
上のコロッケ、美味しそうでしょう。美味しかったんですよぉ。とぉっても♪
ひき肉ではなくベーコンを使って、ゴロゴロと栗が入っているんですよ。
朝の散歩で、見かけた「今月の開店日」というお知らせプレート。調理場と小さな売り場を建て増ししたお宅の前に出ていました。
この店は、身延町の地図にもでているキッチンワカオさん。地図には弁当販売しているとの案内があったので、越してきてすぐにすっ飛んで行きました。しかし、どうも営業している雰囲気がなく、「お弁当の販売はありません。」という小さな張り紙がありました。契約制でお弁当配達しているのかな・・・?と思っていました。
見かけた「今月の開店日」のお知らせには「栗とベーコンのコロッケ」「今が旬・スィートポテト」「やさしい甘さのどら焼き」のみっつがあるようです。どれもそそられます。日時は次の日曜日。10時~15時。
当日、足取り軽く出かけました。開店直後でコロッケを揚げている最中でした。
「コロッケ」と「どら焼き」をゲット。早く食べたいので、散歩は端折ってすぐに帰宅。ホカホカのコロッケにかぶりつきました。
まぁ、おいしいったら!素晴らしい味です。揚げたてなので食感も最高。
ワタシは揚げ物はめったに食べないし、じゃがいももめったに食べません。ですが、たまにコロッケを食べたいことがあります。最後にコロッケを食べたのは竹山団地に住んでいた頃、スーパーのお惣菜を食べたっきりなので、三年ぶりくらいかしら。
栗は別としても、冷凍物をあげた惣菜コロッケとは段違いの美味さでした。じゃがいもは栗に隠れて存在感が薄く、ベーコンもひき肉よりも栗を引き立てています。ベーコンを合わせたセンス。なかなかのものです。
あ~、もっと食べたい。上げる前のものを分けてもらえたら冷凍して置けるなぁ。
と、思いついて、又、出かけました。昼過ぎでした。
残念なことにコロッケは完売していました。アラフォー世代とおもわれる御夫婦が話相手してくれました。ご主人のおじいさんが亡くなったのを機に、東京から戻ってきたとのこと。

弁当屋で食っていけると思っていたけど、甘かった・・・。
いまは二人とも働きに出ていて、趣味的に気が向いたときに店開きしているそうです。栗は庭の栗で食べきれない分を冷凍していたものだそう。料理の話から、料理好きな素人さんではなく、プロの調理人だったのかな、と思いました。
「これからタケノコが出るから、又何か思いついたら店開きします。」と。
そうかぁ・・・。田舎では、よほど立地が良くないと商売は難しいのでしょうね。ここは畑とその中に住居が点在している地域ですから、早めに決断してまだしもだったのかも。
そう言えば、すぐ近くに「和食居酒屋」を開店する予定で移住してきた方があると聞いていました。たまたま、私の物件の売主さんの御親戚が売主でした。そのときには改装中で、その後も時折、気にかけていたのですが、きれいに改修されたのに営業している気配がありません。
散歩でお声掛けくださった方の話では、「店の予定は諦めたみたいよ。今、売りに出てますよ。2,000万くらいで。」と。越してきて、「これは難しい」と判断されたのでしょうか。それにしても、リフォームしたとは言え、2,000万は無理よね。下手したら新築できそう。それだけ改修にお金を掛けたってことかな。気の毒な話ではあります。
翻って自分のことを考えると、デメリットについては深く考えず、メリットだけで突き進んで移住してきましたが、運よく、結果的に正解だったと思います。残念に思うのは眼の前の国道の交通量が想像以上でうるさいことだけですもん。これとて、ウィークデイの早朝から昼過ぎまでのことですから、なんとか対処できます。
この前の入院騒動と、それに続く歯の不具合が生じて、医療面のデメリットを直視せざるを得ない事態ではあるのですが、痛みがないからか、切実感がなく、そのまま棚上げしています(>_<)
まぁ、どこに住んでも、病気・怪我という厄介なリスクは抱えて過ごすわけですしね。
*Mayaさんのこちらの記事で ▶優秀句入選 夏井先生に見て頂きたくて「俳句ポスト」を知りました。俳都として知られる愛媛県松山市が運営する、無料の俳句投稿サイトです。「俳句ポスト」の次のお題(正しくは「兼題」というらしい)が「春陰」です。初めて知った言葉です。
春の曇天のこと。「花曇」と似た季語だが、桜の季節に限らず広く用いられ、暗く重い印象である。物の影のことではなく、曇り空のことなので注意。
あまり響きがきれいな言葉ではないので、連なる言葉が見つかりません。下手くそが言い訳してます(>_<)
こねくり回して捻りました。いまいち、です(>_<)

印象として、蠢く明日(未来)はよからぬ事のように感じられるのが「よろしくない」と思うものの、良案が浮かばない。すぐ先に顕れる事象は、既にそこかしこでモゾモゾしている、といいたいのですがねぇ。










