自己構築しブルートゥース信号を発信する構造物は皮膚から飛散する

前回記事の補足になります。
動画、音声にご注意ください。字幕付きなのでミュートでいいと思います。

こちらはイスラエルの電子工学研究者、シモン・ヤノヴィツ博士が(体内でなく)顕微鏡プレート上でワクチンに含まれる物質が変化することを解説している動画です。
ワクチンが解凍されると動き出して、構造物になった、という話です。

ワクチンはマイナス70度で管理する必要があることの意味が納得できます。
1回目のワクチン接種の頃、「ワクチン内に金属片が見つかった」という事案がありましたよね。あれは低温を保てない管理下でワクチンが解凍されて、酸化グラフェンが自動生成した結果だったのか、と合点がいくのです。

動画後半は、構造物が作られた後、ブルートゥース信号が発信されている、と話しています。この部分は前回紹介した動画と同じです。この事実は世界中あちこちで検証されています。検証できるアプリも簡単に手に入り、個人でも電車内をチェックしている人もいて、ツイッターで何回も見ました。

 

 

 

この動画に限らず、グラフェンが自動生成すると指摘した動画はたくさんあります。
スペインの独立した科学者の研究グループ「ラ・キンタ・コルムナ」(動画はこちら)が発端になったようですが、この段階ではまだ”ナノチップ自動生成”までは突き止めていなかった。電磁波を増幅させることによる危険(電子レンジに頭を突っ込むような電磁波被爆)の警鐘だけでした。
その後、色んな国で2021年以降の死者の墓からブルートゥース信号が発信されていることに気づいたことで、ナノチップ自動生成が証明されたのです。
それらの信号のMACアドレスは製品を特定できないので、体内で自動生成(この動画では”構築”と表現しています。)されたと証明できるのです。

MACアドレス

ネットワーク機器やネットワークアダプターに付いている固有の識別番号。有線LANのほかに、無線LANやスマートフォンにもMACアドレスが割り当てられている。

MACアドレスは、一般的に12けたの16進数で「00-00-00-XX-XX-XX」と表される。前半6けたがメーカー固有のアドレスで、後半6けたが製品個々のアドレスになる。つまり、前半6けたを見ることにより、どこのメーカーのネットワークアダプターを利用しているかを判別できる。すべての製品に違う番号が与えられるため、世界中で同じMACアドレスを持った製品は存在しない。

日本でも体内ナのチップからの発信をキャッチするアプリを開発しているグループがあり、無料でダウンロードできるようです。
この動画では他にも、リボン・フィラメントと表現した物質にも触れています。これも顕微鏡で観察している段階で、成長(?)していく様子が見られたそうです。血栓と見なされてきた物質ですが、形状が紐状で、長いものは1m位にもなるようです。皮膚表面(皮下)に存在して、あたかも静脈が浮いたように見える画像をツイッターで見ました。
又、シェディングについても触れています。
「皮膚から飛散して伝播する。」というのが怖いですね。
ここまで知ると、非接種者も日常的に注意しなくてはならなくなります。
前回の動画では、皮膚接触・性行為・キスなどHIVと同じような対策で済みそうでしたが、この動画では「飛散」と言ってます。訳にもよるけど、まさかまさか、空気感染はないでしょうねぇ。
次の記事で、自分なりに習慣にしている対策(重金属解毒)を書きます。前も書いていますが。

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