
前回記事で紹介したYouTube動画の文字起こし・翻訳ができるウェブツールをアレコレいじりました。 youtube-transcript.ai

窓に動画のURLを入れてボタンクリックで、上の画面になります。
ご覧のように日本語動画でも、文字起こしは英語になってます。

日本語の英語翻訳設定になっていたのかな。
ちなみに別の日本語動画では「文字起こし」は日本語でした。
?ですw
最後にボタンがあり、これをそのまま、ダウンロードできます。ちなみに英文の文字起こしをコピーし、Google翻訳にコピペしたら、タイムスタンプは外されていました。

右上に動画概要、その下に「質問」が表示されます。あらかじめ「こういう質問があるだろう」というものが出ています。
「質問」の項目をクリックすると、「タイムスタンプ入りの文字起こし」にAIが動画以外の情報も交えて解説を加えたものがでます。
これがいささか問題で、「この動画内容は一般的なものではありません。」なドと、否定材料となる根拠を上げていたりします。一例を上げます。
抱き枕が必要なこと、寝返りが多いこと、枕が変わると眠れないことも、話者は腹部の硬さと関連づけています [5:00]。ただしこれは動画内の身体観・説明であり、字幕内では医学的な研究根拠や診断基準までは示されていません。

しゃらくせぇなぁ
ですが、使い方次第で便利になります。

しっかり視聴したい時は、タイムスタンプクリックで左の動画で、該当位置から視聴できます。これ、便利ですよ。全体の概要を知り、長い動画などで時間を無駄にしなくて済みます。はじめから終わりまで興味深い内容ということは、あまりないですものね。左にタイムスタンプ付きで全内容が文字起こしされますが、この右側の概略のほうがスクロールが短くて済むので便利です。いろんなテーマを取り扱っている動画の場合、右のタイムスタンプで興味のある部分だけの位置が掴めます。資料画像だけ拾いたいときなどにも活用できますね。
さらに親切なことに「文字起こし」をコピーしたり、*メール送信できます。
ただ、このコピーツールでコピーしたものをワードに貼り付けると、以下のようにタイムスタンプと**が入ってしまいます。ツールを使わず、ドラッグコピーすると**は消せますが、タイムスタンプは残ります。

※ワードのタイムスタンプは前回記事のやり方で消してください。
ちなみに、このコピーツールでやるのと、ドラッグ&コピーの違いはGeminiでも同じ事が起きます。
*メール送信は、試していません。

このツール、無料となっているけど、要約項目を何度もクリックしてアレコレ試していたら「本日はあと2回・Proなら無制限」というのが出ました。この操作に限り上限があるのか? よくわかりません。
恐らく、「SubKun Pro · web + extension 」と提携して、特定ツール、上限制限内の提供があるようです。
ちなみに有料案内をみると「SubKun Pro · web + extension を試す」となっており、1230円/月
SubKun Pro · web + extensionで検索したらChromeの拡張機能もあります。制限が多くてあまり役に立たない、とおもいました。
アレコレいじりましたが、?な反応もありました。何回か使って見ると、問題が見つかりました。原文英語の文字起こしをコピーしてGoogle翻訳する、という流れをやったのですが、インタビューなどのように話し手が複数の場合、「ホスト:」「ゲスト:」などが記入されていないので誰が話したのかが区別できないのです。文字通り、ダラダラと全編通した文字起こしなのです。
又、改行がないので、保存したい場合、整形する必要もある。
とまぁ、「帯に短し、たすきに長し」の代物ではあります。










