
最近(ここ2年くらい)太陽が変化してることに気づいています?今年になってからはその度合いが急激になっています。
私はサンゲージングをしているのでそれがわかります。サンゲージングは太陽を裸眼で直視します。一般的にはやるな、と言われています。
30代の頃も数年間やっていましたが、いつしかやらなくなりました。それまでメガネを掛けていなかったのがメガネを必要とするようになっため、やはり太陽直視はまずいのか・・・と思っていました。(真偽の程はわかりません)
この頃やっていたのは、あれこれ問題を抱え込んでいたので、救いを求めるような感覚で時々太陽を見つめていました。
再び始めたのは「サンゲージングは石灰化した松果体を刺激し、その能力を活性化するために有効な手段だ。」という情報をいくつも目にしたからです。松果体については話がそれるので今回は取り上げません。
始めた時期はいつだったか忘れましたが、今年始めの寒い頃だったと思います。久々でしたが、以前のようにまったく眩しくなく直視できました。
その後、意外なことに眼がすごく楽になったんですよね。長年ドライアイで眼が自分のウィークポイントなので懸念していましたが問題ないようでした。そして意外なことに瞑想の質が変化したので、このまま続けることにしました。
晴れた日は毎日やっていました。眩しくなるから続けられなくなるだけではなく、首が疲れたり、姿勢を保つのが辛くなってギブアップです。一番長くやったのは30分間くらいでしたね。初夏、真っ昼間の公園の真ん中で相当の暑さにも関わらず気持ちよく続けられました。
季節が進むとさすがに暑くなって、数分になり、季節外れの暑さが続いた時期には暑くて数分もできませんでした。それでも眩しくはなく、顔や体が熱くなって続けられなかったですね。
やり始めて間もなく、太陽は微妙に変化していることに気が付きました。
まずわかりやすいのが色です。今の太陽は白くなっています。ねぼすけなので朝日を見ることはないですがw陽が高くなると白くなっています。
そして、どんどんパワフルになっています。始めた頃と今とでは明るさが全然違いますね。サンゲージングを始めてから一年経過していないのですが、まったく違いますね。明るさが。パキーンとしてる。
太陽を直視しなくても、周囲がハイキーになっていることに気が付きます。科学的表現ではないですが、粒子が非常に細かく、微細になっている感じです。正しい表現か自信がありませんが、波長域が拡大しているのでしょう。それに伴って自分の可視波長域も少し広がっているのかもしれません。
これは、徐々にではなく、カクンカクンと数日感覚でアップします。その日まで眩しいと感じていなかったのに、朝から眩しくてしばらく(秒単位)直視できない日があります。しかし、次の日には眩しくない。これは太陽のパワーアップに馴染むのに時間がかかるからだと理解しています。
補 足
2025/1/7 2023年の冬至以降、”全く直視できない期間”が長くなった気がします。太陽の変化が著しくて自分が対応できるようになるのに時間がかかるようになったのかな、と思っていました。2024年になると次第に”直視できない期間”は短くなりましたが、直視できる時間はとても短くなっています。太陽のパワーが変化して短い時間で十分なのだろうと解釈しています。
太陽の変化に関して自分だけがこう感じているわけでもあるまい、と検索してみると、気象観測の専門サイトでも太陽の活動について数年ぶり、とか、これまで観測されたことがない数値、などの情報が見つかりました。
始めに見つけたこちらの記事 ▶ 年末までに「太陽の磁場が完全に反転」する見込み
日頃馴染みのない単語が多くて読み通すのに苦労しますが、概ね以下のことが書かれています。
- 太陽の地場の逆転(N極とS極が逆になる)は珍しくなく観測された1980年以降、ほぼ11年周期で5回起きている。
- 前回2012~2013年に起きた逆転は一時的に地場が4つになる奇妙なものだった。
- 現在の太陽では極が消滅しつつある。これは太陽活動が極大期に近づいていることを示す。
- 極地の反転(の流れ)はいつも同じではなく、時には反転に何年もかかり、太陽に磁極が無い状態が長期間続くこともある。
観測するテクノロジーが無い頃のデータはなく、太陽活動などの宇宙規模の変化は数年単位とは思われないので、このような観測ですら”群盲象を撫でるレベル”でしかないと思います。が、しかし、体感的に『なんか違うぞ!?』というのは相当のことじゃないのか、と思うんですよね。
悪い感じはないですよ。ワタシ的にはいい意味で興奮しています。
つい最近の記事もあります。10月30日のForbesの記事。
▶ 太陽活動「極大期」到来早まる? 当初予想より活発かつ長期になる見通し
書かれていることの概要をまとめるにはいささか内容が難しすぎます(>_<)
太陽活動が地球にどのような影響を与えるかについては、ごく一部のことしかわかりようもない。電波を利用するようになったのはごく最近なのですからね。
昨日のX(旧Twitter)では(海外情報で)30日に電磁的影響が出るのではないか、というのがいくつか見られました。上のForbesが紹介した内容に関連派生した情報のようです。
