹介された女性のように、ゼオライトなどの重金属解毒効果のあるものを日常生活に取り入れればむやみに怖がることはないと思います。
ゼオライトなどについてはこの記事に書きました。
御本人に許可を得ていませんが【転載自由】とのことなのでご紹介します。デング熱を始めとする熱帯病のワクチン 治療 薬開発を専門とする医学部教授から矯正医官になられ、今も現役の池田正行氏のサイト。この方、なかなか気骨のある方です。医者ですが医学的エビデンスからのパンデミック検証ではなく、事実を追求せず(あるいは無視して)利権に走っている同業者、医療界、政治などを突いておられます。サイトは見づらいのですが(>_<)まともな目で見れはイカサマが看破できるのだとわかります。あまりにイカサマが広範囲で、しかも責任ある立場のものがグルでやらかしているから見えないのです。画像でリンクしています。

画像の説明文

補 足

「悪意を持ってアナウンスしている?」というコメントをいただきました。この領域まで触れると切り口が増えすぎる、と思ってスルーしていましたが、肝心なところに注目していただけたので、「悪意の一端」をご紹介します。
ジャック・アタリの20年前の著書です。ジャック・アタリはフランスの経済学者、思想家、作家、政治顧問で欧州を代表する知性のひとりと目されている人物です。世界を牛耳るDSの理論構築部門のトップです。ユヴァル・ノア・ハラリはその部下という位置付けの広報部長格です。
ここまであからさまに公言していました。アタリ以外にも、WEF(世界経済フォーラム)のシュワブ、ビル・ゲイツ、下っ端のハラリも同じ内容を著書で述べたり、講演でノベルなどしています。
記事にするネタは労せずしていくらでも見つかります。

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