
「またまたぁ。それは陰謀論。」と鼻先で笑っている人達の中には、その内容を知らない人が多いです。現実離れしているというだけで”トンデモ系”などとレッテル貼ってスルーしているようですネ。勿論、中には「へ!?それはどうなの?」というものもありますよ。
そこらは分別と洞察力でフィルタリング出来ます。長年この界隈をつつきまわったワタシ的結論は「陰謀論」と一蹴される事は、あえて大衆の目をそらす必要がある「陰謀」そのものなんですよ。
昨今の政治的な出来事を見ていると、「陰謀論」と括られた多くのピースが次々にハマっていくんですよね。半分以上ピースが埋まると、もうそこには明らかな完成図が読み取れます。
機が熟したら、すべての隠された事実を人々に見せる動画が用意されているそうです。心理学や動画制作の専門家が関わって用意されているそうです。他のメディアはすべて遮断されて、否応なくこの動画を見るしかない、という状況が作られるそうです。
メディアを介して認識し、(自身の中に)構築してきた世界観が壊されることになり、人によってはダメージから回復するのに時間が必要になるだろうという指摘もあります。
それを信じるか否かはともかく、「陰謀論者がみている世界」とはどういうものなのか、これを知っておくと、多少なりショックを和らげるクッションになると思います。
たまたま、今朝、ショックをいくらか軽減する予備知識動画を見つけました。出来過ぎの感がありますが、ほんと偶然、あるブログのコメントでこれが紹介されていました。上に書いた”否応なく見せられる動画”ではありません。
「タイムライン」という動画タイトルですが、「起きた出来事の裏(隠された意図)」を紐解き、これまでトランプ大統領とQチームが行ってきたことを解説しています。中には既に知っていたこともありますが「ヘー、あれはそういうことだったのか。」ということが次々に出てきます。
2017年以降、トランプ大統領が外交でどのような業績を果たしてきたのかについて、マーク・デヴリン、チャーリー・フリーク、コリーン・マリーの3名が時系列順に詳しく解説していきます。そのほとんどは、主流メディアでは報道されていません。 この目を見張るような覚醒動画をお楽しみください。
元動画はYouTubeにあったようですが、今は削除されています。元動画に翻訳を付けたものを複数の人がニコニコ動画、Odyssey、Rumbleなどの動画サイトにアップしています。日付はPart1・2は2020年9月末頃、Part3が2022年1月頃です。動画をアップした時期しか把握できないのですが、おそらく元動画は2020年ごろ公開されたのでしょう。
なお、ニコニコ動画はワタシ的に広告やコメント挿入が見づらいので、このOdyssey動画サービスをおすすめしている次第です。
Part1 Part2 Part3 まであります。下のリンクは順番になっています。
Part1
Part2
Part3