エアウィーヴとブレスエアー比較
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「眠りの質」は無視できないので、寝具にはこだわって来ました。
若い頃は、「布団なしで寝た方が良い」という説に同調して、タタミベッドに寝ていましたが、40歳過ぎたらギブアップでした。
その後、西川のムアツ布団を使っていました。10万円以上の低反発マットレスにはまったく関心がなかったです。クッションで試して「こりゃーとんでもないものだ。」とすぐ結論が出ました。

《 ↓ 2013年の話です》
エアウィーヴが話題になって試したくなりました。そこでまずはクッションを購入しました。

エアウィーヴのなかでは一番安い商品ですが
それでもクッションが1万円近いんですから、高い!

 
エアウィーヴのクッション

 

中のクッション材はこんな風に、インスタントラーメンみたいな感じ。
クッションとしては小さくて、寝た感じはつかめませんでしたが、座ってみてすぐに「硬いなぁ」とびっくりです。クッション性が全く感じられません。
マットレスは固くてダメそうだけど、このまま諦めるのが残念で、渋谷の東急ハンズで試しました。が、やはり硬い。仰向けに寝て数分で痛くなりました。
スタッフの話では、中のクッション材は商品によって微妙に硬さが違うそうで、クッションが一番硬いと言っていました。
試してみた感じでは、硬さはマットレスの方がまだ増し、って感じでした。それでも畳に寝てるくらいの硬さでした。「自分には合わないな。」と納得したのでした。

エアウィーヴが人気でも、庶民はそうそう買えない。そこで類似商品ということでブレスエアーがテレビで取りあげられたりして次第に知られる様になりました。
この1年後くらいにアイリスオーヤマが独自の仕様のブレスエアーで「エアリーマットレス」を製造販売開始しました。

私もエアリーマットレスを購入。愛用して今に至ります。
これまで不満に思ったことはありません。

寝具は体格、年齢、好みなどで気にいるものが違うので、駄目な人はダメ。気に入る人はゾッコン。
となるのでしょう。
ですので、全ての方にお奨め出来るとは思いませんが、エアウィーヴとブレスエアーの違いが感じられるかも知れないので、比較画像を提供しますね。

下は3次元構造の繊維を引っ張って取り出したものです。
左がブレスエアー、右がエアウィーヴです。
*エアリーマットレスの中材のエアロキューブはブレスエアーです。
 詳しくはこの記事をご覧下さい。エアリーマットレスのエアロキューブと東洋紡ブレスエアーの違いって!?

 

エアウィーヴとブレスエアーの繊維比較

 

 

■ブレスエアー

  1. 繊維は半透明で中が空洞になっています。
  2. ポリエステルエストラマーの繊維は均一ではなく、細くなったり、太くなったり、湾曲したり、2本がくっついていたりです。まっすぐになっている部分はなく、どこをとっても曲がったりよじれたりしています。
  3. 引っ張ってみると伸びます。かなり伸びます。

《ブレスエアー》

ブレスエアーは繊維自体がしなやかなので、クッション性は単に3次元構造がもたらすだけではなく、そもそも素材に弾力があるんですね。繊維自体に弾力とと復元力があります。
3次元構造にしたときのエアウィーヴとブレスエアー(エアリーマットレス含めて)の違いは、すでに繊維の違いから生じているようです
ブレスエアーは3次元構造が様々にカスタマイズできます。繊維自体の太さ、空洞の太さ、3次元構造の密度などの組み合わせでソフトでしなやかなタイプから、ハードまで製造できます。電車や飛行機などにも使われていますが、耐久性の必要なものはガッチリ固めに作られているのでしょう。

 

■エアウィーヴ

  1. 繊維の中は空洞ではありません。《太めの釣り糸》って感じです。
  2. どの部分の繊維も均一の太さでまっすぐです。それが曲げられているようです。
  3. 引っ張ってみると、伸びますが途中で切れます。
《エアウィーヴ》
繊維のしなやかさ、クッション性、復元力に幅がないので、それを3次元構造で補っているのではないか、と思えます。
従って、3次元構造の密度を変化させても、全体としてのクッション性、復元力は限られるように思います。

 

野次馬オヤジ
なんや、はっきりせぇへんな 
要は、値段ほど違わん、いいたいんか。おば半は。
どないやねんっ!?

 

あくまで私見ですが。使って6年経過でも全く不満はないのですから、エアリーマットレス、おすすめですわ。お若いガッツリ筋肉マンはともかく。
エアウィーヴもエアリーマットレスも30日間返品可能なんですね。
(アマゾンは例外のようです。確認して下さい。)

 

マットレスの選び方についてこちらのブログに書いています。エアウィーヴと類似マットレス ブレスエアー、エアリーの口コミ

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