自民圧勝の衆院選|政党・政策から人物選択という投票者の意識変化

衆院選の結果に関する動画がたくさんアップされていますが、どれも本質を見逃していると思いますね。ワタシ的には「投票者意識がはっきり変化した結果」だと思います。個別の政策や、政党理念で判断していたものが「政治家として信頼に足る人物なのか?」というフィルターに変わったのです。その結果としての高市早苗さん、片山さつきさん、鈴木貴子さん、茂木敏充さんの人気。対する岸田、石破、岩屋、河野、岡田、大石嫌悪の盛り上がりぶり。
単純にいえば、岸田▶石破と続けざまに、あまりに人格の低い者がトップに立ち、それに迎合する政治家達の言動を見せられて「コイツラには任せられん!」と堪忍袋の緒が切れたのだと。

与党に限らず、野党に対しても「政策論議はまるでせず、相手の揚げ足をとることが仕事だと思っいる。」という不満が頂点に達した。相手を強く攻撃、否定することが自身の正当性につながる、という勘違い。そして彼らの吐き出す汚い言葉に辟易したんですよ。
「どうすれば日本のためになるのか?」という目線が皆無で、自分に直接関係する利得で政策を決めている。「いかに自分の立場を維持し、さらに強固にするには」ということで動いていることがこれまで以上にあからさまになりましたよね。多方面にわたり、これでもか、これでもか、と見せつけられたのですからね。
流石に憤りが頂点に達したということかと。いい加減、物言わぬ温厚なマジョリティも立ち上がりますわ。

占いそのものより、切り口の斬新さと語り口の楽しさで楽しんでいる「ソニックさんチャンネル」の分析が実に的を射ていたのでご紹介します。


 

【結論】星の配置がこれまでと大きく変化して、その影響を全く読めていないから、野党の惨敗は容易に予測できた。(実際、選挙前にも「中道」の惨敗を予測していました。)

今の時代の空気(エネルギー)

世界的に情報過多で、人々は「慢性的な疲労状態」にある。占星術的には「湿った月」の状態で、もうこれ以上不安や怒りで燃え上がるエネルギーが残っていない。

にも関わらず、野党やマスコミがいまだに「危機感」や「対立」を煽る手法(前時代的なビジネスモデル)を続けているため、人々は反論する以前に、疲れから「無視(切る)」という選択をしている。

「無視」ちゅうんは「拒否」より強い反応だわな。

中道の失敗: 「中道」という言葉が伝わらなかったのではなく、「伝わった結果、いらない(安心できない)と判断された」としている。(^_^)v

今の日本人は、熱狂を避け、波風を立てない安定を求めている。右派・左派の思想云々ではなく、「安心できるかどうか」という一点で選別が行われている。

 

政策以前に、どういう人物かを見極め、信頼できるとなれば
自ずとその人の政策も信頼できるますからね。

 

今の一般市民の「煽られず、巻き込まれず、自分の生活を守るために静かに距離を取る。」という反応は時代への「適応」として正しい。今は「正義」の押し付けや煽りの時代ではなく、穏やかで、空気を荒らさず、安心できる情報が生き残る時代である。

と、「日本人の大半は時代の流れに素直に反応している。」という、素晴らしい結論を示しています。

 

 

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