速報:今週、太陽で複数の爆発が発生した。
太陽のコロナから地球に向かって4つのプラズマが放出された。これらの爆発が統合され、超大型CME(コロナ質量放出)となる可能性がある。木曜日か金曜日にアメリカ北部とヨーロッパで見られる強い地磁気嵐とオーロラを引き起こす可能性がある。これにより通信障害や停電もありうる。
オーロラといえば、ごく最近はこれまで見られなかった地域で観測されることが増えており、低緯度オーロラと呼ばれています。スイスとか米国北部の州などです。
補 足
12月1日、北海道でオーロラ観測されました。今、北海道でオーロラの撮影に成功しました。
北の空低く、肉眼でもほのかに見えていました。
磁気嵐の予報をみて、急遽北海道に来たところでした。
(北海道網走郡にて撮影) pic.twitter.com/aNW5YFPTfJ— KAGAYA (@KAGAYA_11949) December 1, 2023
ちなみに太陽を見てると太陽に中に丸いものがいくつか整然と並んでいます。
これに気づいたばかりのときはぼんやりとしかわかりませんでしたが、中止し始めて数日で『どこかで見た図に似てるなぁ』と思いました。
渡りに船のようにジーン・デコードがサンゲージングについて語っている動画を見ました。そのなかで「何年か続けていると正午の太陽ではフラワー・オブ・ライフの図が見られるようになった。」と言っていました。
私は正午でなくてもいつでも見えます。ただ、フラワー・オブ・ライフの孤の先までは見えません。丸い部分の配置がフラワー・オブ・ライフのものと同じ、というとこまでしか見えません。丸い点の数も19個です。下図の右がフラワー・オブ・ライフで、私が見るのは右側の黄色い丸です。
しばらくして次のような記述を見かけたので、自分に見えているのは平面として認識しているからか、と思いました。
立体でフラワー・オブ・ライフは本来は3次元の立体です。平面のフラワーオブライフの図形をみたらそれは断面図だと認識することも重要だと思います。
追記 2025/1/7
自分はサンゲージングで自分にどんな変化が起きるのか、という興味でやってきたので効果についてあまり気にしたことはありません。
わかったことは太陽が非常に劇的に変化していること。当然、地球もその影響で著しく変化しているだろう、ということ。そして、紫外線は世間で言われているようなものではない、ということです。
まともに顔面に陽があたっていたのにまったく日焼けしませんでしたからね。ですが、最近は日焼けします。すごく。なにが違うのかわからないけど。
あと、飛蚊症がどんどん小さくなってきました。水晶体の小さなゴミも消えています。これまで眼に悪いことは何もなかったです。
サンゲージングと結びつけて考えたことはないですが、今、不安というのがありません。セロトニンがドバドバ生成放出されているからかしらw
やり方については「自分を観察しながら」というだけです。自分の変化以上に太陽の変化は微細で大きい。なので、何分やるとかどの時間にやる、というのは怖いですね。昨日と今日で違うのですから。自分が「心地よい」とか「キツイ」とか感じることしか目安はないのでは、と思います。心地よいときだけやる、というように。そしてその感覚の変化などを注視する。
ジーン・デコードの動画はこれです。
ジーン・デコードとは誰?
海軍に長く勤め潜水艦に乗っていたそうです。臨死体験をし、神と何千時間と対話したようなダウンロードが起こり、30年間リサーチして真実を追求してきたそうです。私たちが教えられている科学は嘘だ、重力に対する理解がまったく間違っていると話しています。話を聞けば普通の人ではないのは明らかです!日本人とも交際したことがあり、日本人の謙虚さを尊敬しているそうです。
---------本人による自己紹介----------------
私が何者であるかはあまり関係ありません。 私は30年以上の研究と20年以上の軍務を経験しているので、自分が何をしているか知っています。 私はスポーツや他の人がするような「レジャー」に興味がなかったので、人生のほとんどの時間を研究や勉強に費やしてきました。 私は勉強して学ぶことを好み、常にそうしてきました。宇宙と唯一の真の神の性質に関する私の情報と認識の大部分は、1992年8月に私が30分間死んだという死の体験から得たものです。 その間、神は私に戻って奉仕する機会を与え、私はそれを選びました。この経験は、私に多くの洞察力と知識を与えてくれました。さらに、武道は私の人生において極めて重要であり、それは私の死の体験の原因ですが、スピリチュアルな戦士としての私の奉仕を完全に決定付けています。それ以上は私は申し上げません。メッセージが重要であって、メッセンジャーが重要ではないからです。メッセージの真偽を判断する古い方法では、報告者の信頼性や専門性によって判断されます。これにより、何十年にもわたって嘘や偽りが生み出されてきました。すべての情報は、それが嘘である可能性を前提に調査されるべきであり、それが間違っていることを証明するために最初に行って、人が何を得るかを見るべきです。 引用元 https://yatsulog.com/genedecode/#toc2