石油不要!二酸化炭素と水素でつくる合成燃料は実用段階|万博で実証済み

石油高騰で世界的に影響が出始めたようです。トランプ大統領の目的は「イランから石油を奪う」ことなので避けられない事態です。表では”イランから奪う”と言っていますが、勿論これは”グローバル資本=DS”から奪うわけです。
オールドメディアではトランプ大統領が後先も考えず暴挙にでている、なんてバカバカしい論調も見られます。な、ハズあるわけない。米国も米兵と膨大な戦費を賭けているんですから。

石油がなくても問題ない、ちゃんとした裏付けがあるんですよ。身近なとこにそのヒントがばらまかれています。この記事は昨年の万博に絡んだニュースです。実は今回検索するまで、ワタシも知りませんでした。万博に全く興味がなかったので。

検索するきっかけはXに「水素と二酸化炭素で石油が出来る」という話題が流れてきたからです
いつの放送か不明ですがWBSでも取り上げたようです。

この動画で取り上げたのはエネオスのようですが、検索すると三菱重工でもやってました。

官民協議会なるものも発足していて「合成燃料(e-fuel)の導入促進に向けた官民協議会2023年中間取りまとめ」なる資料もでてきたので、かなり前からこうした動きがあったんですねぇ。
これらの実証実験が先の「万博でのシャトルバス運行」だったようです。こういう動きがあればこそのトヨタEV無視の戦略だったのかなぁ。水素利用より実現しやすいですよね。
シャトルバス運行は、ガソリンとのブレンド比率を徐々に高めて、最終的には合成燃料100%にしたようです。

官民協議会の資料によれば、2040年の実用化を目指すとなっていますが、もっと早く実現できるのではないか、と思われます。


三菱重工のサイトでは、エネオスなどとはちょっと異なり、「二酸化炭素と水と電気」で「ガソリン・ディーゼル、メタノール、メタンガス(都市ガス)」が作られると説明されています。

三菱重工業はこのたび、当社総合研究所長崎地区にて、二酸化炭素と水と電気から液体燃料を合成する⼀貫製造プロセスの実証を行い、液体合成燃料を一気通貫で製造することに成功しました。本プロセスでは、SOEC共電解(注1)によって水素と一酸化炭素を生成し、これらを原料として、FT合成(注2)装置で液体合成燃料を製造します。合成された液体燃料を分析した結果、持続可能な航空燃料(SAF)に適した成分が得られることを確認しました。 ・・・中略・・・・
また、SOEC共電解で生成される水素と一酸化炭素は、SAFのほか、自動車や船舶向けのカーボンニュートラル合成燃料(ガソリン、ディーゼル、メタノール、メタン)、都市ガス(メタン)の原料にもなります。このようにSOEC共電解の技術は適用先が多数あることから有望であり、脱炭素社会の実現に向けて多様な選択肢を提供することが可能です。

 

高市政権の旗振りで実現が速いのではないか、と期待しちゃいますねぇ。
ところが、Xの片山財務大臣のポストへのリプは思いがけず、否定的なものが多くてビックリですね。「ロマンス詐欺みたいなもの」とはね(>_<)


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