記事にしようと、あれこれ調べだす深みにハマってなかなか記事に仕上げられません。
なので、今日はガセネタもどきでお茶を濁します^^;
バラク・オバマが大統領になった時、あまり記憶が定かではありませんが、なんか大統領選始まってから、すっと登場して「黒人だから無理でしょ。」みたいな空気の中、あっさり当選した。そんな記憶ですが、どうでしたっけ?
先日、オバマがヒトラーの孫だというトンデモ情報記事を見ました。妙に説得力ありましたよ。これが事実なら、黒人であり、出生地がアメリカ以外なのに大統領になれたことに合点がいくんですよね。支配者がその気になればどうでもなる選挙制度ですから。
ウィキペディアによる生い立ち
1961年8月4日、ハワイ州ホノルルで誕生する。
実父のバラク・オバマ・シニア(1934年6月 - 1982年11月)は、ケニアのニャンゴマ・コゲロ出身。母親はカンザス州ウィチタ出身の白人のアン・ダナムである。
父は奨学金を受給していた外国人留学生であった。
2人はハワイ大学のロシア語の授業で知り合い、1961年2月に結婚した。
1965年3月にアンはハワイ大学で親交を得たインドネシア人留学生で、後に地質学者となったロロ・ストロ(1987年3月に死去した)と再婚する。
アヤシイ情報
画像説明の翻訳
ヒトラーは愛人エヴァと伴にアルゼンチンに逃亡。1957年にヒトラーがアルゼンチンで死去した後、ヒトラーの妻エヴァ・ブラウン(愛人)はマデリーン・レペインと改名し、長女とともにアメリカに移住した。
そこでスタンリー・ダナムと再婚しマデリン・ダナムとなる。スタンリー・ダナムはマデリンの長女を養女とし、名前をスタンリー・アン・ダナムと改名した。
スタンリー・アンは19歳のとき、ケニア人男性(バラク・オバマ・シニア)との間に子どもをもうけバラク・オバマ・シニアと名付けた。ケニアに移住。
しかし、アンはケニアでバラク・オバマ・シニアが8人の子供をもうけたことを知り離婚。米国に戻った。
帰国後間もなく、彼女はロロ・ソエトロと再婚し、長女を出産した。長女(マヤ・ソエトロ)を出産した。
オバマの母親とヒトラーのつながりを示す画像です。左がオバマ氏の実の母。顎のあたりが似てますね。右はヒトラーの妻エヴァ・ブラウンです。
そして、これを出すといかにもトンデモになるのですが、ヒトラーの娘は他に三人いた説があります。長女がオバマ氏の母。妹が三人いたことになります。その三人がこれだ、という画像。
左はメルケル元ドイツ首相。中央はメイ元英首相。右はリトアニアの元大統領ダリア・グリバウスカイテという説。
しかし、左のメルケルさんは本物だが、右二人は友達だろう・・・。三人がこの年齢のとき同席できたはずがない、という根拠によりこれはフェイク認定されたようです。髪の色が違いますよね。メイさんもダリアさんもかなり明るいブロンドですし。
とはいえ、メルケルさんがヒトラーの孫という説はかなり広がっているようです。ということは、オバマ氏とはいとこ同士になり、二人が親しいのは当然だと騒いでるようです。
ネットにはバラク・オバマ出生証明書なるものもあります。
これはオバマ氏に大統領資格がないことを証明するものです。
アメリカ大統領になる資格のなかに出生に関する項目があるよ。
「国内で出生したため、(アメリカ合衆国の採用する)出生地主義に基づき国籍を取得した者」または
「アメリカ合衆国市民を両親として海外で出生した者」である。
と、まぁ、トンデモネタとはいえ、なかなか信憑性が高いと思うのですよ。ちなみに目下オバマ氏に関してもっぱらの噂は「オバマ氏はゲイ。ミッシェル夫人はマイケルという名前の男性」と。ミシェルというべきところでマイケルと口走ったことも多々あったそうです。ゲイでも構わないが、それを隠して国民を騙しているのがケシカランということのようです。
ちなみに父親のバラク・オバマ・シニアには8人の子供がいるのですが、最近、オバマ氏の兄(異母兄)に当たる人物が、「バラク・オバマ・ジュニアはゲイだ。」と暴露しているようです。