
まだ開けきらない時刻、ビービー♪とけたたましく鳴くヒヨドリのみかんちゃんの声で起こされました。みかんちゃん、毎日ではないけど時々やってきます。
そろそろお終いになる甘平(みかん)を食べてますが、ほんの少しだけベランダの鉢に置いてます。一袋の半分くらい。
すぐに気づいて飛んでくることもあるけど、半日くらいそのままでいつの間にかなくなっていることもあります。以前は見つけるとけたたましく歓喜の鳴きごえをあげていましたが、

ダメ! 鳴いたら見つかるからね。
と、叱りつけたら、それからはそんなことはなくなったのよ。w
鶏天さんが言うように「鳥は二歳児並の知能」なのね。
鶏天さんが言うように「鳥は二歳児並の知能」なのね。
甘平もいよいよ最後の一個になりました。八百屋さんもこれが今年は終わり、と言っていたわ。近所にばれないか、とビクつきながらのプレゼントもこれで終わりね。
中途半端な時刻に起きることになって、なにげに外を見ると咲き始めた辛夷(こぶし)の花が一段と開いて一つひとつの花がひと回り大きく見えます。低いところにうわっているので見下ろして眺めていますが、樹の高さは10メートルはあります。もう1本、もっと大きな樹があったけど、痛みがひどかったそうで切り倒されてしまいました。
コブシは周りが枯れ木だらけの時、先陣切って春を告げる花。
まだまだ寒い凛とした空気の中にその白さが際立ちます。昨日今日といきなりの寒の戻りですしね。

外はまだ寒い時期。あたたかい部屋からこんな景色が見られるとは!
まったくいい流れになってきたものよ、とぬくぬくと眺めます。ふと、思いついて俳句もどきを読んでみました。
コブシの季語は「仲春」こちらで確認しました。▶ きごさい歳時記
まったくいい流れになってきたものよ、とぬくぬくと眺めます。ふと、思いついて俳句もどきを読んでみました。
コブシの季語は「仲春」こちらで確認しました。▶ きごさい歳時記
句ならぬ首をひねりまくって、なんとなく形になったのが
ぬくぬくと眺むる辛夷、眩し

オッチャン
う~ん。なんかなぁ・・・
"辛夷(こぶし)"と"眩し"で
リズム狙ったんはわかるけどなぁ・・・
字足らずやがなぁ。
かえって印象強くなるんかぁ!?
"辛夷(こぶし)"と"眩し"で
リズム狙ったんはわかるけどなぁ・・・
字足らずやがなぁ。
かえって印象強くなるんかぁ!?
そこで、もうひとひねり。
こぶし眩し ぬくぬくと 眺めおり

