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桜と景気の密接な関係とは

あちこちから桜の開花が報じられています。今年はずいぶん早いですね~。
17日に開花宣言のあった東京都心は今日あたり満開ですよ。
桜の開花日と景気には相関関係がある、ってご存知ですか!?

桜の開花が早い年は好景気

1953年からの65年間のデータを見ると、3月20日までに開花した年は7回あり、そのすべての年には景気が拡大している傾向がみられます。

2017年までのデータでは
●最も早い開花は3月16日。(2002年・2013年)
●2番目に早い記録は3月18日。(2004年)
●3番目の記録は3月20日(4回ある)
以上の年にはいずれも景気が拡大する局面にあり、景気後退局面になったことは一度もないんです。
ちなみに最速開花日3月16日だった2013年は「アベノミクス相場」が始まった年ですよ。

開花から満開までの日数も景気と密接な関係が

開花日から満開までの期間が11日以上ある年は、景気が良い状態が長く継続する傾向があるそうです。
今年の(東京都心)の桜(ソメイヨシノ)の開花は3月17日、満開の本日28日で12日経過しました。

株価は下げ続けていますが、この先どうなるかな~

 

【補足】2018/7/6

ザンネンながら、このさくらのアノマリーはハズレのようです。(^^ゞ

米国のアノマリーで、7月4日の独立記念日の後のダウ平均株価によって、その後の年内の株価の動きを見る、というのがあります。

独立記念日開けの相場が陽線、上昇なら、その後の株価は上昇トレンドになる。
逆に、陰線、前日比マイナスの場合は、トレンドも下げ基調になる。
今年は、陽線でした。
前日発表された米国雇用統計の数字がよかったのでダウは181円近く上昇しました。

トランプ大統領が仕掛ける貿易戦争への危機感から、株価だけでなく、その他の経済指標がグローバルに下げてきています。特に上海市場の下落は大きく、アジア市場から資金が引き開けられている、と言われています。
トランプ大統領の対中国報復関税は今日の1時●●分(正確な数値を忘れました)に発動されました。

中国の出方が注視されます。

昨夜のダウ上昇を受けて、日経も数日ぶりに陽線引け。
週末にもかかわらず野前日比241円高で引けました。

株探にあった、東条麻衣子さんの以下の記事、妥当な指摘だったようです。

東京市場を下支えしてきた日銀のETF買いは、ETF市場の成長も後押ししてきた。ETFではTOPIX連動型上場投資信託を含む残高ランキング上位6本の決算が7月8日と10日に予定され、その分配金総額はおよそ4000億円に達するとみられる。市場ではこの分配金の捻出に伴う処分売りを警戒する見方もあった。

 報道によると、日銀は上場企業の4割で上位10位以内の大株主になっているという。ETFの人気化もそうだが、日銀のETF買いをあてに海外勢や機関投資家が日本株を買いにきている。2日に関しては中国株安やNYダウ先物などの下落の影響も大きかったが、後場に日経平均が下落を加速した背景には日銀のETF買いの不発がある。これがこれまで日銀ETF買いを理由に買い進めていた投資家らに日銀の“異次元緩和”の出口戦略を意識させることになり、持ち株の処分売りに繋がったのではないか。

 日本独自の要因と考えなければ、日経平均の下落率の大きさは説明がつかないように思う。

 そうであるのであれば、この仮説が正しいのか、どの時点で業績相場に移行していくのかを当面、細かくチェックしていく必要がある。

アノマリーも、その時々の情勢や、指標の数値そのものの意味が変化しているので、いつも同じ基準、フィルターでは見ていけない。
日々情報を精査する必要が個人投資家にも求められているのは確かだと思います。

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