中間選挙で大パニック!?勝負は吉と出るか?トランプが投稿したリッカーズ動画-1

先日、トランプ大統領が自身のSNSに*ジム・リッカード氏の動画を二回投稿したようです。同じ動画を二回ですから、よほどの意味があるのでしょう。その内容が、めっちゃ面白かったので紹介します。*ジム・リッカード、リカード、リッカーズ、リカーズなどとも表記されます。

ジム・リッカード氏は元CIA・ペンタゴンおよび米政権のアドバイザーを務めた金融アナリストです。CIAや軍で「金融戦争のシミュレーション」などを手がけてきた人物で、そんじょそこらのアナリストとは一線を画し、人脈も多岐にわたり、経済予想のアプローチも全く異なる人物です。

彼はロスアラモスの物理学者やCIAの暗号・数学者たちと共同研究を行う中で、金融市場や国際政治を「独立した事象の足し算」ではなく、「無数の要素が相互に影響し合って自己組織化する複雑系(Complex System)」として捉える手法を確立した。これに、確率を静的に見るのではなく、新しい情報が入るたびに"仮説の確かさ"を更新していく「ベイズ統計(Bayesian Probability)」を組み合わせた。

AI

ウォール街やFRBの主流アナリストたちは、「リスクは正規分布(ベルカーブ)に従う」「極端な事象は数千年に一度しか起きない」という前提(正規分布モデル)に縛られている。そのため、2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックのような「想定外の大暴落」が起きるたびに、「百年に一度の例外だった」と言い訳を繰り返すことになる。

内容ですが、この手の動画にある、説得力を増すための過去の実績、他とは異なる自身の手法などを熱く語り、彼独自の複雑系手法を使って得た現状を解説し、最後に具体的投資先の一部を提示し、さらに詳しい自身のレポートへ誘導していますw。

最近、YouTubeから自動取得できる字幕データ(トランスクリプト)の仕様変更があり、頼みのGeminiさんも長尺の動画は前半と後半のテキストしかゲットできないようになりました。なので、実際、視聴してある程度動画の内容を把握する必要が生じています。その上で「何分から何分の間を翻訳テキストしてください」みたいな指示になります。

そもそもこの動画の趣旨は ”過去の実績、トレードアドバイス→自身の営業” wなので、Geminiさんもそこに照準を当てて回答します。ワタシ的興味の対象、楽しんだ部分は見事にそれ以外だったので、ここで紹介する部分は動画全体を紹介していることにはなりません。しっかり把握したい方は視聴してくださいね。自動翻訳で十分理解できます。ワタシも英文のテキスト起こしをGoogle翻訳しました。以下、興味深かった箇所の要約です。この部分だけの文字起こし翻訳はnoteに上げますので、興味あればご覧ください。分割して複数記事にしています。

リッカード氏は次の中間選挙(11月3日)はトランプ大統領の残り任期の2年だけではなく、その後の数年をも決定する分水嶺になると指摘しています。トランプ陣営は、そのために周到な準備をしてきており、中間選挙から始まる大きな雪崩に備え、すべてを賭けている、としています。
過去に起きた事例を取り上げて比較するなど非常に説明が丁寧で、説得力があるのですが、その間にも投資の話しが入り、かなりの長文になっているので、かいつまんで紹介します。

トランプ大統領二期目になり、民主党政権時に行われた不正の証拠を見つけた、誰それが不正を告白した、などの報道があったにも関わらず、その後、彼らを訴追したり逮捕するという動きがないことを多くの共和党支持者が物足りなく思っている。しかし、これは計算済みのことで中間選挙が迫るにつけ、多くの逮捕や訴追がなされていく。「秋の大反撃作戦」の開始だ。
中間選挙に向けて、かつてトランプ氏を法的に追い詰めてきた大物たちを、毎週のように順番に法廷へ引きずり出す計画が進んでいる。

 

やり玉に挙げたリスト

ジェームズ・コミー(元FBI長官):いわゆる「ロシア疑惑」を仕掛けた張本人として再起訴へ。
レティシア・ジェームズ(NY州司法長官):トランプ氏に巨額の罰金を科した人物。
ジャック・スミス(特別検察官):トランプ氏を起訴した側、共和党議員らを違法に極秘監視していた疑い。

ティム・ウォルツ知事(ミネソタ州):州内で起きた巨額の公金横領詐欺をどこまで知っていたのか追及される。
バイデン前大統領の側近グループ:バイデン氏の判断力が衰えていた時期、勝手に自動署名機(オートペン)を使って大統領令や恩赦を出していた疑いで大捜査の対象に。

 

なるほど!
最も効果のある選挙直前のタイミングに次々と出すのかぁ。
せやけど、バイデンとか、オバマ、ヒラリーとかは?
エプスタインリストの奴らとかはどないやねん!?
こっちのほうがおもろいけどな。

対する民主党側(=ディープステーツ)は中間選挙前までに国中で混乱を起こす用意をしている。混乱を起こしてトランプ政権のせいにする作戦を用意しているそうです。
ICE(移民税関捜査局)の移民強制送還を始めると、地方政府、カリフォルニアやニューヨーク、ミネソタなど13の州と首都ワシントンが「国の命令は聞かない」と公然と反旗を翻しました。死者も出ましたよね。あの騒ぎのような暴動、さらに過激な動きをあちこちで起こす準備をしているそうです。

もしトランプ氏が州兵を投入し、連邦軍を配備して、こうした「サンクチュアリ・ステート(不法移民を保護する州)」を厳しく取り締まれば、左派は彼を独裁者やファシストと呼び、ICE(移民税関捜査局)の捜査官をゲシュタポになぞらえる。主要ニュース局はこぞって、アメリカの街中に武装兵がいる様子を24時間体制で報じ続けるだろう。これに嫌気して共和党支持者の中には離脱するものもいるだろう。
しかし、もしトランプ氏が引き下がり、こうした州が連邦法を無効化するのを許してしまえば、自身の支持基盤から背を向けられることになる。彼の信頼は失墜し、他のすべての州に対して「連邦政府に逆らっても、お咎めなしで済む」という明確なメッセージが送られることになる。

選択肢A:暴君のように見られること。
選択肢B:弱腰に見られること。

それこそが罠であり、民主党はそのように仕組んでいる。どちらの結果になっても、極めて大きな変動が起きる。変動こそが巨万の富を生み出す機会となる。

トランプ大統領にとって、この状況は、まさに、1861年の南北戦争の直前とまったく同じ構図(州が国の法律を無視する「連邦法無効化」の争い)だ。トランプ大統領はリンカーン大統領と同じことをするだろう。つまり「連邦(ユニオン)」を守るために立ち上がるだろう。

 

なんやと。それは第二次南北戦争か!
国を二分する戦い!
えらいこっちゃで。

まさしく、リッカード氏はそう言ってます。動画は、続けて、トランプ大統領が取りうる4つの作戦について詳しい解説があり、さらには「青いファイル」と名付けた政権中枢の計画を話しています。これは次の記事にします。下図にある青写真に相当します。

投資の話を省いて要約する作業が、なかなか大変で(>_<)
はやく知りたい方は動画見てください。▶Trump posted this Video TWICE! Midterm Meltdown!

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログへ

 

おすすめの記事