この実何の実?愛らしい木の実拾いました|ワタシ的俳句よみ

一昨年拾った木の実。コロンとして可愛い。数個拾ってましたが、ある時、一回りでっかいのが上から落ちてきた。よく見たら違う種類。他にはないかと見渡したけどこれ一個だけ。

下の画像の小さい実。真ん中にあるのが落ちてきた実です。

 

 

それからずーっと同じ季節が来るのを待っていました。拾った場所を通るたび、キョロキョロするのですが、一個も落ちていませんでした。

又同じ季節が来て、キョロキョロするのですが、ないんですよ。伐採されたのか?と見渡しても木株がない。(間引き伐採は根元をチェーンソーで切って、株はそのままにしてあります)

たまたま昨日、Xで「プラタナスの実」と似たような実が紹介されました。
そか!グーグルレンズで調べてみよう。

そして判明!小さいのはなんとメタセコイヤの実でした。去年見つけられなかったのは毎年実らないのかしら・・・。秋に実がつくのですが、枝を離れて実が落ちてくるのは、年を越して春になってからのようです。雌花と雄花があって、選定した枝には花が咲かない・・・など実がつく条件はタイトなのかもしれません。

大きい方の実は紅葉葉楓(モミジバフウ)という楓の一種です。アンバーバームともいうようです。名前が愉快。「モミジ葉風」と思ったら「フウ科の落葉樹」とありますから「ナンタラもどき」みたいな意味ではないようです。かわいい実はリースを作る人には人気の実のようで、メルカリ、ヤフオクで売られています。50個で送料込み500円くらいなので、これで儲けよう、というのではなく、『楽しく拾ったけど捨てがたい。欲しい人がいたら』という気持ちからじゃないかしら。

今の季節はまだ枝についているそうなので、落ちているのではなく枝についているものを探し回ったら、拾った場所から離れたところに見つけましたぁ!!! 葉が落ちているけど、たしかにこの樹の葉はきれいな赤の楓で、よく眺めていた木です。

 

 

いくつかポンポロリンとぶら下がっていますが、フェンスがあって手が届かない。高さ3mはあるのですが、ままよ、とフェンスの向こうに回り込んで取りました。
取るときにポロポロと中の種がこぼれ落ちました。松ぼっくりと同じですね。

 

 

可愛らしい木の実を眺めていると楽しくなります。枯れ葉も色鮮やかに”いのちを全うしたよ”と誇らしげに見えます。そこで一句ひねりました。

 

おっちゃん

うーん。
落葉してリタイヤした葉っぱとジジババを重ねてんねんから
「冬日差し」はいささか弱いちゅうかな。
冬、ジジババとくれば日向ぼっこ、やしな。
添削後
「リタイア組の 豊穣醸す ひなたぼこ」
どないやろ?

 

 

 

 

 

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