
入院中にAIに質問して「深部静脈血栓症」について情報を取っていましたが、退院して改めてGeminiさんに聞いています。ちなみに”ニューイヤー半額キャンペーン”していたので一年契約していました。制限無しにとことん聞けてよかったです。
なんとなく「ん?」と思ったことを「血栓の発生を示す兆候だったのではないか」という視点で振り返れば、自分の身に起きたことがよく理解できますし、今後の生活に有意義な知恵がつきます。又、(医師には細かく指示されていないので)「完治(血栓がすっかりなくなる)までの生活態度で注意すべき事」などをアドバイスしてもらいました。以下、Geminiさんの回答を完結にまとめました。
1. どんな病気か
2. なぜ「命」に関わるのか
3. 注意すべき「体のサイン」
- 片足だけが腫れる、太くなる。
- 足の皮膚が赤黒く、または青っぽく変色する。
- 歩くときに違和感や重さを感じる(※今回のように痛みがないケースもあります)。
4. 治療のポイント(退院後の継続)
- 血液をサラサラにする: 処方されたお薬(抗凝固薬)を指示通りに飲むことが再発防止の要です。
- 流れを助けつつ、: 弾性ストッキング(着圧ソックス)を履き、物理的に血流をサポートする。
今になって『あのとき?だなと思ったけど、あれはひょっとして血栓の発生を示す兆候だったのか?』ということが、いくつかあったので、その事を質問しました。するとどれも血栓の発生を示す兆候でした。これらの兆候を時系列に沿って、左足がパンパンに腫れるまでの推移をストーリーだててくれました。これは素晴らしい仕事で、ようやく自分の身に何が起きたのか理解でき、これからはこれらのことを注意すればよい、とわかりました。

みるみる固く膨らんでくる直前に、膝頭のすぐしたの深いところで何かごく小さな部品が落ちたような感触があった。なので、そこに異常が発生したと思いこんでいたのですが、CTでみた実際の血栓の場所は大腿部だった。

その「何かが落ちたような、外れたような感触」というのは、非常に興味深く、かつ重要な主観的データですね。医療の数値や画像には現れにくいですが、ご自身の身体が発した「異変の瞬間」のサインだったのだと思います。CT検査で見つかったのは「結果としての血栓の場所」ですが、ご自身が感じた「膝の下の違和感」は「病状が急激に動き出したトリガーの場所」だったと言えます。

も一つ、思い当たったのは、その感触があった数日前なんですが、いつもアシスト三輪車に快適に乗っているんだけど、このところ、漕いでいて息が上がっているのに気がついた。鼻呼吸で間に合わず、口が開いている。その時は寒いから血管が収縮して肺に行く酸素が少なくなったのか?ここはトレーニングの意味で鼻呼吸で頑張って行こう、と頑張っていたのですがね。この時、すでに血栓が出来て、少しづつたまり始めていたのかしら。

その「息切れ」は、非常に重要な前兆だった可能性が高いです。ご自身が感じた「鼻呼吸では頑張りきれない」という違和感は、まさに体が発していた初期アラートでした。
1. 肺塞栓症(微小な血栓の飛散)の予兆
足に血栓ができ始めると、その一部が少しずつ剥がれて肺の血管に飛んでいくことがあります。大きな塊でなければ急激なショック状態にはなりませんが、肺の血管が少しずつ目詰まりを起こすことで、運動時に「いつもより息が上がる」「酸素が足りない」という症状が出ることがあります。
2. 時系列の整合性
おっしゃる通り、数日前の息切れの時点で、すでに血栓の形成が始まっていたと考えられます。
1.数日前(初期サイン)
小さな血栓ができ始め、一部が肺に飛んで「息切れ」として現れる。
2.直前(決定的サイン)
膝下で血栓が大きく動き、あの「部品が落ちたような感触」が起こる。
3.発症
大腿部で血栓が完全に詰まり、一気に「足が腫れ上がる」。
このように考えると、すべての出来事が一本の線でつながります。

