
今日も朝から肩がバリバリになっていましたが、昨日よりは少し軽くなっています。昨日の記事作成のときには気が付きませんでしたが、「時間が遅くなっている」と感じたのはシューマン共振のバースト期間に相応してたからかしら?
感覚がぼんやりしているのは続いているけど、???という怪訝さは失せました。
で、今朝まともに活動開始したのは9時半くらいでした。あったかいプーアル茶を飲みながら、テレビを付けたら国会中継・参議院予算委員会ライブ放送でした。いつもはすぐチャンネルを変えるところですが、画面に質問者の面白いフリップが大写しになっていました。回答者は日銀総裁。
へぇ~。これは面白いね。

質問者は国民民主党・浜野喜史参議院議員。昨日は立憲民主のアホンダラどもが揚げ足取り目的の言質取りに、くだらん質問とも言えない発言をしていました。国民民主党はまともな知性の議員がいるようです。
このフリップで日銀総裁に信用創造を認めさせ、しかも、通貨が世の中に出るのはどの段階か、という点を明言させました。日銀総裁との数回の質疑応答で拉致銀総裁が答えた(認めた)内容は次のようなものです。
(表現はそのままではなく、ワタシの記憶による再現になります)
おっしゃるとおり、信用創造により通貨が市中に流れます。それは民間銀行が日銀から国債を購入したときではなく、民間銀行が各企業等に融資した段階になります。金融機関の事情もありますから、際限なくということはございませんが、新たに創造するものなので財源が必要なわけではございません。
更には片山財務大臣にも追認させる質問。財務大臣はアッサリ「日銀総裁の回答のとおりでございます。」と答弁。
浜野議員が聞き出したかったことは下線部分なわけです。つまり「財源がないから出来ない。」という決まり文句を封じたことになります。
このフリップに関してもう一つ面白かったのが城内実・経済安全保障担当特命担当大臣が回答の冒頭に「先程の貨幣論に関するご説明で、これまで自分が持っていた認識は間違っていなかったと嬉しく思いました。」って発言です。
これ、痛快でした。
ともあれこの内閣は、「国債は国の借金」などという誤魔化しはしないのでしょう。

やるもんだなー。面白いなぁ。
この議員は経済畑出身なの?会計士とか。
調べると浜野議員の出身母体は電力関連でした。履歴に「全国電力関連産業労働組合総連合(電力総連)事務局長」があります。通りで最後の方で原子力発電に肯定的質問をしていたのがいささか奇異に感じましたが、それが腑に落ちました。
この後、今後の経済政策について新たな会合を儲けてはどうか、と高市総理に質問。高市総理から「昨日、専門部会を開き・・・・対応策を審議し、これはすべて公開しております。」と回答がありました。
『これを話す布石としての協力的誘導質問だったか。こりゃー、野党内与党だわ。』と笑いました。
国交大臣、経産大臣への質問もありましたが、いずれも回答は明快で、この内閣のレベルの高さがわかりました。浜野議員のきっちり勉強した質問にたいして即答的回答がありました。両者十分な認識があるのでしょう。
出席議員の表情を見ていると「信用創造?」な人が多いようでした。かたや、政権側を見るとかなり表情が豊かなんですよ。何を言ってるのかはもちろん、どういうつもりで質問しているのかよく分ってる。「いいとこツイてる。」というしたり顔も見える。だらしなく座って目を閉じているような閣僚はいませんよw
これまでの政権、質問者の緊張感のない、ナァナァなものとは一線を画していることがよく伝わりました。政権がきっちりしていると野党もそれに合わせ、食らいついていくしかないのですから。これまではそうではなかったということですね。
補 足
YouTubeに動画アップしてる人いました。こちらではワタシが見たより前の部分も含まれています。ワタシの受け止め方に齟齬があるやもしれないので、ご興味あればぜひご視聴なさってください。
浜野議員の後に公明党のナンタラ議員が質問に立ちましたが、まぁ、違いが歴然でした。具体的政策につながることはなく、連立していた時を振り返って自画自賛の内容をだらだらと話す・・・。
迷わず視聴終了。
質問も答弁も頭がいい人は話が短いですね。常日頃考えをまとめているからでしょう。質問者レベルに合わせる手間がかかるだけに、質問者のレベルが高いと話が早い。
高市総理は表情が豊かなので、質問の間に何を考えているのかよくわかりますね。
片山財務大臣も、その後に考えられる無駄なやり取りを未然に封じ込む一撃が素晴らしい。頭の回転がいい。
頭の回転としいえば、最近よくみているのが茂木敏充さんのチャンネルです。
政治以外にも人柄が伝わるショート動画を作っているんですが、これが愉快で、茂木さんの人気がバク上がりしているようです。頭よくて人柄もいいんですよね。










