東京電力にブチ切れ!東京ガスに乗り換えた

引っ越しもいよいよあさってに迫りました。
引っ越しに伴う諸手続をあせあせでやりました。
不動産の売買の方に気がいって、やらなければならないことの最後になりました。転出転入は不動産の購入の都合で、なぜか実際の日にちよりも前倒しで申請するんだそうです。
実際は10/1なのですが、手続きは9/18日に転出・転入したことにします。ビビリ市民なのでビビリながらやりましたよ。

ガス・水道・電気は正しい日にちでやります。ガス、水道は問題なく出来たのですが、東京電力がアキマセン。この会社、つぶれてしまえ、と思うくらい腹立たしい殿様商売ですよ。

まず電話しましたが、いつ電話しても「ただいま引越の手続きのお問い合わせが混み合っております。後ほどお掛け直し下さい。」と言い終わるやいなやプチッと電話が切れます。フリーコールだからか、と思って、有料でかけると、「只今混み合っております。順番におつなぎしますのでしばらくお待ち下さい。」といったっきり、うんともすんとも・・・スピーカーホンにして片付け作業をしてる間に15分経過。まったく何も変化なし。これを3日間に数回やりました。
で、結論。電話ではまったく対応していない。

そこで、Web手続きに切り替えたのですが、これが又腹立たしい。お客様番号がないと先に進めない。お客様番号がおわかりにならないお客様は、コールセンターにお電話下さい。」と案内しているのが、先ほどのつながらない電話番号です。
お客様番号は検針票のどこそこに書かれている数字です。」と書かれていますが、あたしゃ、そんなもんは残しておきませんからねぇ。知らんがな!

 

東京ガスのサイトでは電話がつながりにくい日時と時間をカレンダーで表示していますが、東京電力はそのような配慮はまったくありません。
そのくせ、引越の前、3営業日までが申込期限なのです。電話が通じない状態でその日にちを過ぎてしまいました。

こうなると、エエイ、ままよ。と開き直りです。とりあえず、問い合わせフォームで、丁寧すぎるくらいに事情を書いて泣きを入れておきました。タカビーだと無視されそうですから、こういうときはひたすら愚直に泣きつくのが最善の策です。長年の経験からの年の功。(^ ^)v

で、さらに検針票を捜し回って(引越の荷作りをしつつ・・・)2016年のものが見つかりました。これでお客様番号がわかりました。
で、休み明けに電話がありました。話を聞くとなんと、問い合わせフォームでことが足りており、何もしなくても旧住居の電気は止め、新住居の電気は開通済み、とのたまうではないですか!おまけにお客様番号はまったく必要ない、と。

くそオ~!!! バカにおしでないよ!!!

即、東京ガスに電話して、これからは電気の方もお願いしますっ。

エネルギー自由化ってのがトント理解できていなかったのですが、理解はあとでよろしい。料金面の違いもどうなるのかわからないけど、高くなってもかまわんもんね。

とにかく、東京電力とは縁切りや!!!

 

おすすめの記事