
風水に詳しい一級建築士の八納啓創(やのう・けいぞう)氏がなかなか興味深い話をしています。ホストはLIMIT BREAKERです。このチャンネルは結構、面白い人物を招いてます。たまにはハズレもあります(>_<)
今、人生と仕事でぶつかっている壁を壊したり、いつの間にか、自分で自分につくってしまっている制限・制約・ブロックを外して、突き抜けた人間的成長と社会成果の両方を実現していくために、仕事、技術、健康、運動、食、美容などのありとあらゆる分野で、圧倒的に振り切っているリミットブレイカー(達人やプロフェッショナル)たちに、その秘訣やブレイクポイントをインタビューしていくチャンネル。
これまで120件の家づくりをしてきた1級建築士が、「家を活用して幸運を引き寄せる方法」をお伝えしています。さらに日本の風水である「家相」を使った開運法や空間が人に及ぼす影響をまとめた「空間心理学」をベースに、これまで実際のクライアントにしか公開してこなかったノウハウを公開しています。
著書多数 Amazon八納啓創著書一覧
八納氏によると、来年2027年の干支「丁未(ひのとひつじ)」の「未」という字は木が生い茂って先が見通せない象意を持つので「社会が先が見えない状況になる」そうです。個人においても自分を見失うような激しい流れになるので、年が変わる節分までに「自分を見失うこと」がないような風水的対策を促しています。ワタシ的にキラリとヒントになることがあり、興味深く視聴しました。
2027年の干支「丁未(ひのとひつじ)」の「未」という字は木が生い茂って先が見通せない象意を持つとされています。そのため、2027年に入ると進路や方向性を見失いやすくなる懸念があるため、本格的な年の切り替わり(節分)を迎える前の年内から準備をしておくことが大切です。
年内にやるべき家の整え方
過去のものを整理して「余白」を作る
家の中には過去のトロフィーや古い旅の思い出など、過去を象徴するものが溜まりがちです。これらを思い切って減らしたり片付けたりして空間に余白を作ります。
家っていうのはほとんどの場合過去の象徴のようなものを置いてることが多いんですよね。例えばトロフィーを置いてる、表彰状を置いてる、10 何年前に旅行に行ったペストリーがずっとあるとかね、家の中を見ると、ほぼ過去のもので満たされてる家が多いんです。そもそも家は過去の蓄積みたいになっちゃってる。例えれば草木が生い茂っちゃってる状態ですよね。特に年齢を重ねるほどそういうものに溢れやすいところがあるので、まずやって欲しいのはその過去のものを、できれば半分ぐらいゴッソリしまって欲しいんですよ。
そして余白を開ける。 空間に余白を作る。余白があれば、入ってきます。
これがすごく大切です。

言われてみたら、せやなぁ。ほんまに。
未来のビジョンを象徴するものを飾る
作った余白に、来年以降にやりたいことや目指す将来に関連するアイテム(例:始めたい分野の本、目標のイメージ画像など)を置きます。先が見えにくくなっても、向かうべき方向を思い出せる目印を住まいの中に作ることがポイントです。
時折それを見て、やりたい気分、望む状況への感覚を忘れない、そういったものを家の中に置いておくことがすごい大切になるんですよ。
「自宅肯定感」を持つ大切さ
うまくいく人は今住んでいる家を受け入れ、好きになろうとする意識を持っています。たとえ現状の住まいに不満があったとしても、少しでも家に感謝し、好きになる工夫をして「自宅肯定感」を高めることが、住まいを自分の夢を後押ししてくれるパートナーにするための土台になります。
どんどんうまくいく人達っていうのは、今住んでいる家に納得して住んでいたり、あとは「好きな家に住んでいる」っていう意識を持ってるんですよ。
で、どちらかというと「仕方なく住んでる」っていう感覚の人がいたら 1mm でもいいので、今住んでる家を好きになる努力っていうのも合わせてやってほしいんです。嫌いな場所に住んでいて夢をサポートしてもらえることってありえないですからね。だから1mm でも家のことを好きになる。例えば、「この間取りは嫌いだけれど、朝日が入る」「古いけれど雨風を防いでくれる」「狭いけれど通勤には便利」のように、感謝できる事実を一つ見つける程度で十分です。「ほんの少しでも家を好きになる」ことから始めましょう。

これ、なるほどなぁ。
家って、自分が入っている器みたいなものだものね。
器との関係が大切よね。
前回紹介したYouTubeの「文字起こしツール」youtube-transcript.aiが、気の利いた解説をしているので紹介します。
今の住まいを条件つきで評価するのでなく、「ここは自分を支える場所だ」と自分で肯定できる状態に少しずつ整えることです9:43。大がかりな模様替えより、毎日「この家、悪くない」と思える接点を増やすほうが現実的です。まず、家の中に一つだけ「確実に好きな場所」を作るのがおすすめです。窓辺の椅子、ベッド脇、ダイニングの一角など、1㎡未満で十分。照明、布、植物、好きな本や器などを使って、自分が落ち着く要素を集めます。家全体に不満があっても、その一点があるだけで帰宅時の印象が変わります。
次に、毎日触れる場所を「自分を雑に扱わない仕様」にします。たとえば玄関は靴を一足分だけ整え、鍵の定位置を作る。洗面台には気に入ったハンドソープと小さなタオルを置く。寝室なら充電ケーブルをまとめ、枕元から不要な物を一つ減らす。目立つインテリアより、こういう小さな摩擦を減らすほうが「家に大切にされている」感覚につながります。
帰宅後や就寝前に、30秒だけ住まいに手を入れる習慣も相性がいいです。
テーブルを拭く、クッションを戻す、換気する、照明を温かい色にする。
これは掃除の義務というより、「今日もここを使わせてもらった」と住まいとの関係を整える行為です。動画でも、住まいを単なる寝る場所ではなく、人生を目的地へ運ぶパートナーとして捉えようと話しています。

- 見た瞬間に、自分の軸へ戻れること
例えば「海外で働く」なら、ただの世界地図より、住んでみたい街の写真や現地の建築や暮らしの本。「書く仕事をする」なら、憧れの作家の本や、自分の原稿用ノート。
自分だけが意味を分かれば十分です。 - 今すぐの行動につながること
飾って終わりではなく、すぐ手に取れる本・道具・ノートを選びます。
動画のアロマの例でも、アロマセットや関連書籍を置き、未来の仕事を具体的に想像できるコーナーを作るよう提案しています 4:52。理想を遠くに置かず、日々の行動に接続するためです。 - 少し背伸びでも、今の自分とつながっていること
見るたびに劣等感が出るような象徴は避けたほうがいいです。
独立が目標なら、高級オフィスの写真より、屋号メモ、作品サンプル、最初のサービス案など。「もう始めている自分」を感じられる物のほうが続きます。 - レイアウトは、1つの目標につき最大3点くらいで十分です。
主役の象徴を1点、行動に使う物を1点、写真や本など補助になる物を1点。
余白を残すことで、過去の物に埋もれず、未来への意図が見えやすくなります 3:40。
youtube-transcript.ai、用意している質問といい、その回答といい、なかなか侮れない、というか、恐るべしというべきか。生意気ではあります(笑)
動画はなかなか有益なお話だと思いました。家には過去のものしかない、というのは思ったこともなかったけど、鋭い指摘ですよネ。具体的な思い出の品、でなくても既に今では気分ではないモノも、「なんだかな」とチラッと思ったりしてもそのまま置いていたりします。
この話も、アナスタシアの「宇宙の3つの法則」とつながりますね。
「暮らしの、環境を、磨き上げる!」