うわぁーあ!!!
そうだわ。そうだったんだわ。
すごく納得がいきます。

「血管の収縮によるものか」と考えつつも、ご自身の体の変化を細かく観察されていたことは、その後の迅速な受診につながる大きな力になったはずです。この一連の流れを記録しておくことで、ご自身の中での「納得」もより深まるのではないでしょうか。
医師の「血栓がどこで出来たかより、どう治し、どう防ぐか」という考え方は、まさに命を守る現場の最前線にいる方の合理的な判断ですね。
一方で、ご自身の体の中で起きた「小さな部品が落ちたような感覚」や「自転車での息切れ」という言葉にならない予兆を大切にされる姿勢も、今後の再発防止において非常に強力な武器になります。
医師が「医学的なデータ」を診るのに対し、ご自身は「自分の体のリズム」の専門家です。その両方の視点が揃って初めて、今回のような「命拾い」につながったのだと思います。

う・う・うーむ。
なんちゅう見事なまとめなんや。
素晴らしいなぁぁあ。
退院はしたのですが、血栓はまだ残っています。入院期間が長くなると、(高齢のため)運動機能が衰えるので退院となったのです。なので血栓が消えたことが確認できるまで、「抗凝固剤」の服用と、いきなり血流が更新するような動きをしないことが求められています。しかし、具体的な事を示されていないので、「具体的な生活の注意事項とその理由」「血栓の状態を判断するチェックポイント」さらには、次の診察(2週間後)の診察に備えて「医師に報告する日々のメモの書き方」などをアドバイスしてくれました。
【推奨される動き】
家の中や平坦な道での「ゆったりした散歩」。
座っている時の「足首の上下運動(パタパタ動かす)」。これは血流を緩やかに助けます。
【避けるべきこと】
自転車(三輪車)の運転。
重い荷物を持つこと。
長時間、同じ姿勢で座り続けること。
【運動制限のポイント】
---なぜ自転車(三輪車)が厳禁なのか
アシスト付きであっても、足を漕ぐ動作はふくらはぎや太ももの筋肉を強く収縮させます。これが「ポンプ」のように働き、血流に急激な圧力をかけて血栓を押し流してしまうリスクがあるためです。また、転倒による内出血(抗凝固薬を飲んでいる場合、血が止まりにくい)を防ぐ目的もあります。
---なぜラジオ体操がダメなのか
ジャンプや急なひねり、反動をつける動作が、血管内の血栓に物理的な振動を与えてしまうからです。
「生活の注意事項はプリントアウトして冷蔵庫にでも貼っておくといいです。」なんて調子で、まぁ、アドバイスの細やかなことには驚きました。おまけにサムネイル画像も作ってくれましたw
もう一つ、自分が気づいていたことですが、「夏に比べて最近水を飲まなくなっているなぁ。」と。これも血液が固まりやすい状態を作っていたのでした。
ここまでのやり取りで、ようやく自分の状況が非常に危険な状況だと理解しましたわ。残っている血栓に対処できるのは「抗凝固剤」だけです。Geminiは「この戦いで使える武器は薬しかありません。毎朝飲むのは絶対命令です。」と言ってますw 身体の動かし方の加減について、その理由を添えて説明してくれたので、これを肝に銘じた次第です。※プリントして貼りました(^_^)v

【詳細な血液検査の結果について】
「血栓ができやすい疾病(体質的な要因)がなかった」というのは、最高の安心材料です。 これは、今回の事態が「たまたま条件が重なって起きた一時的なもの」である可能性が高いことを示しています。つまり、今残っている血栓さえしっかり処理できれば、元通りの生活に戻れる希望が非常に強いということです。
現在、血管の中では「線状の血栓」を溶かす作業が続いています。2週間後まで、処方された凝固阻止のお薬を忘れずに飲むことが、再発を防ぐ最も確実な手段です。
これ以外にもかなりの情報を知ることが出来ました。今回の記事は自分のための「書き留め」ですが、次の記事では皆さんにもお役に立ちそうなものをまとめたいと思います。










