春めいてきました。隣家の黄梅が開き始めました

昨日も温かかったけど、今日はそれ以上です。11時前に測ったら玄関内で既に12度。外は14度。天気予報は近々大寒波が来る、と言っていたけど。

うれしい~、気持ちいい~・・・どれも言い表すのに足りないなぁ。それでも、あんまり気持ちいいから大声を出したくなって「あ~ぁ~お~ぉ~ぉ~う~え~い~」と叫びました(笑)

「あ・い・う・え・お」ではなく「あ・お・う・え・い」の順番なのは、この順にすると「気が上に上がりやすいので気の循環がスムーズになる。「あ・い・う・え・お」だと”い”では気が下に向かうから、気の上昇の流れが生じない。」という知恵を教えてくれる動画をみました。

おっちゃん(心の声)

「あ・い・う・え・お」にしたんは、ある意図による。
隠したんやな。真実のヒントも残して。
それは「君が代」に書いてある。
「いはおとなりて」は”巌(いわお)”ちゃうねん。
「”い”は”お”となりて」なんや。
「君が代」が意味不明な文章なんは、実は他にも㊙な意味が隠されているからなんや。

 

となりの空き家(植木職人さんの家)の生け垣の植物が花開いてきました。小さいながら鮮やかな黄色い花でインパクトがあります。調べたら「黄梅」でした。

 

ものしりウサ君

別名「迎春花」ともいわれていて、俳句では春を告げる季語だよ。
梅とついているけど梅の仲間ではなく、ジャスミン等と同じ仲間。

ジャスミンの仲間!?と鼻を近づけましたが、香りは全くしません。枝は固くショキーンとして風情なく、香りもない。ワタシ的好みからするとハズレですが、枯れ木ばかりの時期に咲くから目立ってます。それで迎春花なんて素敵な名前もらってるw

 

リメイク中のセーターもなんとか着られるまで仕上げました。急がないと、この冬着る機会を逸してしまいそう、とアセアセで編みました。下は元の画像。丈が長すぎたのを短くしました。襟ぐりも少し緩めに。

 

裾と襟元をガーター編みにして終わりをメリヤス編みにしてロールさせました。これだと編み終えの段をかぎ針で処理できるのでチョー楽です。

裾の編み足しはメリヤス編みのつもりでしたが、編み足し部分がはっきりわかってしまいます。針の太さを変えて(それも二回も)編んでみたけど、機械編みの綺麗さには遠く及ばず。アーガイル編みの次の段から編みたした部分です。

 

そこで編み方を変えればここまでは違いがはっきりしない、と考えてガーター編みにしました。案の定、ごまかせました(^_^)v

 

襟ぐりも一旦仕上げたのですが、きつすぎて頭が入りにくい。それで又、編み直し。こうして何度もやり直してようやくここまでw
袖が長いままですが、この冬は内側に折り込んで着ることにして、これでヨシとします。だって、こんな太い糸のセーターはもう何回も着る機会がなさそうですからね。

引っ越して初めての冬で、さぞかし寒いだろうとビビっていましたが、拍子抜けするくらい温かかった。

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログへ

 

 

 

 

 

 

おすすめの記事