ビタミンD・亜鉛・ビタミンCで粘膜細胞のバリア強化でウイルス侵入を防ぐ

前回記事の最後に紹介しましたが、国際オーソモレキュラー医学会が提案している「新型コロナウィルスに対抗できる栄養素」についてメモしておきます。

オーソモレキュラー医学とは

オーソモレキュラー医学というのは分子栄養学とか分子整合医学などとも言われます。オーソモレキュラーの語源はギリシャ語で「正しい」を意味する「オーソ(Ortho)」と、「分子」を意味する「モレキュラー(Molecular)」を組み合わせた単語です。ノーベル賞を2回受賞したライナス・ポーリング博士(米国)が使ったことが始まりです。 

「分子レベルで最適な量の栄養素を投与して病気の治療・予防を医学する」というのがオーソモレキュラー医学です。
オーソモレキュラー医学ではこれまでの食事療法に加えて、栄養素を高用量投与し、経過に沿って摂取する量を厳密に管理して治療する、ようです。

対応する病気も多岐にわたります。

 

 

最近様々な栄養素の研究が増えて
これまで知られていなかった栄養素の働きが明らかになっていますが
このような医療が拡がっているからなんですね。

話が前後しますが、このサイトにたどり着いた経緯ですが、海外ではCOVID19(新型コロナウィルス)に「ビタミンD+亜鉛+(ビタミンC)」を使うのはよく知られているらしいので、検索したところ、海外サイトの中にひょっこり一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学会」のコンテンツがあったんです。海外サイトをグーグル翻訳しようと思っていたので、日本語サイトだ!と歓喜。すっ飛んで読みました。
記事 ▶ 体内への新型コロナの侵入を防ぐ“三銃士”、ビタミンC・D・亜鉛

この記事には元ネタ(海外サイト)があります。もとになっている情報はグーグル翻訳後のページになります。
この研究論文をわかりやすくしたもののようです。それにしても、海外ではすでに2020年には公表されていたことが、ようやく今年の3月末に記事になってる。(>_<) しかも、実にひっそりと。

 

新型コロナの侵入を防ぐビタミンC・D・亜鉛の働き

記事の骨子を簡単に
●ウィルスを最初に防御する粘膜上皮の細胞に隙間があると、そこからウィルスが侵入する。なので粘膜細胞の隙間をなくすことで防御出来る。
●粘膜細胞を繋いでいる細胞間接着装置は必要な栄養素の欠乏が生じると、構造が脆弱となりバリア機能が低下する。
●その主な栄養素がビタミンCビタミンD亜鉛

ということです。さらに詳しく書くとまるっとパクリになるのでw きっちり理解したい方は記事を読んで下さいませ。
書籍も出版されています!サイドバーにアマゾンのリンク貼ります。ついでにおすすめビタミンD+亜鉛サプリも。

 

今回お話ししたように、ビタミンC・ビタミンD・亜鉛は細胞同士の接着を維持するために重要な役割を担っています。3つの栄養素が相乗的に粘膜上皮細胞のバリア機能を高めており、これらの欠乏はバリア機能を低下させてウイルスの侵入を容易にしてしまいます。
しかしながら、ビタミンC・ビタミンD・亜鉛は私たち日本人には不足気味であり、ビタミンDに至っては約70%の人が低下〜欠乏状態となっています。日常的にこれら3つの栄養素を補給することで、新型コロナウイルスをはじめとする様々なウイルスや細菌の侵入から体を守ることが期待されます。

日本人の成人であれば1日量として
   ビタミンC:2g
   ビタミンD:2,000IU(50µg)
   亜鉛:20mg
を推奨しています。    
             引用元:一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学会

 

一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学会HPには病気ごとの治療についても詳しいコンテンツがあります。花粉症、アレルギーに関する記事があったので、しっかり勉強しようと思います。

 

 

 

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