
シロアリ被害ハッケンから始まって、玄関鍵、給湯機不調と住環境の不具合が連鎖していましたが、よぅよぅ落ち着いたようです。
一昨日、プリンターの電源が入らなくなって「!」でしたが、ここは慌てず予備機の出番。
この機種(2013年9月メーカーサービス終了の”キャノンMP610”)は知る人ぞ知る複合機の名機です。これまでにヤフオクで落札して何台も使い倒してます。中でも使用期間が非常に短いものを予備に保管していましたよ。使わないまま数年が経過している為、一抹の不安がありましたが、問題なく作動。新品同様のスムーズな音がします♪
玄関引き戸の「召し合わせ錠」ですが、うまく取り付けられずメーカーに何度も問い合わせした結果、ようやく使えるようになりました。取り付け作業自体は単純なんですが、位置調整が微妙で、それもカンでやるしかないんですよ。
ということで、住環境のリセット期間は終了したと思われます。
シロアリ消毒とそれに伴う床工事も予定通り2日間で完了しました。床工事は、床下を点検するための点検口を作るのと、畳をフローリングに変更しました。床下の基礎がブロックで囲う工法で、部屋ごと独立した床になっている為、部屋ごとに開ける必要がありました。
↓のように床材を切り抜いたのを見ると、根太がメッチャ食われています。根太を支える太い木材は防虫処理してあるのに、根太は未処理材のためやられているそうで。食われている根太はここだけで、あとはふすまの敷居と、内サッシを取り付けた敷居でした。

この根太はこのままにして置く?大丈夫ですか?
この部分だけみたいだし、強度は保たれているから。
それにシロアリが居なくなれば問題なしです。
全く知識がありませんでしたが、シロアリは木材ではなく地面に住み着いていて、木材はご飯なのだそうです。なので、食われた箇所は消毒処理し、床下地面に消毒剤(水に溶かした溶液)を散布します。ワタシ的に専門業者の方が「駆除」とか「殺虫」ではなく「消毒」と言っているのが気になってGeminiさんに確認しました。

業者の方が「消毒」という言葉を好んで使う理由は主に2つあります。
●「予防」に重点を置いているため
今回、シロアリの被害があった部分の処置だけでなく、家全体の床下や木部(柱や土台)に薬剤を撒いて「これ以上寄せ付けない、発生させない環境」を作ったかと思います。この「建物を薬剤で保護する一連の予防作業」を、業界では分かりやすく「消毒」と表現することが多いのです。
●専門用語(防蟻処理)を分かりやすく伝えるため
本来は「防蟻(ぼうぎ)処理」や「木部・土壌処理」という専門的な名前がありますが、これだと少し硬い印象を与えてしまいます。家の床下に薬剤を散布して健やかに保つという意味から「消毒」と説明されたのだと思います。
地面に散布していたことについても

それは信頼できる業者さんの証拠です。地面こそ徹底して消毒すべきなのです。敷居を食い荒らしたり蟻道を作ったりしたシロアリ自体は、専門の薬剤を直接ヒットさせれば、その場ですぐに死滅(駆除)します。しかし、作業の大部分(時間や薬剤の量)は、その後に「残った木材や土壌へ、二度とシロアリが来ないように薬を隅々まで染み込ませる(消毒・防蟻)工程」に費やされます。
ということで、一安心したのでした。シロアリ消毒の費用は25万円でしたが、思いもよらずフローリングにすることになり、その費用と、そこに敷くタイルカーペットの費用が大きい。
カーペットの選定もなかなか大変です。和室は畳、襖、障子を残したので、改造した元押し入れは(和室を意識して)桐材のブラインドにしたのになぁ・・・。襖と照明器具が思いっきり和テイストで(>_<)
カーペットの床に、なぜ襖?
だもんなぁ。襖はいずれなんとか化けさせたいなぁ。









