
裏山の梅が気になって(^^) 又、採取に行きました。前回よりしっかりしたサイズが増えていました。手を伸ばせば届く枝のものをあらかた取りました。立派なものが実っている枝は、脚立があれば手が届きそう・・・とはいえ、そこまでして採取しても何に使うのか?と自問して切り上げました(^^) 帰って計ると700gくらいでした。
YouTube動画も「梅仕事」が増えています。
簡単にできるレシピが人気のようでオススメで流れてきます。あれこれみると、追熟は南高梅が適していて、青梅はカリカリとした硬さを保つ調理にするそうです。そのために「直ぐに仕事にかかること」とのこと。

りゃりゃりゃ。
そらー大変だ。
すぐやろ!
青梅ペーストの使い道は
- 炭酸で割る。
- ヨーグルトに乗せる。
- アイスクリームに混ぜて梅アイスにする♪
- ドレッシングなどの酸味調味料として。
こんな感じですかね。
YouTubeレシピでみた青梅を丸のまま、ふっくらと炊き上げる「青梅の甘露煮」というのにも惹かれます。食べたことないけど、とても美味しそうです。これだと梅甘露煮と梅シロップの両方が出来上がるのがいいです。一年置くと酸味は全くなくなるとか。ただ、ふっくらと皮を破らずに炊き上げるには丁寧な仕事が求められる。ここがいささかハードル高いですw
あれこれ見ましたが、前回紹介した「梅肉ペースト」が一番簡単で、使い道も多そうです。コメントに炊飯器でめちゃ簡単。とあったのでワタシはスロークッカーでやりますよ。(うちの炊飯器は2合炊きで小さい。)
最初に採ってきた分を追熟で二日ほど放置していたので、アセアセで作ることにしました。
青梅を洗って、一個一個丁寧に水気を拭き取り、ヘタを取り除いて半割にします。
動画では木製の「梅割り器」というものを使っていました。なんと市販されているそうです。こういう代物です。
これがあると楽ちんでしょうが、なにせ一年に一回使うか使わないかですからねぇ(>_<)
よく使われているのはまな板。まな板二枚の間に梅を挟んでグイッと押すやり方。
う~ん。もっと楽なやり方はないかなぁ・・・。そもそも家にはまな板がないし・・・。
あれこれ考えてこれでやりましたわ。プライヤー。

これだと厚みを変えられて好都合です。ギザギザを埋めるために(使わなくなった)電話ケーブルを巻き付けました。あらかじめ包丁で切込みを入れた梅を挟んでグイッと挟むと半分に割れます。この時、青梅らしい爽やかないーい香りがしますよ。

左の方のきれいに種が外れた方は「カリカリはちみつ梅」に使います。
「梅肉ペースト」はどうせ潰すので、右側の種つきのものを何度かプライヤーで挟んで細かくしたものを使います。種を外すのが大変でした。
種は醤油・みりん・酢・昆布を使って「梅ポン酢」にします。
種を取り除いて、細かくなった方をスロークッカーで作りました。
炊飯器の場合、保温で5時間とのことでしたが、スロークッカーの”弱”で適当な時間(60分)に設定し、その後は保温にして様子を見ることにしました。
2時間くらいして様子を見ると

ありゃ♪
もう出来上がってるわ!
木杓子でつつくととても柔らかくなっています。これなら押しつぶしただけでペースト状になります。潰しながら混ぜてると梅しか入れていないのにねったりとしています。舐めると
うへぇー! すっぱ!
使う時に蜂蜜を加えようと思っていましたが、はじめから入れたほうが馴染みが良くなると気づいて粗糖と蜂蜜を適当に混ぜました。電源OFFにしてからでしたが、余熱があるので問題なしでした。
お試しで氷水で割って飲んでみましたよ。
あらぁー。 おいしいーっ♪

水を加えていないので、風味も香りもしっかりあります。出来上がり直後でこのくらい美味しいなら、日にちが経ったらもっと馴染んで旨味が増すと思います。スプーンの背で押しつぶしただけなので、果肉が残ってはいますが、これはこれでいいかな。適当に入れた粗糖と蜂蜜もいい塩梅でした。
ただ、少し煮過ぎた感じがありますので、スロークッカーの弱設定をも少し短くして保温時間を長くしたほうがいいかも知れません。丸のままではなく砕いていましたしね。※参考にしたレシピは丸のままで作っていました。
補 足
あんまり美味しくて、この量ではとても足りない。と又作りましたよ。今度は砕いた果肉を「ミルサーで砕いたもの」を「炊飯器の保温」でやりました。前回の量の半分くらいです。途中で様子見しましたが、すりおろしていたのと量が少なかったので2時間もかからず完成。
砂糖・蜂蜜入れませんでしたが、細かくしていたからか、酸味が少なくて「このままでもOK」と思うマイルドさでした。
【炊飯器で簡単♪丸のままの青梅の甘露煮】のレシピです。スタンダードな青梅の甘露煮レシピに自分流を書き加えました。アバウトですが、参考までに。











