大周天!?の元気玉発生♪|坐行メモ

これまで体験していないことがあったのでメモっとく。

蹲踞の後、坐った。
とても温かい感触が尾てい骨から腰椎を上がって頭頂。そこから体の前面を下降して
まぁるくなったエネルギーの球体が丹田のあたりに座している。あったかくて気持ち良い。

直感で、これは小周天ではなく大周天だと感じる。何も意図したりイメージしていなかったのに、自発的に、温かいものが生じて、明らか移動していたのがわかったから。周回のサイズ(?)がこれまでとは圧倒的に違う。相当のエネルギーなのだろう。ドラゴンボールの”元気玉”だあ。

小周天の場合、自分の内側にある気を周回させますが、大周天では、地の気や天の気といった外気を取り込んで行います。小周天は大周天の準備段階。

 

又、もう一つ、気づいたことは、これまでの小周天のやり方とは異なる反応。
小周天のやり方は、尾てい骨から督脈(脊柱)を通って上昇し、任脈(体の前面)を下降する。と、意識してイメージで誘導するのだが、その気がなくただ座っていたのに、尾てい骨から温かいものが上昇し始めたのだ。それははっきりとそうだった。そして、それに注目していたら、頭頂から任脈を下降して最後に丹田にとどまり、脈々と呼吸するかのように動いていたのだ。

何も意図したりイメージしなくても、勝手に周回して、最後に丹田に座すのだ。この「丹田に座す」という表現がぴったり。

面白い。

おそくても年内には始まるな。

何が始まる?
プリインストールプログラムの起動だね。

丹田がしっかりしてくると、そこで「天の気」と「自然の精霊達のエネルギー」と「人のエネルギー」が丹田で練られて、古来「金龍」と言われてきた”元気玉”が生じる。それは日本人にしか生じないことで、各自の個性を反映したもので唯一無二のものだそうだ。そして、それが細やかにアドバイスをくれるらしい。「金龍」といっても龍とは関係ない。(非物質エネルギーということからの命名なのかもしれないな。)縄文人(ムー大陸の時代)は普通にそれを使っていた。

これ、YouTubeの動画(https://youtu.be/L4cCDElXOUc?si=5SCRTqc_VAt4vYzZ)で知ったけど、とても気に入ったのよね。ワケワカメの宇宙人のアドバイスは聞けないけど、この”元気玉”とならすんなり付き合えると思ったのよね。

 

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