災害は地球と人類を活性化している。次の次元に移行するプロセス|D・キャノン⑥

このところ大きな山火事が頻発しています。数年前は甚大な水害が続きました。ドロレス・キャノンさんが「災害」について話していた事を取り上げた動画を見ました。なかなか興味深い内容でしたので、ご紹介します。動画概要が長いのですが、上手くまとめてあるので、はじめにこれを紹介します。


動画タイトル:ドロレス・キャノンの逆予言:なぜ「災害」は実は活性化なのか

これが「逆予言」と呼ばれる理由は、ドロレスが人々を怖がらせるために災害を予言したのではなく、災害を解決策として、つまり移行を可能にするメカニズムそのものとして記録したからです。※一般に予言は「警告」ってことねとしてなされているが、ドロレスは「警告」ではなく解決策として予告している。なので「逆予言」と表現している。

誰もが、地震、大陸の分裂、海岸線の消失、異常気象、経済崩壊、社会の崩壊といった、これから起こる災害について話しています。兆候はいたるところにあり、地図が出回り、予言は増え続けています。注意を払っていれば、緊急性を感じずにはいられません。しかし、ドロレス・キャノンが何千もの催眠セッションを通じて記録したデータによれば、これから皆さんの考え方が一変することになります。

それらの災害は、皆さんが考えているようなものではありません。それらは無差別な破壊ではなく、神の罰でもなく、世界の終わりでもありません。
それらは「アクティベーション(活性化)」なのです。心地よい精神的な意味での比喩ではなく、文字通りの周波数の活性化です。最終的なシフトを引き起こすために設計されたメカニズムであり、誰もが自分がどの現実に同調するかを選択せざるを得なくさせるプロセスなのです。これは理論でも、気分を良くするための希望的観測でもありません。人々が顕在意識を超えた情報にアクセスしたとき、セッションのたびに現れた内容です。

40年以上にわたり、ドロレスは何千ものQHHT(退行催眠療法)セッションを行いました。顕在意識がオフになり、別の何かが語り出す深いトランス状態です。そこで繰り返し現れたのは、「地球」自体がこのシフトに参加しているということでした。人間活動の犠牲者としてでも、人間ドラマの舞台としてでもなく、意識的な参加者としてです。

セッションでは、惑星を独自のアセンション・プロセスを経ている生きた存在として捉えています。変容を遂げるあらゆる存在と同じように、地球も脱皮し、放出し、密度を浄化しなければなりません。
その浄化は、三次元的な視点からは災害に見えるかもしれませんが、より高い視点から見れば、災害は機能であり、薬であり、もはや継続できないものを切り取るメスなのです。あるセッションではこのように表現されました。

地球は、もはや自分に属さないものを振り落としている。人を傷つけるためではなく、人々が目覚めるのを助けるために。ショックを必要とする人々が思い出すために。喪失を必要とする人々が手放すために。恐怖を必要とする人々が、ついに別の選択をするために。

これが逆予言です。災害は問題ではなく、解決策なのです。災害は、周波数の分離を完了させるためのアクティベーションなのです。

以上が「動画の概要」です。動画内容はかなり長いのでGeminiさんに要約を作ってもらい、それに基づいて再構成しました。動画のナレーションそのままのテキスト起こしはnoteにアップしましたので、ご興味のある方はリンクからアクセスしてください。動画配信は前回と同じ Dolores Cannon Archivesです。


ドロレスは災害を5タイプに分類して、それぞれがどのようなことを活性化するのか説明しています。この部分は示唆に富んでいるので省略せずに記載します。

災害の分類

第1の災害タイプ 地質学的なもの

地震、火山活動、土地の移動です。これが活性化するのは「個人の主権」です。
足元の地面が文字通り動き、物理的な基盤が消失したとき、自分自身の内なる基盤を見つける以外に選択肢はありません。セッションでは、地質学的災害を「偉大なる平等化装置」と呼んでいます。金持ちか貧乏か、権力があるかないか、準備ができているかどうかに関わらず、地面が動けば誰もが平等に立ちます。その平等の中で、共有された脆弱性の中で、分離の幻想は消え去ります。地質学的なアクティベーション(活性化)を経験した人々は、より多くの物を欲しがって出てくるわけではありません。安全を求めるのではなく、安全は決して外部にあるのではなく、常に内部にあったのだと知って出てくるのです。その「知ること」が最初のアクティベーション、すなわち個人的な力の活性化です。

