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前の記事でまったく説明していなかったので、ご存じない方のために「チベット体操」についてご紹介します。
「チベット体操」について知るには、現在手に入るのは河出書房新社から出ている「5つのチベット体操「若さの泉」決定版」があります。
この日本語版はチベット体操の原典である「若さの泉」を忠実に訳したもの、となっています。ちなみに河出書房新社から「実践版 5つのチベット体操---若さの泉 詳細マニュアル 」という本も出ていますが、これは駄本です。

「5つのチベット体操「若さの泉」決定版」の概要

「若さの泉」が世に出るまで

この本は1939年にアメリカで「啓示の目」という書名で出版され、そこそこ売れたのですが、いつしか忘れられていました。
その後小さな出版社から「若さの泉」と書名を変えて通販で出版されました。
(当時では)年に5万部売れるヒット作でした。
広く知られる様になったのは、ドイツで出版されてからです。

 

「若さの泉」に書かれていること

著者のピーター・ケルダーはカリフォルニアで英陸軍の退役軍人と知り合います。仮名でブラッドフォード大佐と呼ばれていて、「実在する人物なのか!?」と物議をかもしたようですが、実在したということで落ち着いています。
ブラッドフォード大佐は外交官として印度に赴任していたことがあり、その頃不思議な話を聞いたそうです。それはチベットのラマ僧の一派には数千年にわたり伝えられてきた「若返りの秘密」がある、というのです。

隠されていたわけではないのですが、あまりに人里離れた奥地で孤立していたため、知られることがなくその地域の地元民の間で伝説のようになっていたのです。

大佐は退役してからもこのことが気になり続けていて「一緒に捜しに行かないか」と著者を誘いました。しかし、ピーター・ケルダーはこの突拍子もない申し出には決心がつかず、同行出来ませんでした。
それから数年の後、ピーター・ケルダーは再会した大佐の変貌ぶりにビックリします。とても同じ人物とは思えない若々しい大佐に変貌していました。
それから、大佐が見聞きし会得してきたラマ僧の秘密を、ピーター・ケルダーの知り合い数人のグループに教えてくれました。その内容が「若さの泉」の内容になっています。

 

「若返りの方法」は体操だけではない

「若さの泉」に書かれている「若返るための知恵」は、奥地のラマ僧が瞑想の前に必ず行っていた「5つの儀式」のやり方だけでなく次の項目があります。

"儀式"が正しいのですが
一般的に"体操"の方が多く使われています。

 

  • 正しい食べ方(こちらに詳しく書いています) ▶ ラマ僧の理想的食事 
  • 声と老化
  • マントラム--心の魔法

初版の「啓示の目」では欠落していた章があったのですが、その後、1994年に発見されて「若さの泉・改訂版」に収録されました。その章が「マントラム-心の魔法」です。
 

マントラ(日本語では真言とも言われ、神秘的な力を持つとされる語句)は声に出さず、口に出して唱えるのがマントラムです。
現在、一般にはマントラは口に出して言う、となっていますけど・・・

 

この「マントラム-心の魔法」は非常に興味深く、マントラムとマントラの使い方で「引き寄せ」が出来ると書かれています。
少ない文字数で本質的なことが書かれています。

話がずれますが、マントラについてニューズウィークサイトで「サンスクリット語でマントラを暗唱すると、脳灰白質が増加することが明らかに」という記事がありますよ。

 

 

チベット体操の目的

「チベット体操」は「チャクラの回転を整える」ことが目的です。それが出来ると実年齢よりもはるかに若くなることから「若さの泉」というタイトルになっています。

ヨガではチャクラ(身体にはいくつもあるらしいですが)は、宇宙のエネルギー(プラーナ)を身体のレベルのエネルギーに変換する働きがある、とされています。
チャクラはそれぞれ回転しているのですが、回転が落ちると、プラーナを十分に取り込めないので、そのチャクラに対応した部位(身体だけでなくメンタルも)が不健康になります。

「5つのチベット体操」は代表的な7つのチャクラの回転を元に戻す効果がある、とされています。チャクラの機能、即ち「プラーナを身体レベルのエネルギーに変換して体内にめぐらせる機能」の不調を回復させます。それにより機能不全で老化していた状態から若返るのことができるのです。

私が「チベット体操」を知り、始める切っ掛けになったマイケル・J・ローズの「多次元の新たなる旅へ 」には以下の記述があります。

人は空間のエネルギーを取り込み、身体レベルのエネルギーに変換している。しかしこれが機能不全になっている。
この空間エネルギーをきちんと取り込むことができれば若さを取り戻し、維持することが出来る(老化・劣化を止める)。
「チベットの儀式」はこの機能を回復・活性化するためのハウツーである。

 

ちなみにマイケル・J・ローズは、ものの在り様をエネルギーとして見ることが出来る能力の持ち主です。
同書には5つのチベット体操をして起きる体内のエネルギーの変化について書かれています。それによると(当然ですが)、体操によって変化が起きる部位がチャクラと相応しています。  

 

チベット体操を始めるときのルール

チベット体操には守らなければ命に関わるルールがあります。
チャクラの回転が改善することで、それまでとは比較にならない圧倒的エネルギーが取りこまれるようになりますが、身体がそれに対応できないとさまざまなショックが生じます。(身体の対応能力以上のエネルギーが入ってくる)

5つの体操はそれぞれ21回がワンクールですが、いきなり21回やるのはとても危険なのです。身体が入ってくるエネルギーに対応できるように、日にちをかけて徐々に回数を増やすやり方をとります。
始めの週は3回だけ、次の週は6回、というように増やしていき、最終的に21回やるまで7週間かけます。
長期間チベット体操をしなかった場合にも、再びこの手順を踏んで再開します。

 

以上、「若さの泉」の概略と内容について簡単にご紹介しました。じつは、ほぼほぼ 5つのチベット体操──若さの泉・決定版 (Amazon)に書かれていることなのですが(^^ゞ

 

「チベット体操」をやってみたい方にアドバイス

YouTubeなどに動画がたくさんあります。
しかし、ほとんどがアレンジしていて(その自覚もなく、はなから間違えているものも多いです。)
「若さの泉」に書かれている肝腎なポイントを外していたり、余計な解説や動きを入れていたり・・・呆れるばかりです。
以前NHKでやっていたときの講師はひどかったです(>_<)

私はチベット体操でミラクルライフ (Amazon)の著者の梶本さんの教室に2回行きました。
梶本さんの教えるものがもっとも原典に忠実です。

今検索したらDVD付の最新刊が出てますね。共著だから内容的には?ではありますが。「チベット体操のやり方」を具体的に知るには他の人よりいいと思います。
引き寄せ力が高まる! チベット体操&瞑想BOOK DVDつき (Amazon) 

 

続けてきた感想ですが・・・
見た目は自分では何とも言えませんが、身体の動きはシャッキリして変わりませんわ。筋力は無いけど身体は柔らかですよ。開脚前屈OK♪
メンタルのバランス、体調のバランスをとるのに欠かせないですね。
自分の軸がしっかりする、そう感じています。

 

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