兵庫のサンテレビって、関西の人は見られるのかしら。

「ファイザー社の有害事象報告書と国内の症例報告」を詳細に取り上げたニュースがYouTubeにあります。いずれ削除されるかもしれませんが。

番組の概要
7月10日までに新型コロナワクチン接種後の死亡報告として医療機関や製造販売業者から報告があったのは、1780人です。これまで因果関係について認められた事例は1件もありません。ワクチンと死亡との因果関係は評価できないのでしょうか?その現状と神戸市の遺族を取材しました。
【制作著作】サンテレビ

 

顔出しで当事者へのインタビューも含まれています。地方とは言えテレビ局がこういう報道をするようになってきたのは、いよいよここまで来たか。という感じがします。

同局ではこれまでにも数回ワク珍後遺症に関するニュースを放送しています。中には、前回放送の間違いを訂正するものもあり、誠実な取組みをしているな、と感じられます。

 

CBC中部日本放送のニュースでもワク珍接種後遺症で寝たきりになった方を取り上げています。
番組内で河村名古屋市長が後遺症対応に取り掛かると発言したことも報じています。
地方の方が早いですね。
※画像、YouTubeにリンクしています。

 

   

CBCでは他にも接種後半身不随になった方を取り上げています。この方々は治療、リハビリを続けておられるそうですが、その費用はすべて本人が負担されているそうです。
▶ 新型コロナワクチンを接種後に下半身不随に【大石が聞く】

後遺症があっても志のある医師しか後遺症との診断をしないので、表に出ない事例は多いと思われます。
厚生省は接種者数に対する副反応事例数からみて、感染リスクのほうが高い、などというバカにした回答をしています。。国が関連性を認めるまで医療費負は自己負担しなくてはなりません。
ワク珍接種はまさにロシアンルーレットです。感染の方がマシだと思います。重症化しなければラッキーだし、重症化したとしても医療費の負担がないのです。しかも免疫力を高める自己努力の余地が大きいのですからね。

 

代表的ワク珍先進国だったイスラエルでは4回目途中の1月末に接種者が消滅、ほぼゼロで推移しているそうです。

 

 

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログへ

 

 

おすすめの記事