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昨日の大阪府北部を震源とする地震は最大震度6弱、多くの地域で5強を観測しました。
おば半が体験した最も大きな地震は東日本大震災の際の5弱でした。震度4と5では、その違いは大きいですね。同じ震度5でも弱と強では、かなりの違いだそうです。この機会に震度階級とマグにチュードについてまとめます。

 

■ 震度とマグニチュード

地震の大きさを示すものは「震度」と「マグニチュード(単位はM)」があります。

マグニチュード

マグニチュードは地震そのものの規模を示めします。例えばM7の地震でも、震源からの距離の違いで震度はことなります。
Mが1 増すごとに地震エネルギーは約32倍になります。
つぎのように分類して表現されることもあります。

M1~M3・・・微小地震
M3~M5・・・小地震
M5~M7・・・中地震
M7以上・・・大地震
M8以上・・・巨大地震

 

震度

震度というのは震度計が計測した地表での揺れの度合いで、その地点での揺れの強さを示めします。
私たちが体感出来る地震の程度は「震度」ですね。過去に経験した震度から、該当する地震の強さを推し量ることが出来ますが、気象庁では震度計で計測下数値をいくつかの段階に分けて、報道される震度の数値を多くの人に伝わりやすくしています。

震度階級は(平成8年から)10階級になりました。しかし、それは0から9まで、あるいは1から10ではなく、0から7までになっています。
なぜこのようなわかりにくいことになっているかというと、過去の地震の記録までもさかのぼって変更する必要があり、過去の記録を変えてしまうと混乱を招くからのようです。
その為、過去の地震の記録を残しつつ変更する、というややこしいことになって、その妙案として震度5と震度6を「弱」「強」の2段階にしてあるのです。(上の画像をご覧下さい。)

「弱」と言う言葉のニュアンスが含まれると、「震度6弱」は「震度5強」よりちょっとだけ強い程度か、などという印象がありますが、「6弱」だけで5段階もあり、その差はかなりあるのがわかります。

震度階級と体感、建物屋内外の被害状況などがより具体的でイメージしやすいものを捜しました。検索するとさまざまな関連団体以上に各自治体が正確でわかりやすいページ作りに腐心しているのがよく分かりました。

震度階級説明表

こちらは地震の理解に役立つサイトです。
⇒ 地震を学ぶ 震度とマグニチュード

東日本大震災を機に作られた東京都の「東京防災」ブックは素晴らしくわかりやすいです。
一家に一冊! 常備しましょう。 電子版は無料ですが、やはり、印刷されたものがあると安心です。
コチラで全国の実店舗販売の案内が見られます。⇒ 「東京防災」ブック販売案内 ネットでも手に入ります。

 

 

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