水にはこだわりがあります。天然水ボトルに水のクラスターを細かくするためにトルマリンセラミックボールと*CMC(カーボンマイクロコイルのセラミックボール)を入れています。これだけで入れる前の天然水とは見違えるように活き活きしたおいしい水になります。
(やや?な記述もありますが)詳しくは▶「カーボンマイクロコイル(CMC)」とは?
細胞分裂のたびにDNAは複製されるけど、末端は複製されないのでテロメアは短くなる。
テロメアが「ヘイフリック限界」と呼ばれる長さより短くなると、細胞は分裂不可能になって死ぬんだよ。
テロメアが短くなると老化が進行する。100歳以上の超高齢者ではテロメアが長いことからテロメアは「命のロウソク」といわれるんだ。
さらにこの天然水にフォークチューナー(音叉)の音を当てています。(PCスピーカを近づけて)これで水の味が変わります。当てる(聞かせるw)ヘルツ数によってはっきり味が違いますよ。低いヘルツほどユルく(?)高いヘルツになると密になった(詰まった)感じになります。長いこと852ヘルツでやってましたが、ここ数日はいきなりぶっ飛んで4,096ヘルツにしています。
835ヘルツは
ほりゃりゃ。ほんまかいな!?
4,096ヘルツだとおいしい水の範疇を越してしまい、硬く緊張感のある重い水になります。
一昨日のことですが、この水の味が変化していました。口に入れた途端にはっきりと気付く変化でした。かなり重くなっていました、そして微妙に苦い。『コップのせいか!?』と別のコップで飲んでみたけど同じ。
夕方になって気が付きましたが、その日は冬至でした。
今年の冬至はすごく稀な日だったようです。
今年の冬至点は12月22日のAM6時47分でしたが、この「冬至点の時刻」が奇跡的に「東京」の「日の出時刻」と一致しており、これは数万年に一度の偶然ということで大した「吉兆」だったのだそうです。この日の出を浴びていれば・・・。(>_<)
実は又々アレルギーになっているのですが、不思議に冬至の日だけ何の症状もなかったです。
見事になんともない。
ラッキー♫
それにしても、これ、ほんとにアレルギーなのかなぁ。
なんでこうなるんだぁ!
アレルギーがおさまって、なんともないから気が緩んでやめていたんだよね。
慌てて復活したけど、アキマッセン。眼だけでなくハナタレ(水っハナ)とクシャミがひどい。