これまで*567や*珍については関わらないようにしてきて、それに関する情報もタッチしていませんでした。情報を見ること、発信すること両方向で。(隠語にしているのは検索逃れのためです。引用元に配慮。)
しかし、最近の空気感からことはパンデミック寸前にあると判断しています。ここでいうパンデミックとは567のことではありません。珍により体内に挿入されたものが様々に発動して人々に起きる混乱のことです。
あれこれ見聞きすると、珍は均一ではなく、よく知られているスパイクタンパク、病原菌、金属片etc...いろんなものが混ぜられた不均一なもの。つまり、個々人が打たれるものも様々で、これはまさにロシアンルーレットです。
度々打つようにしているのは、均一ではない、という理由と、一度では足りないモノも入っているからのようです。
珍危険説の根拠は
もうひとつはナノチップが体内に作られ、情報の受発信がされる、というものです。
いつ削除されるかわからないし、グーグルが検索対象から外したりするので、個人による拡散を期待しているようです。
こちらはワク珍開発者であり、自身も接種したR・マローン博士の動画。彼はいろんなとこで警告講座をしているようでたくさん動画があるようです。もちろん話の概要は同じです。
そして投稿記事トップ画像を作った元の動画。こちらはすぐに受け入れるにはちょっと抵抗のある内容でしょう。しかし、イーロン・マスク氏が入れたことで話題になったチップと似たようなものと思えば、さほど驚くテクノロジーでもありません。販売されるペット(犬)に義務付けられたチップと同じようなものなのでしょう。驚くのはそれが体内に入れて自動的に組み立てられ作動を始める、ということです。
このメディア(名称を把握していません)では567感染者の高い治癒率のゼレンコ医師もインタビューしていました。
ゼレンコ医師は「ビタミンD+亜鉛、ビタミンC、ケルセチン、そしてイベルメクチンで治療できる。」と情報発信していましたが、今年、癌で亡くなられました。
この動画では入れられたナノチップの存在を確認することが出来る、というとこまで(!)の話なのです。画像クリックで動画配信サイトOdyseeにアクセスできます。どなたかが元動画に翻訳字幕をつけてくれています。
「いたずらに騒いでことを大きくするな!」という段階は過ぎ、「気づいた人から声にしないと。」という段階にあると自分は感じています。
少なくとも、フツーに考えて、珍は感染後の治療法があれば必要ないものです。
この感染症の問題は”治療法がない、感染力が強い”ということですね。しかし、治癒率の高い治療法はある。それをメジャーな情報では何故かことごとく否定されている。トランプ前大統領が(抗マラリア薬の)「ヒドロキシクロロキン」を「ゲームチェンジャー」と呼んで推奨したすぐ後にWHOが否定。
これ以外の既存の薬、「イベルメクチン」などが効いた例を上げて、その可能性を指摘した研究がでましたが、どれもWHOは否定して、いつしか公には見聞きしなくなりました。
臨床の現場では知見に基づいて工夫、試行錯誤して”在る薬”で対応して治療しているのだから、そこを丁寧に詳らかにする報道がないのはなぜか。単に数字だけを連呼するより遥かに人々の不安は収まるはずなのに。
数日前の記事で書いたように、自然免疫を強化することで感染しにくく、感染しても症状が軽く済むという多くの情報があります。メディアはなぜこれを拡めないのですか。どっちを向いているんだ!?
なにより、珍は安全性が何も示されていないもの。副作用などの知見に10年は必要なのに数ヶ月もかけていないだけでなく、感染阻止の効果は疑わしいレベル。一斉に大半の政府が接種に追い立てている事自体が???とおもいます。
日本ではこれまで重大なワクチン災禍があれこれあったのに、なぜ厚生省は二の足を踏まないどころか旗振りしているのか。
これまでの常識、知識のある人ほどなかなか切り替えられないと思いますが、私達が知らされている以上に文明は進化しており、ごくごくごく一部の人間がそれを駆使して大多数を操っているのだと切り替えると、いろんなことが合点がいく。ピースがつながって見えてくるものがあります。自分はそれを信じています。だって、現実より素晴らしい世界がその向こうに見えるからです。嫌なおぞましい現実を見据えると、今見ている景色より素敵な景色が見えるからです。
こういう一般メディアが決して流さない情報を受け入れるか否か、ほぼ、運と勘ですね。
皆さんの強運と勘の鋭さに響きますように♪