オッチャン
お! ええなったやん。5・7・5 ちゃうけどなw
ひらがなの方が"こぶし"と"まぶし"の狙いがはっきり伝わるな。
せやけど"まぶし"の方は漢字がええな。
ひらがなだと「コブシをまぶしてるん?」思うからなw
こっちを先にしてあとに"ぬくぬく"がくる。
これだと今の気持ちがより強く伝わるしな。ええがな。
"眩し"ちゅうんも、今も先も明るいと思う心情がでてええがな。
ひらがなの方が"こぶし"と"まぶし"の狙いがはっきり伝わるな。
せやけど"まぶし"の方は漢字がええな。
ひらがなだと「コブシをまぶしてるん?」思うからなw
こっちを先にしてあとに"ぬくぬく"がくる。
これだと今の気持ちがより強く伝わるしな。ええがな。
"眩し"ちゅうんも、今も先も明るいと思う心情がでてええがな。
と自画自賛(笑)
そういえば、「プレバト俳句」を取り上げた記事ですが、なんかの拍子にアクセスが増えることがあるんですよ。この批評は我ながら鋭かったなぁ、と気に入ってます。
この記事投稿の直後はかなりアクセスいただきました。その後もプレバトはたまに見ていますが、わたしゃ、名人の梅沢富美男氏の句が嫌いで嫌いで。番組でもうんざりすることが増えました。
あの人の句は感動がないんだもの。俳句歴が長いからか、季語辞典片手に言葉遊びをしているようにしか思いませんね。
私は東国原英夫氏、藤本敏史氏、千原ジュニアさんの句が好きです。まず句の出来以前にまず感動があります。その感動を残したい、伝えたいという思いで表現している。句をひねってるから。いきなり句じゃないんですよね。梅沢氏との違い。感動そのものにも「そんな感動もあるのか!」というものがよくあります。日常の何気ない誰もが体験していることにも、そういう感動があるのか、と思わされることがあって、画面では見えない繊細で豊かな人柄が伝わります。
そして、それらの感動を丁寧に反芻して鮮やかに句に読んでいる。その手法というかアプローチは、俳句をはじめて発展途上の人の初々しさがある。素直で奇をてらわない。
わずか17文字にここまでの表現が込められるのか、俳句っていうのはすごい世界だなぁ、と思わされること多々です。
あの人の句は感動がないんだもの。俳句歴が長いからか、季語辞典片手に言葉遊びをしているようにしか思いませんね。
私は東国原英夫氏、藤本敏史氏、千原ジュニアさんの句が好きです。まず句の出来以前にまず感動があります。その感動を残したい、伝えたいという思いで表現している。句をひねってるから。いきなり句じゃないんですよね。梅沢氏との違い。感動そのものにも「そんな感動もあるのか!」というものがよくあります。日常の何気ない誰もが体験していることにも、そういう感動があるのか、と思わされることがあって、画面では見えない繊細で豊かな人柄が伝わります。
そして、それらの感動を丁寧に反芻して鮮やかに句に読んでいる。その手法というかアプローチは、俳句をはじめて発展途上の人の初々しさがある。素直で奇をてらわない。
わずか17文字にここまでの表現が込められるのか、俳句っていうのはすごい世界だなぁ、と思わされること多々です。
・・・と、感心しながら見ていたのに、あざとさ満載の句、ドヤ顔アップの梅沢富美男が登場です。
ここでげんなりしてエンタメ番組とはいえ、まじで腹が立つのでアリマス。
ここでげんなりしてエンタメ番組とはいえ、まじで腹が立つのでアリマス。
私は短歌、俳句ともに自分では読まないのですが、味あう方はそこそこ出来ると思います。
父が長年、短歌をやっていてそこそこ選者にも評価されていました。所属している会に定期的に提出する前に、何度か「どうだ!?」と、感想を求められていましたが、その感想が選者の評と重なっていたことが何度もあったそうです。
「小難しい選者より具体的で気付かされることが多い。」と言ってました。
父が長年、短歌をやっていてそこそこ選者にも評価されていました。所属している会に定期的に提出する前に、何度か「どうだ!?」と、感想を求められていましたが、その感想が選者の評と重なっていたことが何度もあったそうです。
「小難しい選者より具体的で気付かされることが多い。」と言ってました。
なので、自分では読めなくても「評価」はそこそこ、と思うのよ。プレバトでも、まぁまぁ夏井先生のいうことに近かったりするし・・・。でも、「創る」のとそれを「批評する」のはまったく別ですね。創れる人は批評も出来るでしょうが、逆はないですねぇ。
さっき、"こぶし"の季語を確かめようと検索したら面白いサイトを見つけました。
夏井いつき先生の「おうちで俳句くらぶ」
夏井いつき先生の「おうちで俳句くらぶ」
プレパトと同じで、画像でお題が出される。
提出したうち、最低でも1句は批評してもらえる。
必ず批評してもらえるのなら、頑張って出してみよう、ってなりますよね。
で、どのくらいのレベル?と眺め回してみた・・・
で、どのくらいのレベル?と眺め回してみた・・・

お
これなら紛れ込めそう♪
登録しよ。
これなら紛れ込めそう♪
登録しよ。
夏井先生、NHKでも番組ありますよね。
なぜかホストあがりのローランドと全国各地を巡って、ご当地の投稿句を本人と会話しながら批評するという番組。
相手がローランドって、なぜなんだぁ~!?
なぜかホストあがりのローランドと全国各地を巡って、ご当地の投稿句を本人と会話しながら批評するという番組。
相手がローランドって、なぜなんだぁ~!?
と思いながら見たことあります。ローランドが俳句に詳しいとも見えなかったけど。
夏井先生のご指名だったのかしら(笑)
夏井先生のご指名だったのかしら(笑)
桜のつぼみもこの3日ほどでここまで膨らんで色づいてきましたよ。

来週には開きそうです♪