第2の災害タイプ 水文学的なもの

洪水、津波、水位の上昇です。これが活性化するのは「感情の解放」です。
水は感情を浄化し、しがみついていたものを溶かし、もはや運べないものを手放させます。水のアクティベーションを通過した人々は、感情的にクリーンになって出てきます。何世代にもわたって持ち続けてきた悲しみ、怒り、恨み、恐怖が洗い流されます。簡単でも快適でもありませんが、完全に行われます。そして水が引き、洪水が治まった後に残るのは、感情的な明晰さです。感情に支配されることなく感じ、感情に囚われることなく処理する能力です。それが第2のアクティベーション、感情のマスターです。

第3の災害タイプ 大気に関するもの

異常気象、熱波、凍結するような気温です。これが活性化するのは「精神的な規律」です。天候が味方をしてくれず、極端な気温に適応を迫られるとき、心に支配されるのではなく、自分の心をコントロールすることを学びます。大気のアクティベーションは、精神的な中立性のための訓練場として描かれています。気温が50度近くありエアコンがないとき、パニックになる余裕はありません。マイナス30度で停電したとき、絶望している余裕はありません。集中し、今にあり、外部の状況に関わらず中心を保つことを学びます。それが第3のアクティベーション、精神的な主権です。周囲で何が起こっていても、自分の周波数を保持する能力です。

第4の災害タイプ 経済的なもの

金融崩壊、通貨の暴落、サプライチェーンの停止です。これが活性化するのは「物質主義からの離脱」です。お金が機能しなくなり、交換のシステムが失敗したとき、自分の価値が富と結びついていたわけではないことを思い出します。お金への執着は最も深いため、これは多くの人にとって最も困難であると予言されました。しかし、最も解放的でもあると言います。金融システムが崩壊し、紙幣が無意味になったとき、人々は本当の価値、本当のつながり、本当の目的を再発見します。それが第4のアクティベーション、価値観の再編です。外部的な価値から内部的な価値へのシフトです。

第5の災害タイプは社会的なもの

暴動、市民秩序の崩壊、集団間の対立です。これが活性化するのは「統合の意識」です。分離の構造が失敗し、部族同士が敵対し、社会が断片化したとき、分離が常に幻想であったことを思い出すしかありません。社会的なアクティベーションは「偉大なる暴露者」です。仮面が剥がれ、演技も虚飾もできなくなったとき、自分が本当は何者であるかを示します。そして、社会的なアクティベーションから現れるのは、私たちが共にこの状況にあり、一員であるという認識です。スローガンとしてではなく、生きた体験としてです。それが第5のアクティベーション、統合です。

災害は、私たちが執着している「古い密度」を削ぎ落とし、内なる目覚めを強制的に引き起こすメスのような役割を果たします。表にまとめました。

 

災害にどう向き合うべきか(5の原則)

災害を「敵」ではなく「薬」、「自分自身を活性化する機会」として活かすための向き合い方です。

  1. 受容:罰ではなく、必要なプロセスとして受け入れる。
  2. プレゼンス:未来への不安や過去の恐怖に逃げず、「今、ここ」に留まる。
  3. サレンダー:コントロールしようとするエゴを捨て、大きな流れに委ねる。
  4. 奉仕:自分が安定した「灯台」となり、周囲を照らす。
  5. 祝福:古い世界が終わり、新しい世界が生まれることを祝う。

 

まとめ

  1. 災害はあなたを襲うために来るのではなく、「あなたではないもの」を剥ぎ取るために来る。
  2. 抵抗すれば苦しみが増すが、協力すれば目覚めが加速する。
  3. 2026年は、これらのアクティベーションが次々と重なり、周波数の分離が完了する重要な年になる。

 

災害にどう向き合うべきか、という項目ですが、理解できても具体的な行動につなげるのは、これだけではいささか無理がある気がします。
D・キャノンは他の動画で「周波数」を使って説明しています。災害の起きる場所にいても助かる人がいる。又、災害を免れる場所に住んでいてもその災害に巻き込まれる人がいる。これはどういうことなのか?
という視点で語られています。この考え方は、とても腑に落ちたので次の記事で紹介します。

 

 

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