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本日8月8日から液体ミルクの国内販売が許可されました。
東日本大震災、熊本地震の後に海外から液体ミルクの援助があったことが、液体ミルクが知られる切っ掛けになりました。

 

液体ミルクとは

液体ミルクは、赤ちゃんがすぐに飲める状態で無菌パックされた人工乳。
調乳不要でふたを開けたら、(付属の専用乳首をつけて)すぐ飲ませられます。
多くの先進国で普及しており、スーパーなどで普通に購入出来ます。
粉ミルクより高いですが、利便性で買う人が多く、フィンランドでは人工乳の売り上げの9割を占めています。
デメリットは、開封したものは使い切りで、保存が出来ないことくらいです。
それ以上のメリットがあります。

  • 常温で長期保存できる。(製品にもよりますが)賞味期限1年
  • 殺菌不要ですぐに使える。泣いたらすぐにあげられる。
  • お母さん以外の不慣れな人でも使える。
  • 特に災害時の衛生的水が確保出来ない、加熱が出来ない環境では重宝。

 

↑ のYahoo!ボタンをクリックすると液体ミルク商品一覧が見られます。
↓ は上ショップでの購入者の感想です。

荷物が少なく出来る

外出時の荷物も格段に減るので大変重宝しています。
液体ミルクは泣いたらすぐに飲ませる事ができるので助かります。
便利で安心

液体ミルクなのでそのまま使えてとても便利。
国内のものより添加物が少ないので安心して使えます。

 

添加物などの安全性は?

例えばアプタミル社(スイスのダノングループ)の乳児用液体ミルクの説明には「日本より厳しいヨーロッパの食品安全基準適合」と書かれています。
先進国で50年以上使われてきていることから考えて、安全面の問題はクリアしていると思えます。
むしろ、消毒が必要で、水の衛生面を考慮しなくてはならない粉ミルクよりも安全だ、という指摘があります。

 

なぜ日本では売られていないのか

早い話、行政の怠慢なんでしょう。厚生労働省の食品衛生法にも基づく乳製品の製造基準では「乳幼児用の食品は粉乳」と限定しているからです。
これは1951年に制定されてから一度も見直されていなかった。そもそも液体ミルクの存在すら知らなかったのが実情のようです。

災害時の海外からの支援物資にあったことがきっかけで、一気に液体ミルクを要望する声が高まって、ようやくここまで来た、ということですね。

 

いつから買えるようになる?

国内産の液体ミルクが製造されて販売される可能性は非常に低いようです。
現在、その意志を示している企業はゼロです。人口減少で市場規模は縮小しており、安全性を求められる商品でもあり、企業にとって魅力がないからと思われます。

保存の試験は消費期限の1.5倍くらいの期間、商品を保管して行います。
消費期限を6ヶ月に設定した場合、9ヶ月間保管して品質検査を行うわけです。
そのため、国内での販売許可が下りるのは、最短でも1年近くあとになると思われます。

 

 

海外の液体ミルクの購入は?

国産の液体ミルクを待っていられないとなると、海外のものを手に入れるしかありません。
これまで日本で液体ミルクを使っている方は個人輸入などで手に入れていたようでが、販売解禁になったのでこれから取り扱いショップが増えて、価格も下がる可能性が高くなりました。
現時点では上のYahoo!ショッピングと楽天に取り扱っているショップがありますが、現在のところ海外からの直送です。

いずれ在庫を抱えて販売するショップが増えるのではないでしょうか。

このショップでは他にも Similac【Sensitive On-the-go 乳児用 液体ミルク 乳糖不耐症 6本セット 12ヶ月未満 乳児用】 など、他にメーカー違いなど種類がいくつかあります。

 

 

 

 

 

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