楽しい草むしり

数少ない楽しみが草むしり。この時期は一番の張り切りどきです。
伸び始めた草はこれからしっかり根を張るので、その前に引っこ抜かないと抜けなくなります。木々の枝も今なら小さく切ることが出来ます。切り落としてからの処理も中々大変なのです。

ここに引っ越してきてから二回目ですが、庭の草は毎年同じものが生えるんじゃないんだな、と気がつきました。

 

カラスノエンドウ

 

今年は、昨年はさほどでもなかったカラスノエンドウがスゴく繁殖しました。昨年も先住の方がふたりで、せっせと引っこ抜いてましたが、今年はとてもふたりで追いつく程度じゃありませんカラスノエンドウは大好きな草だけど、庭いっぱいになるのはいただけないので、せっせと抜きました。

カラスノエンドウは根っこでも増えるし、えんどう豆を縮尺したような種が出来、黒く固くなったらパチンと勢いよく弾けて周りに種を撒き散らすことでも繁殖します。
なので、種がついて弾ける前に引っこ抜かないと。
でもあまりにも広範囲にはびこっていたので、半分も抜ききらないうちに種が黒くなって、中には弾けるものも。やむをえず、抜くのは諦めて引きちぎりました。もうその頃にはふたりの先輩(一回りは年長かな)はとうに諦めて

 

もう、頑張れないわ。あとは若い人にお任せよ。
だって。まぁ、ありがたいことにここでは「お若い方扱い」(笑)
気を良くして頑張りました。で、なんとかパッと見では気にならないくらいになりました。

昨年は見かけなかったチチコクサがやたらに生えてる。チチコクサは母子草に似ているけど、母子草よりヘナヘナでみっともない。この画像では真っすぐ伸びていますが、日差しがないとヘナヘナになります。まぁ、名付けた人の「逞しき母、イマイチな父」というイメージ通りw

 

ハハコグサとチチコグサ

 

旺盛に命を謳歌している他の植物に混じって、このヘナチョコ草があるのはいただけないので、これもどんどんつまみとります。ほんとは引っこ抜きたいんだけどヘナチョコのくせに一本として引っこ抜けたことがない。

竹山団地というだけあって、竹だけでなく笹も多い。鉛筆くらいのたけのこがアチコチに出ています。これはハサミを土の中に潜らせてカット。追いつかないものは剪定ばさみでチョキチョキ。と、音は軽やかですが、これが後からガツンと来る重労働。調子に乗ってやりすぎると3日はダメージ引っ張ります。

他の人には雑草でも、とても可愛い草々

 

 

 

 

クローバーの香りの良いこと。鼻先まで持ってこなくても、この程度飾っておくだけで部屋に香りが漂います。蜂が好むのも当然です。

 

と、楽しい毎日を送っていたのですが・・・
来週、草刈りをすることになったとお知らせがありました。管理組合員の有志がアルバイトで業者さながらの草刈りをします。

 

あ~、がっかり。そうなると、すっかり刈り込むので引っこ抜く草を見分けることができなくなります。根を残すとまた生えてくるので、すっかり引っこ抜きたいのですよねぇ。
単純に自分の好みで嫌いなやつは引っこ抜き、お気に入りは愛でていたいんだけどなぁ。

 

 

退屈な毎日続きの中、唯一の楽しみ。張り切って楽しくやっていたのに。

あ~、ガックシ。

 

 

鯉のぼり

 

この時期、自治会のメンバーが鯉のぼりを飾ってくれます。ささやかなことでも気持ちがときめきます。

 

 

地面が見えないくらい様々な緑があり、樹々が高いのでちょっとした森の気分が味わえます。

 

 

 

 

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