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今朝のベルギー戦は実力世界3位相手に、ハイレベルで白熱の好試合でしたね。悔しい負け方でしたが。悔しい思いが強いほど進化するから、今後に期待しましょう。
2018ワールドカップロシア杯はベスト16で終わりましたが、前評判からすると奇跡的とつけても良いくらいの出来ではないでしょうか。

海外の下馬評でも散々だった日本代表でしたが、始まってみるとこれまでの日本代表とは違う戦い方で、良い意味でも、皮肉を込めてでもw 大きく報道されているようです。特に西野朗監督の勝負師振りは2戦、3戦と進むにつれ、取りあげられる回数が増え注目されていますね。

ベルギー戦終了の際に、ベルギーのマルティネス監督が西野監督をねぎらっていましたが、その態度からはリスペクトが強く感じられました。まるで
「いやぁ、西野監督、すごい采配でしたね。感服しました。勝ちはしましたが紙一重でしたよ。」とでも言っているようでしたね。
イギリスやスペインを始めとする海外の報道でも、西野監督の勇気ある采配に驚きとともに高い評価をしているそうです。

私はサッカーはメジャー大会しか見ないレベルのド素人です。ルールも知らず実況の解説なしには楽しめない・・・。
それでも今回のワールドカップロシア大会では、監督の采配、戦術、作戦、更には「強運」が大きく勝敗を左右する、ということが良くわかりました。
そのくらい西野朗監督のスタイルはこれまでの監督とはまったく違いますね。将棋の展開のようなスリリングなものが感じられます。

将棋の方も知識なく
やったこともないのですが(^^ゞ

 

ピッチ横に立っている西野監督の顔はクールですが、リアルから少し浮いた次元にいるように見えます。ピッチで繰り広げられる動きの先にあるものを探っているようです。
めまぐるしく思考しているのが良くわかる。無表情の棋士の様です。

そう、西野朗監督は勝負師です!

いつ、どこで、どの選手に、どんな動きをさせたら有利になるか。
それを試合の展開に応じて細かく修正しながら、決断する最後の最後、どっちに転ぶかわからない部分では勇気を持って勝負に出る。

それが伝わりますねぇ、ド素人おば半にも。

一部に非難のあったポーランド戦の後の本田圭祐、原口元気選手がいみじくも言ってましたよね。

本田選手
西野監督は勇気がある。

 

原口選手
西野さん、“持ってるな”と思いました。相当、相当、勝負師だなと思います!

 

西野監督、非常に興味深い人物ですね。どういう思考経路の持ち主なのか、よく知る人にどう評価されているのか検索してみると・・・。

西野朗監督は知ってる人はとっくに知っている「持ってる男」でしたねぇ。西野監督「(強運を)持っている人」伝説がやたらにあります。
1996年アトランタ五輪「マイアミの奇跡」も、単にそのひとつ!?
あ、一文字違いで「モテる男」伝説も半端ないですよ。

 

伝説 その1

「西野監督持ってる伝説」は浦和西高時代の時から始まっています。
テレビ番組「三菱ダイヤモンド・サッカー」のスパイクプレゼントに応募。このプレゼントは「本当に当選者はいるのか」と話題になるほどの高倍率だったが、西野少年「俺、当たったんだよ」!

伝説 その2

2年ごとに契約を更新し計10年間在任したガンバ大阪の監督時代は、契約を更改するシーズンに好成績を収めて、「奇数年シーズンの西野」と呼ばれた。
  *奇数年に契約更改
2005年Jリーグ初優勝
2007年ナビスコ杯(現ルヴァン杯)初優勝など
この結果、推定年俸6000万円で就任し10年目は1億2500万円になっています。Jリーグでは最多の270勝です!

伝説 その3

ギャンブルは一切やらないそうですが、たまたま出演したラジオ番組の余興で2回だけ馬券を買った事があり、それが、なんと!2回とも万馬券だった!!!ウォイ!

 

 

ここまでの強運なので西野監督も若いときから「運」を強く意識してきたようです。
日常的に独特な勝負勘の磨き方をしているのはよく知られているようです。
例えば、エレベーターホールも感覚を研ぎ澄ますための修業の場。
(複数のエレベーターの)どこが一番早く来るかを予想する。
食事についても、体型を意識している以上に勝負勘のために自制しているそうです。
「本当は食べたいけど、何かを我慢することで感覚が研ぎ澄まされる。自分を律することで勝負のときに運が来る。」

ほぅ~♪
ひふみんと対談したらメッチャ面白い会話になりそうですねぇ~

 

これまでの著書に面白い話がたくさんありそうだ、と捜しました。
意外に著書がないですが、この本では、わずか監督就任数週間で選手と信頼関係を築き、信頼を得てきた理由が良くわかる内容になっています。
そのうち在庫切れになりそうな・・・。

 

 

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