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ヨーグルト大好きで、ポリアミンが増える「LKM512」というビフィズス菌で自分で作っています。始めはポリアミン狙いでしたが、全然酸っぱくなくておいしいので、飽きっぽい私が続けています。(笑)

市販の代表的なヨーグルトに「森永のビフィズスヨーグルト」がありますね。これまで、これは一種のブランド銘菓と思って、ビフィズス菌は乳酸菌の一種で、他の乳酸菌、例えばアシドフィルス菌などと大して違わない。と思っていました。
ところがこれは間違いで、ビフィズス菌と乳酸菌には大きな違いがありました。
ビフィズス菌について調べると、なんと!やせるビフィズス菌もあるんです。すでに10カ国で特許取得というので期待できますね。

乳酸菌とは

 

乳酸菌という名称は、細菌の生物学的な分類上の特定の菌種を指すものではなく、その性状に対して名付けられたものである。発酵によって糖類から多量の乳酸を産生し、かつ、悪臭の原因になるような腐敗物質を作らないものが、一般に乳酸菌と呼ばれる。       引用元Wikipedia

 

ふぅ~ん。
細菌の生物学的な分類上の特定の菌種を指すものではない。
ヘー、そうだったの。
その性状での分類なのか。要は善玉菌のことなのかな?

 

乳酸菌とは乳酸を産生するもので、それぞれの菌には独自の特長や効果がある・・・。
という理解でしたが、ビフィズス菌については、他の乳酸菌とは異なる要素があるようです。

乳酸菌の生息している場所は、広く自然界で、土壌や植物、発酵食品などですが、ビフィズス菌の生息場所は動物やヒトの大腸です。

 

腸内細菌の生息場所による特長

腸内細菌とひとくくりにしていますが、腸は小腸から直腸まであります。そのどの場所に生息するかで腸内細菌の働きも異なるんですね。

  • 小腸までにいる腸内細菌
    消化液が多い胃や十二指腸では菌が少なく、その先の小腸(空腸~回腸)になると、より多くの菌がいます。小腸には空気(酸素)が存在しやすいので、酸素に弱くない細菌(通性嫌気性菌)が多く、酸素に弱い菌はいません。
  • 盲腸から大腸までにいる腸内細菌
    大腸は、ほぼ無酸素状態になるので、酸素の嫌いな細菌(偏性嫌気性菌)が爆発的に多くなります。

大腸にいる善玉菌の99.9%はビフィズス菌で、のこりの0.1%が乳酸菌、悪玉菌(ウェルシュ菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌毒性株、バクテロイデス菌など)です。

 

ウンチクうさ君
ビフィズス菌は偏性嫌気性菌の代表だね。
同じような性質をもつ菌としてバクテロイデス菌やユウバクテリウム菌なども有名だよね~。
悪玉菌と言うけど、ウェルシュ菌は肉などのタンパク質の分解に役立っているんだよね~

 

 

乳酸菌とビフィズス菌の違いと特長

乳酸菌とビフィズス菌は腸内の棲みついている場所が違うんですね。

ひとつの違いは、どちらも乳酸や酢酸をつくるという点では同じですが、ビフィズス菌は乳酸よりも酢酸を多くつくるということです。

酢酸は乳酸よりも腸内を酸性にする力が強く、悪玉菌の繁殖を防ぐ力が強いのが特徴です。つまりビフィズス菌が少なくなると、大腸で悪玉菌が増えやすくなります。

ビフィズス菌と乳酸菌の違い
  1. 生息する場所が異なる。
     乳酸菌は小腸にもいるが、ビフィズス菌は大腸にいる。
  2. 産生する物質が異なる。
     ビフィズス菌は酢酸を寄り多く作っている。

 

 

腸内フローラのバランス改善

腸内フローラの改善は善玉菌と悪玉菌のバランスを取ることだと言われます。
腸内フローラは善玉菌、悪玉菌、と「どちらでもない中間の菌」棲みついていて、中間の菌は善玉菌と悪玉菌の多い方に傾きます。
なので「日和見菌」という別名があります。(笑)

日和見菌を善玉菌側につけるためには、善玉菌を増やすと同時に、悪玉菌を減らすこともやるとさらに効果的です。
その意味で、悪玉菌の繁殖を抑える酢酸をたくさん作るビフィズス菌を増やして、維持することがとても有効なのです。

シニアは意識して
ビフィズス菌入りのヨーグルトを食べなくっちゃね。

 

年齢と共にビフィズス菌は減ってしまう

ヒトは生まれた時からビフィズス菌を持っていて、健康な赤ちゃんの腸内フローラの大半をビフィズス菌が占めています。
しかし年齢とともに腸内のビフィズス菌は減少していき、中高年~老年期にかけてさらに減少します。
それにつれて、悪玉菌が増えやすい環境になっていきます。

 

ビフィズス菌を増やすには

ヨーグルトは乳酸菌がないと作れないので、乳酸菌の入っていないヨーグルトはないですが、ビフィズス菌入りのヨーグルトは少ないのです。
ビフィズス菌は酸素に弱いので、ヨーグルトの中にビフィズス菌を保持するのは難しいのだそうです。
ビフィズス菌が入っている、と明確な表示のあるヨーグルトを選ばなくてはなりません。

代表的なビフィズス菌ヨーグルトといえば森永の「ビヒダス プレーンヨーグルト」ですね。生きて腸まで届くビフィズス菌BB536を配合した、特定保健用食品のプレーンヨーグルトです。どこでも手に入りますよね。
森永はビフィズス菌にこだわってw いくつかのビフィズス菌を発見してます。
その中には「やせる」ビフィズス菌もありますよ~♪

「ビフィズス菌B-3」は肥満を改善する働きについての特許も取得(2011年)しており、現在では世界10カ国以上で特許取得しています。
「ビフィズス菌B-3」はヨーグルトではなく、サプリです。

ビフィズス菌B-3の効果  引用元 森永乳業サイト内「まいにち乳life」

  • 体重、体脂肪の減少
    ビフィズス菌B-3を摂取することで、脂肪の蓄積を抑え、体重や体脂肪の減少が期待できます。
  • 内臓脂肪、皮下脂肪の減少
    生活習慣病の原因となる内臓脂肪や皮下脂肪の減少にも効果があると考えられています。
  • 動脈硬化の予防
    ビフィズス菌B-3は、コレステロールを分解する機能を持つ肝臓に、体内の細胞に蓄積された古いコレステロールを送り届けてくれる「善玉コレステロール」を増やし、動脈硬化を予防する作用が期待されています。

 

この「効能書き」を読むと・・・
ちょっと、これはそそられますねぇ♪

 

アマゾンレビューを読むと「腸活によさそう」ですね。

 

 

 

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