この花はとても良い香りがします。花蜜の甘い香り。それなのに虫が寄ってるとこを見かけないなぁ。と思っていたら’全草にわたり有毒’だとWikipediaにありました。香りを思いっきり吸い込んでましたがあまり鼻をくっつけないほうがいいのかもw
トウダイグサ(燈台草; 学名: Euphorbia helioscopia)は、日本では本州以南に広く分布し、日当たりのよい荒地や畑などに生える二年草。
草丈は20センチメートルから30センチメートル程度。葉のつきかたに特徴があり、茎の中程の葉はヘラ型で互生するが、茎の頂部の葉は丸みの強いヘラ型の葉を5枚ずつ輪生する。茎の頂部からは放射状に花茎を伸ばす。花期は4月から6月。苞葉の中に黄色い花を複数つける。苞葉は椀状で、その中に黄色い花がある様が、燈火の皿に見立てて和名がある。茎や葉を傷つけると白い乳液を出す。全草にわたり有毒である。
引用元:Wikipedia
花の広がりが様々で大きいもの、小さいもの、それなりに活けると愛らしいです。
庭の桜もようやく5⃣分咲きになりました。秋に剪定でだいぶ派手に枝を切り落とされたせいか、周りの桜が開き始めても蕾のままでした。これ↓はちょっと歩いたの空き地で見かけたもので、幹からすると桜のようですが、色が濃く花のツキ方から見て桃なのかしら。枝は枝垂れていましたけど。ちなみのGooglelenzの判定は桜ですw
年末だったかしら、久しぶりにアマリリスが見たくなって球根を買っていましたが、見事に花開いてくれました。手前の菜の花みたいなのは八百屋で買ってきた〇〇菜というアブラナ科の野菜。アマリリスの鉢が味気ないのでダマシましたw
春分の日前は、まったく何もする気にならずにいましたが、にわかに暖かくなってきました。春分の日を境に明らかに空気感が違いますね。パワーアップしてますよ。注がれる光が。
こういう方面に敏感な方の話では「6000年スパンの変化のタイミング」だそうです。何もする気にならなかったのは凹んでいたからではなく、砂を握りしめても塊にならないように、気分が収束しなかったからです。そういうときもある、こういうとき無理に動くと・・・、と悟っておとなしくしていましたよ。まだその流れは続いているようです。夏くらいまでは続くかも。おいしい水をたくさん飲んでゆったり過ごしましょうとのアドバイス。
みなさんも心当たりあれば大人しくしててくださいませ。