思考では変えられない|行き詰まったら脳(認識回路)を止めてみよう

あれこれ考えをめぐらしてもどん詰まりで打破できない、ってこと、よくありますよね。最近は自己啓発系の発想が幅をきかしているので、ネットでも様々な発想の転換の仕方などがレクチャーされています。

でもね、それを散々やっても駄目なのよ(>_<)だからドン詰まっているw
これはつまり脳のスペックが限界なんですよね。多少揺さぶって隙間ができてもその隙間では足らない。

自己啓発系の発想では脳の範疇(脳の処理能力の範囲)を超えられない。脳で処理できる範囲についてしか捉えていないから。
自分の脳のスペックを少々上げたとしても、いずれにしろ、それは脳の処理システムの上での話です。

とはいえ、脳への信頼や認知機能を見限る迄に至ってない場合、まだまだ悟りに至らず、脳のスペックの上限まで伸びしろがある場合(つまり、大半の人がそうなのですが)、処理能力をアップすることで今よりは先に進めます。そうすればこれまでは気が付かなかつた事に気づいたり、これまでにない発想ができるようになるでしょう。

で、脳のスペックをどうすれば高められるのか。
脳はあくまで処理システムだから、システムの限界になったら外から足さないとスペックはアップグレードしない。
脳はブラウザアプリと考えるともっとわかりやすい。そういえば、ずーっとアプリというのはプログラムとソフトと同じ意味だと思っていたんだけど違うのね。

 

もの知りウサ君
お!いいところに気がついたね。
プログラムはパソコンやスマホをうごかすもので
ソフトウェアとアプリケーションソフトウェアがあるんだ。
その違いは
ソフトウェアで処理した結果は誰が見ても同じだ。
(デフォルトの設定を変更している場合は例外だよ)
アプリはタイミングや人によって違う結果になる。
位置情報とか、変化するデータを加えて処理するからね。
この違いを理解すると、正しくは「脳はブラウザアプリケーションである。」といい切れるw 人によって見えるものが違うし、同じ人でも時が変われば違う見え方がしますよね。
このブラウザアプリが「見える化」出来る能力がいっぱいいっぱいになって、今見えるものでは解決策が見いだせないのがどん詰まり状況です。もっと多方面に、あるいは深く見る必要がある・・・。
どん詰まりの時は、「なにかヒントはないか?」と情報探しをしますね。発想の転換、これまでとは違う見方をしようとします。ですが、ブラウザアプリのスペックで間に合わない以前にアンテナのスペックも限界なわけです。情報キャッチの段階ですでに限界がある。
こういう時、つまり、自分の内部に限界が来ている時、一度脳の機能を止めてみると面白い気付きが得られることがよくあります。
こう言うとちょっと難しそうですが、なんのことはない。
放り投げんるんです。
ええい!知るかぁ。どうとでもなれ!
と。

オッチャン
あ。
それな!
やけくそ  開き直り、っちゅうやつか!
考えてもどうにもならないんだから、考えることを投げ出す。
「窮すれば通ず」というのは、やけくそで開き直って抱えていたことを投げた瞬(とき)、思考回路が停止して、そのタイミングでなにかが入ってくるんだと思うのです。( ※ 訂正前に「やけくそ」と書いていたものを「開き直る」に変えました。)
その何かが脳の思考回路に変化をもたらす。結果、脳のシステムがバージョンアップする。と思うんですよね。
「思考を捨てる」のは一瞬でいいし、何もそんな風に認識しなくても、気持ちが開き直ればいいんですよw と言うか、思考で「投げ出す」と意図しても効果はない。思考の線上ですから。
気持ちが「やっとれん!」「知らんがな!」となれば、それで思考は止まっちゃう。
あとは、その気持を具体的に見える形にして、OSが切り替わったと脳にわからせる。そのときも脳の機能(論理・思考回路)は使いません。
雰囲気、周りの空気感で脳に悟らせる。そのために、気分一新になるようなこと、例えば模様替えしたり、服装を替えたり、聴く音楽のジャンルを変えるなどをして、自分を取り巻く環境の雰囲気が変わることを具体化します。
何もなかった壁に何か飾るだけでもいいでしょう。
そうすると、自分の周りの空気感が変化して脳が次第に新しいバージョンを受け入れるようになり、新しいシステムが動き出します。
ワタシは風水とかはあまり気にしませんが、もしそういうことに興味があれば、うまく利用するのもいいかも。小難しく考えなくても、目や耳に入ると「♪」な気分になるものをうまく使えばいいのです。

オッチャン
オバハンの場合は、目・耳に入るもん以外に
口に入るもんもようけありそうやでw
開き直れば、脳(論理・思考回路)への絶対的信頼を一瞬投げることになります。バージョンアップのトリガーとして必要な段階だと思います。
開き直って自分で抱えるのをやめてほうりなげる。それだけでもバージョンアップはなされるのですが、そのあとに気分が変わるような演出をすると、脳の気づき切り替えが早くなると思います。
行き詰まりの打開するには
開き直ってほうりなげる。
その後に
自分の周りの雰囲気を替えて自分の気分が変化するように導く。
思考で気持ちを切り替えようとしないことがポイント。
補足:やけくそ 開き直れないときは、なるまで悶々とすればいいんですw
以上、簡単にできるワタシ的経験則です。そして、これまでの経験則のなかで「最もダイレクトで実際的なやり方」があります。マインドフルネス。瞑想。
※ちなみに、このふたつの違いは(ワタシ的に)瞑想は「目的があり、そのための方法」で、マインドフルネスは、目的なしに単に瞑目して眺めるだけ。マインドフルネスは「思考を止める試み」と思います。
マインドフルネスをすると気持ちが落ち着きます。が、すぐになにかが変わるというわけではない。ただ、ある意味腹が座ってきます。性根のはいった開き直りに近づきますw

開き直れば打開できる。
今はまだその極に至ってないだけ。
そのうちもっと行き詰まれば開き直り段階に入る。
そうなれば勝手に切り替わる。
つまりは未来は明るい。
という実に楽観的思考回路です(笑)

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