ワクチン未接種者が最も感染率が低い!?メディアが報道しないデータ解析

興味深いツィートです。
メディアはワンパターンで、前日との比較しかしていません。データ解析の脳がない。それとも意図的なのでしょうか。

少なくともこんなに爆発的に増えているのはワクチンは何の効果もないどころか、安心感からか感染しやすい行動を招いているだけなのかもですね。効かないんでしょうね。
ワクチンは免疫力低下を招く、という説もアリだろう、と思いますし、色々わからないことが多い上に効かないのなら御免被りたい。ワクチンがなにか意図のあるものだ、などと深読みするまでもない。

 

このツィートをしたのは専門家です。

 

 

 

このツィートに「感染者総数に比較することに意味がない。」というリツィートがあり、たしかにそうだと思えます。他にリツィートで「接種、非接種ごとの感染率」を算出した厚生省のデータがアップされています。
これをみると、年代によっては非接種者の感染率が高いですが、ワクチン接種と感染率の相関はバラけている。
一週間のデータではたりないのか・・・。
「必ずしも接種が感染を防いでいる。」とは結論付けられませんね。
80歳以上は非接種者の感染率が目立って高い。どういうことなのかな。感染対策がしっかりしている施設ではなく自宅にいるからかしら。

 

 

他にも賢いリツィートがあり。

「非接種者はPCR検査しない人が多いから少ないだけ、実際はもっと多い。」
「接種者は気にする人が多いから、検査する人も多い。」
「知人は、ただの風だ、コロナじゃない。と言い張って3日寝てたら治った。」w

そういうこともありますね。
データ的にもワクチンの有効性を示していないのだから、武漢ウィルス対応のワクチンが変異株にも有効というのはいい加減ですね。加えて、精度の怪しいPCR検査も役立たず。
ただただ騒いでいる行政とメディア、あたしゃすっかり飽きてます。

 

 

 

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