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ボストンマラソンで日本人31年ぶりとなる優勝を飾った「最強市民ランナー」川内優輝選手がプロ転向を表明しました。

成田空港に凱旋帰国した川口選手、ボストンマラソンの優勝賞金1600万円の使い道を聞かれて
「来年の4月から公務員を辞めて、プロランナーに転向しようと思っています。今年で(勤務先の高校が)100周年になるので。引き継ぎをしっかりやって、来年からプロとして世界を走りたい。」と、ビックリのプロ転向を表明しました。

プロ転向を決めた切っ掛けは、5年更新できていない自己ベストの停滞。
「3年結果が出なければ、環境を変えると話してきたのに、ズルズルと5年もやってきた。」
「ロンドン世界陸上で公務員の仕事と両立しながら、やれることはすべてやったつもりだったのですが、あと1歩で入賞に届かなかった。自己ベストも5年間更新していない。環境を変えないといけない。」

そして「弟がプロとして大幅に自己ベストを更新している。自分が仕事に使う時間を、(弟は)治療にあてたり、思いきった練習ができている。うらやましさがあった。」と、告白しました。

しかし、やはり普通の人とは違いますねぇw 
なぜ今までプロ転向を伸ばしていたのかなぁ。

「東京五輪に出場するかは決めていないが、世界で勝負したい気持ちは変わらない。」と言っているところをみると、やはり東京オリンピック狙ってるんでしょうね。

ボストンマラソンの優勝賞金15万ドル(約1605万円)をゲットして
「この賞金があれば3、4年は活動できる。」と、これもまたプロ転向の決意を後押ししたようです。
公務を気にせず、海外遠征などマラソンに専念するには「今しかない」という選択なんでしょう。

「職場の一部の同僚には伝えていたが、きっちりと報告はしてない。これから呼び出されると思うけど、仕方がない。いつかは言わなきゃいけないこと。3月まではしっかりと仕事をします。」
と話している内容から想像するに、何となくですが、マラソンを続けることを後押しし、応援してくれてきた職場の人への思いも、なかなか決めかねる要因だったのかも知れませんねぇ。
上司に伝える前の、インタビューでのプロ表明に、「このタイミングで言う!?」とお母さんも苦笑いしているそうです。

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