QFS(量子金融システム)移行中を示す金・銀価格高騰|SWIFTは静かに退場

「今週の半ば、遅くとも週末に世界中が歓喜する出来事がある。」という情報が気になっているのですが、まだなにもないですねぇ(>_<)
思い当たるのは俄に取り沙汰されている「プーチン大統領・トランプ大統領の会談」です。プーチン大統領が高く評価しているハンガリーのオルバン首相も加わるようです。ゼレンスキー大統領も急遽、ワシントンに呼びつけられたw模様。

眉唾物のGESARA(ゲサラ)ですがw、209カ国で批准されているのに全く公的発表がありません。これには「世界中、どこにも戦争がないこと。」という条件があるんです。既に11月1日(あるいは23日説もあり)には始まるとされていますが、それに間に合わせるかのように「イスラエル」は書面上は戦争終結という事になりました。が、未だにウクライナで戦争が続いています。なので、こちらも大急ぎで形を整える動きのように見えます。

直近の情報ではGESARA(ゲサラ)は世界中、一斉に開始されるのではなく、国によりタイミングが異なるそうです。又、開始に伴う「通信遮断」は数日ではなく、数時間で済むそうです。

GESARA(ゲサラ)はともかくQFS(量子金融システム)は間違いなくはじまりますよ。すでに部分的に稼働している。こちらも直近の情報によると、「新たなネットワーク上にすべての口座が作り変えられ、新たにカードが作られる。」というのではなく、これまでの口座はそのままで、運用がQFS(量子金融システム)場で行われる、ということだそうです。

一ヶ月ほど前にブルンバーグの記事で、各国中央銀行の外貨準備金の内訳で金が米国債を上回ったことを取り上げていました。各国の通貨が金本位制に移行していく流れが見えます。

昨日見た情報によると、新たに米で金に裏付けられた通貨が発行されるようです。これまでのドルは民間銀行のFRB発行通貨で、何も裏付けがありません。なので、国家が発行し、金で裏付けられている新通貨が流通すれば、あっという間に消えるのではないでしょうか。トランプ大統領はFRB議長に随分きついこと言ってましたが、最近は全く無いですね。放おっていてもFRBは崩壊する、ってことかな。

今にして気づくことですが、トランプ大統領が暗号通貨に誘導するようなアナウンスをしていたのは、暗号通貨を避難先にしろ、ということだったのでは!?

少なくとも何の裏付けもない紙、FRB発行通貨を抱えていても国家発行通貨に切り替えられません。たとえできても相当価値が下がりますよね。なので、ドルを他のものに変えておきなさい、ということでは?
・・・といっても、BTCはこのところ下げ続けていますね。

銀の価格高騰は、専門筋では「現物ではない取引(1の銀現物に対して数百の紐づけがあるとされる)の空売り勢の現物手当の為だ。」とされています。空売りの数量から推測するとまだまだ今は序の口、桁が違ってくるとのこと。
一方で、新通貨に銀が使われるのではないか、という話もあります。銀含有のコインなのか、銀本位制なのか、不明ですが。

ワタシ的には銀価格高騰は工業需要だと思っています。(品薄だから高騰する。)
銀だけの採掘は採算が取れず、銅・亜鉛の採掘の副産物として得られているそうです。なので銀の採掘はごく少ないそうです。

 

あ、ついでの話。高市新総裁の件。トランプ大統領は時々、安倍さん亡き後、高市さんにレクチャーしていたそうですよ。

以上、与太話でした(笑)

 

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